上記ページを見て、vimコマンド覚えるぜ!と意気込んで訳しながら試してみた。fmt は日本人じゃあまり使わないよなー、とか read/write file と Case の欄は初めて見るコマンドばっかだなーとか。そんな感じ。 Search
Sourceforge.jp Magazineで連載?中のOne-Linerです。 忘れないように自分が昔から使っているのと新しく覚えたものを備忘録。 http://sourceforge.jp/magazine/09/01/14/0134202 Tarアーカイブとバックアップ 普通のtarとgzip $ tar cvf dir.tar ./dir $ gzip -1 dir.tar GNUtarでtgz $ tar cvzf dir.tgz ./dir GNUtarがない場合をパイプを使って。option '-[1-9]' は 圧縮時間を速くするか圧縮率を上げるか。 $ tar cf - ./dir | gzip -1 > dir.tar.gz もちろんgzipではなく高圧縮のbzip2でもOK. $ tar cf - ./dir | bzip2 -9 > dir.tar.bz2 もちろ
TIM Labsの言い出しっぺなのに、まるで記事を書いていなかったhimuka_kenです。 ネタはヘビーな話題から、夜のおかずまで…あるんですが、なかなか書く時間がありません。 (サボっていると言われたらその通りですが、何か?) さて、メモをしとかないと忘れてしまいそうなのと、割りと社内でも知られていない?ので 記事として残しておきます。 OpenSSH の manを、ある日しげしげと眺めていると、 -W host:port Requests that standard input and output on the client be for- warded to host on port over the secure channel. なんじゃこりゃ?と調べてみると、OpenSSH 5.4から実質netcat の機能を取り込んだ様です。 今までは、踏み台等の特定のホスト経由で多段で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く