2008年12月16日のブックマーク (6件)

  • 地域医療を“貸しはがし”から救った草の根の力 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン この時は8カ月という短い間に、建設資金として5000人の個人から1億円の寄付が集まりました。中小零細企業しかない土地柄です。企業からの寄付は望むべくもなく、とてもお金を集めるなんて無理だろうと思っていたところ「生協がやろうとしているのなら」と草の根のお金が集まったのです。 健康づくりや介護など長くつき合える医療を 当然ながら医療制度改革の波は鶴岡協立病院にもやってきています。全国の病院の4分の3は赤字経営と言われ、黒字が出せるのは検査や診断、手術を行う急性期病院です。長いおつき合いになると病院は赤字になってしまうので、急性期病院に入院している患者さんは1週間程度で退院を余儀なくされます。 鶴岡市には総合病院が鶴岡市立荘内病院と鶴岡協立病院の2

    地域医療を“貸しはがし”から救った草の根の力 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    HHa
    HHa 2008/12/16
    医療生協という試み。地域の2軒に1軒は生協の組合員。病院設立資金200億円のうち100億円は組合員が。
  • 「TRONSHOW2009」開催中~組込み技術者育成に必要なものは魅力と教育

    第25回トロンプロジェクトシンポジウム「TRONSHOW2009」が六木にある東京ミッドタウンにて開催中だ。会期は12月10日(木)~12日(金)。主催はT-Engineフォーラム/社団法人トロン協会。東京大学21世紀COE「次世代ユビキタス情報社会基盤の形成」が共催している。 NECのブースでは「“ucode”と連動するパーソナルモビリティ」としてNECソフト株式会社と、共同研究している千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)から車椅子型のロボットが出展され、デモを行なっている。赤外線マーカーを使って、位置や場所などを把握するための固有識別子である「ucode」を使って位置情報をロボットに送信。ロボットはそのグローバル座標情報を使ってスタート位置、目的位置などを把握する。そして、自分のボディに付けられたセンサーを使って障害物を自律回避しながら経路を生成し、移動するというもの

    HHa
    HHa 2008/12/16
    NECプロフェッショナル認定制度の最上位は、プロデューサ・アーキテクト!
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200808222056

    HHa
    HHa 2008/12/16
    電磁波ではなく電力の転送が可能に!ただし10年後。「電磁波方式のワイヤレス電源システムは人体に悪影響を及ぼすが、このシステムでは磁場を使っているため人体に対しては影響を与えない」とシステムの安全性を強調
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200812111826

    HHa
    HHa 2008/12/16
    驚き!月の見かけの大きさってこんなに変化するものとはシラナンダ!
  • 夢や空想まで映像化?脳血流パターンから画像再現に成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人が見た文字や図形を脳から読み取り、画像化する技術を国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)などが開発した。 11日付の米科学誌ニューロンに発表する。将来、睡眠中の夢や、頭の中で空想した内容などを、映像にできる可能性があるという。 人が目で見たものは、網膜で電気信号に変換され、大脳の視覚野で映像化される。 同研究所の神谷之康・神経情報学研究室長らは、100個のマス目に白と黒のモザイク模様が並ぶ画像400枚を被験者に見せ、脳の活動(血流の変化)を機能的磁気共鳴画像(fMRI)という装置で計測した。 そのデータをコンピューターで分析し、脳の血流変化のパターンから、見たマス目が白だったか黒だったかを類推する技術を編み出した。 この方法を用いて、アルファベットや図形を見せた人の脳から読み取った情報を基に、元の文字や図形を再現することに成功した。

    HHa
    HHa 2008/12/16
    網膜関連の脳血流の測定からでさえ10x10の解像度は出せるわけか。。。直接視神経から取れるようになるのだろう。
  • 洛北出版|書籍詳細|『何も共有していない者たちの共同体』

    すべての「クズ共」のために どこから来たかではない なにができるかでもない 私たちと何も共有するもののない―― 人種的つながりも、言語も、宗教も、経済的な利害関係もない―― 人びとの死が、私たちと関係しているのではないか? 何かが一人の官能の共犯者から 別の共犯者へと伝わる。 何かが理解されたのである。 共犯者の間で使われるパスワードが 認識されたのだ。 あなたを同じ仲間の 一人の共犯者に仕立てる何かが 語られたのだ。 ケツァール鳥、野蛮人、原住民、 ゲリラ、遊牧民、モンゴル人、アステカ人、 スフィンクスの。 もう一つ別の共同体…… 侵入者…… 顔、偶像、フェティッシュ 世界のざわめき 対面する根源的なもの 腐肉の身体・腐肉の発話 死の共同体 原註 解説1[田崎英明] 解説2[堀田義太郎] 訳者あとがき[野谷啓二] Alphonso Lingis, The Community of Tho

    HHa
    HHa 2008/12/16
    アルフォンソ・リンギス 『何も共有していない者たちの共同体』序文がここで読める。言語も人種も故郷も趣味もまったく共有するところがない隣人との最後の最後のつながりがあると著者は言う。ここから始まる社会。