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2018年1月29日のブックマーク (7件)

  • コインチェック社のウソ

    関東財務局から発表された処分の内容は以下のとおり。 このため、日、同社に対し、同法第63条の16の規定に基づき、下記の内容の業務改善命令を発出した。 (1) 事案の事実関係及び原因の究明 (2) 顧客への適切な対応 (3) システムリスク管理態勢にかかる経営管理態勢の強化及び責任の所在の明確化 (4) 実効性あるシステムリスク管理態勢の構築及び再発防止策の策定等 (5) 上記(1)から(4)までについて、平成30年2月13日(火)までに、書面で報告すること。 一方、CC社から送られてきたメールに書いてあるのは以下のとおり。 1. 事案の事実関係及び原因の究明 2. 顧客への対応 3. システムリスク管理態勢にかかる経営管理態勢の強化 4. 実効性あるシステムリスク管理態勢の構築及び再発防止策の策定等 5. 上記1から4までについて、平成30年2月13日(火)までに、書面で報告すること

    コインチェック社のウソ
  • 当社に対する金融庁の業務改善命令について | コインチェック株式会社

    コインチェック株式会社は、このほど発生した不正アクセスによる仮想通貨NEMの不正送金に関連し、日、金融庁から資金決済に関する法律第63条の16に基づく業務改善命令を受けました。 当社では、今回の措置を厳粛かつ真摯に受け止め、深く反省するとともに、早期に、事案の事実関係と原因究明、お客様の保護、システムリスク管理態勢にかかる経営管理態勢の強化ならびに、実効性あるシステムリスク管理態勢の構築及び再発防止策の策定を進めていく所存です。 改めまして、お客様をはじめとする関係者の皆様に、多大なご迷惑、ご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。また、今後、策定する改善策を着実に実施することにより、お客様の信頼回復に向け、最善の努力をしてまいります。 Ⅰ.業務改善命令の内容 1. 事案の事実関係及び原因の究明 2. 顧客への適切な対応 3. システムリスク管理態勢にかかる経営管理態勢の強

    当社に対する金融庁の業務改善命令について | コインチェック株式会社
  • 楠 正憲

    コインチェックを擁護するつもりは微塵もないのですが、仮想通貨交換業者のセキュリティ、ことにBitcoinやEthereumではないオルトコインのセキュリティ対策は容易ではないはずです。...

    楠 正憲
    HHR
    HHR 2018/01/29
    まぁ、テクノロジーは失われて欲しくないな。
  • jQuery 3.3登場、約1年ぶりのアップデート。新機能も追加

    JavaScriptライブラリとして知られるjQueryが約1年ぶりにアップデートされ、「jQuery 3.3」が1月19日付けでリリースされました。 1つ前のバージョンであるjQuery 3.2のリリースが2017年3月16日で約10カ月前、さらにその前のバージョンであるjQuery 3.1のリリースがそこから8カ月前に遡る2016年7月7日ですので、jQueryはゆっくりながらも着実にアップデートされてきたといえるでしょう。 配列に対してまとめてクラスの追加や削除が可能に 新機能として.addClass()、.removeClass()、.toggleClass()の3つのメソッドが、列挙されたデータに対して利用可能になりました。以下がその例です。 jQuery(elem).addClass([ 'dave', 'michał', 'oleg', 'richard', 'jason',

    jQuery 3.3登場、約1年ぶりのアップデート。新機能も追加
    HHR
    HHR 2018/01/29
    懐かしい…
  • 17行のCコードでMacのシステム全体をフリーズさせられることが出来る不具合がmacOS High Sierraで確認される。

    17行のCコードでMacのシステム全体をフリーズさせられることが出来る不具合がmacOS High Sierraで確認されています。詳細は以下から。 先々週、「htopコマンドをmacOS High Sierraで利用すると、システム全体がフリーズしてしまう不具合がる」という記事を書きましたが、その後macOS 10.13.3がリリースされこの不具合が修正されているかを検証していたところ、この不具合がmacOS 10.13.3でも修正されていないことが確認でき、加えてhtopのissueを確認したところ、macOS High Sierraには潜在的な(kernel bug)が存在し、これがhtop実行時にシステム全体をフリーズさせているのではないかというコメントが追加されていたのでチェックしてみました。 Running as non root, yes! The OS is not com

    17行のCコードでMacのシステム全体をフリーズさせられることが出来る不具合がmacOS High Sierraで確認される。
    HHR
    HHR 2018/01/29
    がんばれ
  • 日本円の入金について | コインチェック株式会社

    コインチェック株式会社(代表取締役社長:和田晃一良、以下:当社)が運営する仮想通貨取引所サービス「Coincheck」において、発生した仮想通貨NEMの不正送金に伴い、現在日円を含めた全ての通貨における出金を停止しております。 このため、日円の入金は通常通り可能となっておりますが、日円の出金に関しましては不可となっております。また、日円以外の取扱仮想通貨に関しましては、現在入金を停止しております。 今般の不正送金に伴い、一部サービスの停止などお客様、取引先、関係者の皆様にご迷惑をおかけしており、重ねてお詫び申し上げます。原因究明、セキュリティ体制の強化などを含めたサービスの再開に尽力するとともに、金融庁への仮想通貨交換業者の登録申請の継続的な取り組みも併せて、今後も事業を継続して参りますので、引き続き、宜しくお願い申し上げます。

    日本円の入金について | コインチェック株式会社
  • コインチェック経営陣は筆頭株主なのに、なぜ「株主と相談します」といったのか

    楽しくインターネットサーフィンをしていたら、以下みたいな記事を見ました。 コインチェック経営陣、しどろもどろの謝罪会見。社長が筆頭株主なのに「株主と相談します」(全文) これに対して「ハフィントン・ポスト大丈夫かよ」とか「投資契約書もろくに見たことないんじゃないか」みたいな批判が周りで聞かれました。なぜ批判されるかというと、タイトルで言いたいことが「しどろもどろの社長が、筆頭株主なのに株主と相談する、といって質問から逃げてけしからん」的なニュアンスに見えてしまうのですが、知識がある人から見ると「そんなの当たり前じゃん」というギャップがあるからだと思います。 せっかくなのでこの件について説明したいと思います。 まず、よくある誤解として「過半数の株を持っているのであれば、なんでも決められるのでは?」という点です。会見でも以下のような場面がありました。 > ――筆頭株主はどなたか。 > 大塚氏:

    コインチェック経営陣は筆頭株主なのに、なぜ「株主と相談します」といったのか