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ブックマーク / jp.ign.com (9)

  • STG未経験者もESP者になれるのか!? 『エスプレイドΨ』ディレクター久保田氏に初心者の質問をぶつけてみた

    昨年、12月19日に発売されたM2 Shot Triggersの『エスプレイドΨ』は、1998年に稼働したアーケードゲームのリメイク作品。他のM2 Shot Triggersシリーズと同様、アーケードの完全再現を目指したモードの他、各種データがリアルタイムで表示されるおなじみの「M2ガジェット」、ビジュアルやボイスを追加した「アーケードプラス」、初心者でもクリア可能な「スーパーイージーモード」など、ただのリメイクを超えたコンテンツが収録されている。 なかでも決められた課題をクリアしながら、キャラクターのアバターや部屋をカスタマイズできる「いろりの部屋」は、シューティングゲーム(以下、STG)としては前代未聞のハウジングゲームとの融合が行われ、SNSでも話題だ(いろりの部屋 お部屋コンテストも行われていた)。 以上のようにエムツーは作をプレイする敷居を可能な限り取り払い、初心者向けの入り口

    STG未経験者もESP者になれるのか!? 『エスプレイドΨ』ディレクター久保田氏に初心者の質問をぶつけてみた
    HIN
    HIN 2020/01/28
    ゲーねす!の動画も見られるし質問も良いなと
  • Dangen Entertainmentへの告発記事とそれへの反論記事に関して

    インディーゲームのクリエイターやファンを不安にさせるニュースが先日から話題になっている。11月29日に『Momodora: 月下のレクイエム』や『クロスコード』といったタイトルのローカライズやパブリッシュをつとめるDangen Entertainment(以下、Dangen)と同社CEOであるベン・ジャッド氏やそのスタッフが、契約した開発者やその関係者に対して、数々のハラスメントや不当な行為を働いたと告発するブログエントリーが掲載された。さらに12月4日にDangenからこの告発に対しての反論がブログエントリーとして掲載された。 “Dangen Entertainment Warning(Dangenは危険だ)”と題された記事(現在はサイトは閉鎖されているが、こちらのアーカイブで閲覧可能)は、『デビルエンジン』や『Fight Knight』などのゲームに関わった匿名の告発者によるものだ。主

    Dangen Entertainmentへの告発記事とそれへの反論記事に関して
    HIN
    HIN 2019/12/06
    今後も報告があれば良いなと
  • ラインアップを増強した「exA-Arcadia」ついに本格始動!JAEPO 2019レポート

    最新アーケードゲームが出展される「JAEPO(Japan Amusement Expo)2019」が、1月25日(金)から27日(日)の3日間、千葉県・幕張メッセで開催されている。 音楽ゲームやメダルゲーム、キッズ向けのライドマシンなどが多く展示されているなか、縦・横シューティングゲームや対戦格闘ゲームといった新作ビデオゲームを積極的にリリースすることを発表している期待の新基板「exA-Arcadia」も、計9台の汎用筐体を用いて出展していた。 exA-Arcadiaに関しては、代表のエリック・チャング氏へのメールインタビューや、昨年のJAEPO 2018にてプレイアブル出展された、タノシマスの縦スクロールシューティングゲーム『アカとブルー TYPE-R』のレポートを弊誌でも掲載してきたが、今回はJAEPO 2019に向けてプレイアブルで出展されていた各タイトルをご紹介しよう。 縦・横シュ

    ラインアップを増強した「exA-Arcadia」ついに本格始動!JAEPO 2019レポート
    HIN
    HIN 2019/02/05
    いつ出るのかと値段が気になってるけども
  • 『ケツイ Deathtiny 〜絆地獄たち〜』はこうして生まれた! M2 Shot Triggersスタッフインタビュー - ケツイ Deathtiny ~絆地獄たち~

    2016年に『バトルガレッガ Rev.2016』を第1弾としてリリースし、往年のアーケード用シューティングゲームを現代に蘇らせてきた有限会社エムツーの自社ブランド「M2 Shot Triggers」。シリーズ第4弾目となる『ケツイ Deathtiny 〜絆地獄たち〜』が11月29日にPlayStation 4用ソフトとして発売された。 弾幕シューティングゲームの雄である株式会社ケイブが2003年にリリースした『ケツイ~絆地獄たち~』は、クセのあるトリッキーな弾幕とミリタリーを基調とした硬派なデザイン、並木学氏によるブレイクビーツを交えたBGMで今もなお根強いファンを多く持っている。これまでにニンテンドーDS『ケツイ デスレーベル』でのアレンジ移植や、Xbox 360とPlayStation 3でも『ケツイ~絆地獄たち~ EXTRA』といった形で展開されてきたが、今回はM2 Shot Tri

    『ケツイ Deathtiny 〜絆地獄たち〜』はこうして生まれた! M2 Shot Triggersスタッフインタビュー - ケツイ Deathtiny ~絆地獄たち~
    HIN
    HIN 2018/12/17
    ニチブツ君がちゃんと関係のあることをしゃべっていて感動していた。あと全自動ケツイが気になる。
  • 中小のゲームセンターが消えていく本当の理由―― 「マットマウス鹿島田・新川崎店」の閉店がもたらす意味

    警視庁が発表している「平成29年における風俗環境の現状と風俗関係事犯の取締り状況等について」内の「風俗営業の許可数(営業所数等)の推移」を参照すると、ゲームセンターの店舗数は平成29年現在、4381店となっている(※『UFOキャッチャー』に代表されるプライズ機や、幼児を対象としたカードゲーム機やライド機のみを設置している店舗も含まれている)。 1986年には全国に約2万6000もの店舗があったが、その数は2006年から徐々に下降。2010年に入ってからは全国各地でゲームセンターの閉店が相次ぐようになったその背景には、独自筐体でリリースされる新作タイトルの高額化と有償バージョンアップのほか、ネット接続が前提となったことで発生する毎月の通信費と、1プレイ毎にメーカーが一定額を徴収する従量課金の導入が挙げられる。これによって100円の売上から諸経費を差し引くと、店舗の利益は約50~70円に下がっ

