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2008年9月2日のブックマーク (2件)

  • アイエヌエイチ、池袋ギーゴ「3大シューティング祭り」会場に200人以上のファンが集結!

    株式会社アイエヌエイチは、株式会社セガと株式会社モスの協力のもと、新作シューティングゲームに関するトークイベント「3大シューティング祭り」を、東京「池袋GIGO」で8月30日に開催した。  「3大シューティング祭り」は、プレイステーション 2用「SEGA AGES 2500シリーズ Vol.33 ファンタジーゾーン コンプリートコレクション(9月11日発売予定)」、Xbox 360用「雷電IV(10月2日発売予定)」、PS2「THUNDER FORCE VI(10月30日発売予定)」といった近日発売予定の各タイトルについて、関係者がそれぞれ独立したトークショーを行うイベント。  会場には各タイトルの試遊台が設置されており、プレイ希望者による長蛇の列がズラリ。来であれば18時のイベント終了とともに撤去される予定だったが、あまりの人気ぶりにプレイ希望者が後を絶たず、なるべく多くの人が遊べ

    HIN
    HIN 2008/09/02
    長いが読めた/ゾルゲさんが熱すぎる
  • 本田雅一のAV Trends - PHLにおけるMPEG-4 AVC/H.264エンコーダ開発の今 日本のアニメ最適化にも取り組みたい

    筆者が米ハリウッドにあるPanasonic Hollywood Laboratory(PHL)を初めて訪問したのは2003年1月のことだった。当時、松下電器は高画質タイトルの製作ノウハウを地積するため、ポストプロダクションスタジオのDigital Video Compression Center(DVCC)を保有するとともに、映画スタジオの意見を取り入れながら高画質化やデジタルコンテンツのインタラクティビティを高める研究を行なうため、PHLが活躍していたのである。 その後、PHLにはかれこれ7回ほど訪問しているが、今回の訪問はその最新状況を探るためのもの。映画会社を訪問し、フォーマット戦争後の映画パッケージソフト製作についても取材した。 数回にわたってこの連載の中で様々な話を書いていきたいと考えているが、初回はハリウッド界隈でも知らぬものがいないという、高画質映像圧縮技術の世界的なエンジニ

    HIN
    HIN 2008/09/02
    アニメ最適化に期待