タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

警察に関するHHRのブックマーク (2)

  • 続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?

    3月31日(日)に以前とは違うまた新しい解体業者から近隣住人などにインターホンを押して連絡があり、「明日4月1日に解体工事を行う」という事前通告が行われた、とのことです。業者の名前や連絡先などは不明であり、どうすればいいのかわからないので西淀川警察に相談してみました。相手は今回の被害届を受理してくれた警察の方です。 続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?01 - YouTube 編集長「先ほど現地にいる弟と母親から電話が来まして、また違う業者が近所の人とかに『明日解体工事を行う』というのでインターホンを押して通告してきたそうなんです。これ、どうしたらいいですか」 警察「もうそこらへんはね、お互いで話してくださいよ」 編集長「連絡先がわからないんですよ」 警察「あのお教えした番号(=日新プランニング株式会社)は?」 編集長「それとはまた違うと

    続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?
    HHR
    HHR 2019/03/31
    警察がこうなのか、はたまた大阪府警察がこうなのか。
  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談
    HHR
    HHR 2018/06/27
  • 1