2018年1月30日のブックマーク (2件)

  • アニマルライツとフェミニズム - 道徳的動物日記

    The Feminist Care Tradition in Animal Ethics: A Reader 作者: Josephine Donovan,Carol J. Adams 出版社/メーカー: Columbia Univ Pr 発売日: 2007/11/01 メディア: ペーパーバック 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る ヴィーガンフェミニズム論争とは何だったのか ・上記のSutaro氏の記事にも書かれているように、Twitterにてフェミニストのシュナムル氏が「ハーゲンダッツをべた」という旨の発言をしたことに対して、ヴィーガンのRac氏が「フェミニストなのに乳製品を肯定するのか」と批判しことをきっかけに、ヴィーガニズムとフェミニズムに関わる議論がにわかに巻き起こったようだ。その議論にはいわゆるTwitter論客も多数参加していたようだが(そして、その大

    アニマルライツとフェミニズム - 道徳的動物日記
    HILOKI-T
    HILOKI-T 2018/01/30
    「フェミニストは科学的知見を重視しない傾向にある」その通り。冒頭のシュムナル氏がその典型で、ただのミサンドリーをフェミニズムの看板を掲げて科学丸無視で男を罵倒してるだけの人物。
  • はあちゅうさん、嵐が過ぎ去り思う #MeToo1カ月:朝日新聞デジタル

    性暴力やセクハラ被害を訴える「#MeToo(私も)」のうねりの中で、作家・ブロガーのはあちゅうさんは電通勤務時代の先輩社員のハラスメントを明らかにしました。不要な痛みを押しつける連鎖を止めたいというはあちゅうさんの思いを聞きました。 一通りの嵐が過ぎ去りました。昨年12月中旬に出た記事はたくさんの人に読まれ、心ないバッシングも受けました。沈静化し、日常に戻りましたが、人々の心の芯まで届いた実感は正直、希薄です。みんなが一瞬はワーッと飛びついたものの、関心はほかの話題に移り、あっけなく終わったのだとしたら悔しいです。 セクハラを拒否したことで退職後も嫌がらせが続いていました。8年間、ああ言えばよかった、こう逃げればよかったと自分を責め、後悔してきました。親しくしていた編集者さんが彼のを出すと聞き、私が受けたハラスメントを伝えたら、「はあちゅうさんはいつ許すんですか」と。私が許す問題なのか、

    はあちゅうさん、嵐が過ぎ去り思う #MeToo1カ月:朝日新聞デジタル
    HILOKI-T
    HILOKI-T 2018/01/30
    加害者にはその自覚がない、というところを実演してみせたことの意義はあろう。我々も実ははあちゅうと同じなのかもしれない、という想像力が求められる。