たーきー Just let this happen. We just let this flow right out of our minds. Just relax and let it flow. That easy.
![なぁ、逆膝枕ってどう思う?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a1376286e5cbcc3711736ae4868a9b3ce467a065/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-45.fc2.com%2Ft%2Fh%2Ft%2Ftht%2Fchibapen.png)
皆さんは文章を書くこと多いですか? 私の場合は、大学院生という立場上、国際会議へ投稿する論文などを書くことがままあります。 論文を書く人は、大抵 MS Word か latex を使っているのではないでしょうか。 私もlatexで論文を書く人間の一人です。 latexは良いぞーとか、魅力については他のサイトさんに任せるとして latexファイルを編集してるとき、目的のsectionを探すのが大変だったり bibitemにつけたラベルの名前忘れたりして困ったことってありませんか? 私はしょっちゅうです。 しかし、 Shougoさんのunite.vim h1mesukeさんのunite-outline によって解決されました。 unite.vim unite-outline この2つによってlatexファイルの編集がとっても楽になったので、自分の使い方を少し紹介します。 まずは2つのプラグイン
問題 Vimではデフォルトで500種類以上の言語をシンタックスハイライトすることができます。 また、シンタックスハイライト以外の設定も充実しており、 デフォルトでは約100種類の言語で専用の自動インデントが行われるようになっています。 この約100種類は普段使用する範囲ならば何の問題もないのですが、 人口比率の少ない言語で何かを書こうとしたら デフォルトでは専用インデント設定がなかったというケースは案外あります。 文法がC系の言語であれば'smartindent'で誤魔化すことができるのですが、 人口比率が少ない言語は大抵の場合 'smartindent' が使えない言語です。 という訳で独自の自動インデントの設定を書く必要が出てきました。 しかしどう書けばよいのでしょうか。 解決方法 例として Haskell 用のインデント設定を書くことにしましょう。 Haskellはメジャーな言語では
777ブログウェイ「つくるための三種の神器」というテーマで、 本日はカヤック京都支社の技術部アルバイトで働いている高江洲(たかえす)がご紹介します。 エンジニアとして働く上で、大切だなぁと思う以下3つのことについて自分が利用している(利用し始めた、今後も継続したい)ことを3つ取り上げてみたいと思います。 1. 情報収集 2. タスク管理 3. テスト駆動開発 1.情報収集 情報収集手段といえば、はてブの人気エントリーやヤフーのトップニュース、RSSリーダーなど様々な手段がありますが、最近はもっぱらGunosy(グノシー)を使っています。 TwitterやFaceBookでログインすると、興味のある分野についてのおすすめ記事のまとめを1日1回メールで受け取る事ができます。大手のニュースサイトから個人のブログまでの幅広く、僕は朝の通勤中にひと通り目を通す感じで使っています。 使い始めて2ヶ月く
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