    中小のゲームセンターが消えていく本当の理由―― 「マットマウス鹿島田・新川崎店」の閉店がもたらす意味
    HIN
    HIN 2018/07/23
    何か出来ればと思いつつ何も出来てないなーとか思ってしまった
  • Switchでリリースされた完全新作2Dシューティング「RXN -雷神-」レビュー

    当たり年であったかはともかくとして、2017年はシューティングゲーム(以下、STG)の年であった。新プラットフォームであるSwitchも含めて、多くの名作が現行機に移植され、いくつかの新作もリリースされた。作「RXN -雷神-」もSwitchをプラットフォームとした完全新作のシューティングだ。しかも開発は多くの2Dシューティングを手がけ、 「雷電」シリーズにゆかりがあるガルチ。さらにスタッフにはメイン・メカニックデザインに藤岡建機、キャラクターデザインにすめらぎ琥珀が名を連ね、声優に杉田智和や田中敦子、主題歌に古代祐三と豪華な面々を揃えており、STGファンでなくても気になる人は多いだろう。 8月にはタノシマスによるiOS/Android用の「アカとブルー」がリリースされ、9月にはグレフから7年ぶりの続編「旋光の輪舞2」がPS4とSteamで配信されてはいるが、Nintendo Switc

    Switchでリリースされた完全新作2Dシューティング「RXN -雷神-」レビュー
    HIN
    HIN 2017/12/28
    なかなかきびしい…
  • Reminiscence for “5KEYS” ーー「ビートマニア」誕生から20周年を迎えた音楽ゲームの回顧録

    音楽のリズム・メロディと同期して流れる「ノーツ」に合わせてタイミングよくアクションする「音ゲー」。ギターやドラムといった楽器を模したものや液晶パネルを直接タッチするもの、指先だけではなく手足や体全体を使ってダンスをするものなど、バリエーションに富んだ数々のタイトルは現在のゲームセンターにおける定番となっている。 その始祖となるゲームが誕生したのは1997年12月10日。洗練された筐体デザインと、音楽を単なるBGMではなく“主役”に抜擢した「ビートマニア」がゲームセンターで産声をあげてから20年もの月日が経った。 「このゲームにおける主人公はBGMとプレイヤーである」 専用筐体に搭載された二基のスピーカーとサブウーファーからレゲエ、ソウル、ヒップホップ、ハウスといったクラブミュージックを大音量で鳴り響かせ、組み込まれた29インチのモニタにはBGMを盛り上げるためのサイケデリックなムービーの数

    Reminiscence for “5KEYS” ーー「ビートマニア」誕生から20周年を迎えた音楽ゲームの回顧録
    HIN
    HIN 2017/12/28
    当日の動画を残してあるのありがたい。 https://www.youtube.com/watch?v=xzCs8K7G4kk
  • jp.IGN.com | 移植と新作、2Dシューティングゲームは隆盛しているのか?(クドータクヤ)

    今秋の映画業界はスティーブン・キング原作のホラー映画IT」がリメイクされたことや、1982年に封切りされたSF映画の金字塔「ブレードランナー」が35年の時を経て続編作「ブレードランナー2049」として甦るなど、リメイク・リバイバルの流れはリアルタイムで経験したアラサー・アラフォー世代のみならず、後追いでファンになった二十代層をも楽しませている。こうした流れは映画に限った話ではなく、アニメに関していえば「魔法陣グルグル」のリメイク版が今夏から放映され、来年には「カードキャプターさくら」の新シリーズが控えている。 ゲームの場合、過去にPS3やXbox 360で発売したタイトルを「HD EDITION」として現行機でも展開しているほか、配信済みDLCの収録や独自のアレンジを付け加えてNintendo Switchへ参入するケースも多い。そんな中、こうしたリメイク・リバイバルが特に顕著なのが「2

    jp.IGN.com | 移植と新作、2Dシューティングゲームは隆盛しているのか?(クドータクヤ)
    HIN
    HIN 2017/12/14
    アーケード厳しい。カジュアルシューティングな雷電、当時いろんな人がやってた。
  • スマホ用シューティング「アカとブルー」開発者インタビュー 種々の苦難を乗り越えて挑む、新作シューティングへのこだわり

    シューティングゲームといえば攻撃ショットと危険回避を兼ねたボムというシンプルな操作のもと、敵機の撃破や敵弾を避けることで得られる爽快感や達成感を醍醐味としているが、システムの複雑化や高難易度によって幅広い層に受け入れづらいジャンルとなっているのは否めない。 今回紹介するiOS・Android用縦スクロールシューティングゲーム「アカとブルー」は「誰もが遊べる普通さ」をコンセプトに、2015年4月1日に設立された株式会社タノシマスの代表とプランナーを兼任する木村浩之氏とプログラマーの藤岡裕吾氏が「今度は自分たちの手で一からシューティングゲームを作る」という方針のもと、7月初旬のリリースに向けて開発が急ピッチで進行中だ。 追記(2017/07/25):配信日は諸事情のため延期となっている。 これまでに業界で10年以上のキャリアを有し、シューティングゲームのユーザーインターフェース設計や画面演出を

    スマホ用シューティング「アカとブルー」開発者インタビュー 種々の苦難を乗り越えて挑む、新作シューティングへのこだわり
    HIN
    HIN 2017/07/05
    何年後か分からないけどアカとブルーが別プラットフォームに移植される未来もあるのかなとか
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