谷中に関するHIGUREZATOのブックマーク (10)

  • 谷中『アジマル・カフェ&ギャラリー』

    みなさま。 いかがお過ごしでしょうか。 突然のお知らせなんですが、アジマルを今月で閉店することにしました。 みんなの応援と協力があって4年間楽しくやって来れたと思います。 ありがとうございました。 思いつきの企画(?)ですが、良い転機になるという自分の勘に従い、思い切って辞めてしまう事にしました。 あと、閉店までにまだいろいろとイベントがあります。 偏った営業になってますが、一緒に遊びましょう。 ありがとうございました。

    谷中『アジマル・カフェ&ギャラリー』
  • 谷中マクハ blog

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    谷中マクハ blog
  • N的画譚

    2014年に予定していた展示が、すべて無事終了致しました。 ご多忙の中おいで下さいました皆様、 ご協力いただきました皆様、 当にありがとうございました。 心より感謝申し上げます。 また、以前より少し考えておりましたが、 記事を以て、当ブログを終了させていただくことに致しました。 休眠というかたちで、アーカイブとしては残します。 特に深い意味や理由はなく、まあ思うところあってと言うか ちょうど節目の歳でもあり、色々なものをリセットして ゼロスタートするのもいいかなと思い至ったというところです。 観客数もそれほど多くない弱小ブログでしたが、 これのおかげで助けられたことも多くあり おいでいただいた皆様には深く御礼申し上げます。 尚、展示・新しいサイトなどの今後の情報は、不定期ですが メルマガのような形で、希望者のかたには鋭意配信致しますので 下記メールフォームよりご一報頂きたいと思います。

  • 谷中M類栖

    すっかり更新ご無沙汰してしまいましたが、ひさびさにこちらでも告知! 谷中M類栖/1f は今年も「芸工展2014」に参加します。 芸工展2014 参加プロジェクト 「金猊馬考」展 Kingei Resources vol.19 日時:2014年10月11日(土)~13日(月・祝)・24日(金)〜26日(日) 13:00〜17:00 会場:谷中M類栖/1f 〒110-0001 東京都台東区谷中1-6-3(Google Map) 午年に因んで今年は日画家・丸井金猊が繰り返しモチーフとした馬の絵を展示。 なぜ金猊は馬を好んで描いたのか? さらには人はなぜ絵を描いてきたのか? また、焼失した東宝劇場壁画「薫風(騎馬婦人群像圖)」下絵(1937年作)を観ながらの塗り絵ワークショップを開催。戦前の画家は壁画にどんな色を使おうとしたのか? 想像の翼を広げて考えてみましょう。

  • Kai-Wai 散策: 02 谷中 根津 千駄木 アーカイブ

  • http://blog.so-net.ne.jp/sysy_sysy/2005-09-01-1;jsessionid=17B33A093D246524325C18A70EF43682

  • 台東区立朝倉彫塑館|ASAKURA Museum of Sculpture, Taito

    【臨時休館期間延長のお知らせ】 新型コロナウイルス感染防止のため 3月31日(火)まで臨時休館を延長いたします。 その後の予定につきましては、あらためてお知らせいたします。 CLOSED: 2/28~3/31 To prevent new coronavirus infection Temporary closure will be extended until March 31 (Tue). We will inform you about the schedule after that.

    台東区立朝倉彫塑館|ASAKURA Museum of Sculpture, Taito
    HIGUREZATO
    HIGUREZATO 2006/04/25
    彫塑家朝倉文夫(1883~1964) が住居兼アトリエとして自ら設計・監督
  • まったり谷根千

    HIGUREZATO
    HIGUREZATO 2006/04/08
    おいしいお店やお散歩がてら立ち寄りたいお店がいっぱいです
  • Yanakabossa.net

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    HIGUREZATO
    HIGUREZATO 2006/04/08
    谷中という魅力あふれる町で、小さくても新たな潮流を生み出したい。
  • 谷根千工房

    地域雑誌『谷中・根津・千駄木』デジタル化のお知らせ このたび、出版物のデジタル化で30年以上の実績を持つイースト株式会社(東京都渋谷区:https://www.est.co.jp/)と協働し、すでに絶版になって久しい地域雑誌『谷中・根津・千駄木』(以下、『谷根千』)を読みたいという多くの要望に応え、イーストの運営する“電子復刻”の仕組みを使い、デジタル化をいたします。 『谷根千』は1984年10月に仰木ひろみ、森まゆみ、山﨑範子の20代の女性3人によって創刊し、2003年に川原理子を新しくスタッフに迎え、2009年夏まで季刊で94号を発行しました*1。雑誌発行と並行して地域内の歴史的環境の保護、近代建築や民家の保存・活用をはじめ、たくさんの市民活動に関わってきました。 発行元の谷根千工房は、2009年の終刊後も現在まで集めた資料の保管、地域の集う場所として、文京区千駄木5丁目の築100年の

    HIGUREZATO
    HIGUREZATO 2005/11/26
    地域雑誌「谷中・根津・千駄木」(通称・谷根千=やねせん)は1984年10月に創刊されました。
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