著者 山谷剛史(やまや たけし) 海外専門ITライターとしてライター業を始めるものの、中国ITを知れば知るほど広くそして深いネタが数限りなく埋蔵されていることに気づき、すっかり中国アジア専門のITライターに。連載に「山谷剛史の「アジアIT小話」」、「山谷剛史のマンスリーチャイナネット事件簿」、「中国ビジネス四方山話」など。著書に「中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立」(星海社新書)「新しい中国人 ネットで団結する若者たち」(ソフトバンククリエイティブ)など。
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2007年12月11日00:45 カテゴリBlogosphere IT戦士ってどっちの? そろそろblog界隈で「IT戦士」と聞くとid:amachangの方を思い浮かべる人も増えて来たのだけど... IT 戦士の作り方 しかしその名前空間はすでに押さえられていたりもする。 IT戦士 - Google 検索 Yahoo!検索 - IT戦士 先取権主義から言っても、致命度から言っても、ギャルゲーキャラにまでなったユカタンこと岡田有花 が本家IT戦士であることは事実ではあるけれども、ここはあえて本家をamachangの方に譲って欲しいと双方のファンは願っていたりもする。 なぜかというと、岡田記者にはさらに似合う自称である、「IT従軍記者」が存在するから。「戦士」というからには、誰かのために戦わなければならない。必然的に「見方」の側に立ちながら「敵」の側につくというのは不可能でないにも困難。しか
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