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ブックマーク / qiita.com/uasi (4)

  • 変数展開時の単語分割(word split)をマスターする - Qiita

    シェルスクリプトは、スペース区切りの文字列が代入された変数を展開するとき、文字列をスペースの位置で分割して複数の文字列のように扱う。この挙動は Bash (をはじめとする Bourne shell 系のシェル)と Zsh とで異なってくる。 普通の変数について Bash では、展開する変数をクォートしなければ単語分割が起きる。クォートすれば単語分割は起きず、スペースを含む1つの文字列として展開される。 Zsh では、変数をクォートするかしないかにかかわらず単語分割は起きない。ただし、 SH_WORD_SPLIT オプションをオンにすると Bash 準拠の挙動に変わる(デフォルトでオフ)。以下に単語分割の例を示す: ### 下準備 # 第1引数を echo する関数 function echo_first { echo $1 } # スペース区切りの文字列を含む変数 var="a b c"

    変数展開時の単語分割(word split)をマスターする - Qiita
    HHR
    HHR 2018/01/03
    空白を含む文字列の変数を展開するとき空白の位置で分割して複数の文字列のように扱う。しかも{Ba,Z}shで異なる。関連して空白区切りの文字列が代入された変数を関数の引数の渡した場合(for文も該当)も同様
  • Git で複数のリポジトリをまとめたり、逆に切り出したりする - Qiita

    ~/repo1/subdir に ~/repo2 を入れる あるリポジトリのサブディレクトリに別のリポジトリの中身を入れたいとき。たとえば、あるリポジトリのサブディレクトリを切り出して別のリポジトリとして管理しているものを、元のリポジトリに合流させたいとき。 cd ~/repo1 git remote add repo2 ~/repo2 git fetch repo2 # サブディレクトリの内容に repo2 の内容をマージする # (repo2 と内容が似ているサブディレクトリを自動で判別) git merge -s subtree repo2/master # ↑でうまくいかないときにはパスを指定する↓ git merge -X subtree=subdir repo2/master # そもそも ~/repo1/subdir が存在しないときには↓ git read-tree --p

    Git で複数のリポジトリをまとめたり、逆に切り出したりする - Qiita
    HHR
    HHR 2014/10/31
    subtree。filter-branch --subdirectory-filter
  • めちゃくちゃにコンフリクトしたファイルを一歩一歩マージする方法 - Qiita

    あるファイルに大量のコンフリクトが発生し解決が面倒なとき、パッチを使ってファイルに1コミットずつ変更を適用する方法を示す。この方法のメリットは: ファイルへの変更を1コミットずつ適用・コンフリクト解決することができる それぞれのコミットを適用する前に、コミットをパッチファイルの形で編集できる 注目するファイル以外への変更をいったん無視し、そのファイルに関係する変更に集中できる の3点である。複数コミットの変更が混ざった大量のコンフリクトマーカーを手作業で消すような状況に陥ったとき、この方法を使えばいくぶんかは楽にマージ作業を進められる。 概要 マージ中に特定のファイルに大量のコンフリクトが起きたら、マージを中止する。一時作業用ブランチを作り、そのファイルに1コミットずつパッチを当てて編集する。パッチを当て終わったらマージをやり直し、コンフリクト解決作業中に、コンフリクトしたファイルを一時作

    めちゃくちゃにコンフリクトしたファイルを一歩一歩マージする方法 - Qiita
    HHR
    HHR 2013/08/24
    こうならないように細分化したいなー。なー…
  • 英語のコメントや issue で頻出する略語の意味 (FYI, AFAIK, ...) - Qiita

    〔提案に対して〕いいと思う;問題ないと思う;〔コードレビュアーが、問題ないコードに対して〕レビュー終了;(コードの)承認

    英語のコメントや issue で頻出する略語の意味 (FYI, AFAIK, ...) - Qiita
    HHR
    HHR 2013/05/19
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