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audioに関するHINのブックマーク (8)

  • ゼンハイザー、新フラッグシップヘッドフォン「HD800」

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    HIN 2009/05/11
    海外での価格を知りたいところ/amazon.comで売ってた。$1399.95だ…高い…。http://www.amazon.com/Sennheiser-HD800-Premier-Headphone/dp/B001OTZ8DA
  • zigsow、“オーディオ専用”をうたうSSD搭載NAS「ZSS-1」――10万円のLANケーブルも

    zigsowは11月4日、SSDを搭載し“オーディオ専用”をうたうNAS「ZSS-1」を発表、11月15日より同社直販にて販売を開始する。価格は31万5000円(税込み)。 ZSS-1は、ストレージとしてSSD 128Gバイト(64GバイトSSD×2基)を内蔵したNASで、可動部分を排したファンレス設計により静音動作を実現したモデル。体はアルミ製筐体を採用、外部ノイズを防ぐとともに他のオーディオ機器への影響も最小限に抑えられている。 USBポート2基を装備しており、HDDやUSBメモリなどを接続可能。サーバソフトとしてはTwonkyMediaがインストール済みとなっている。体サイズ480(幅)×255(奥行き)×55(高さ)ミリ。 またzigsowは、同じく“オーディオ専用”をうたうLANケーブル「BLACK MAGIC」を発売する。価格は10万5000円(税込み)。 独自の“レゾナン

    zigsow、“オーディオ専用”をうたうSSD搭載NAS「ZSS-1」――10万円のLANケーブルも
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    HIN 2008/11/05
    こっちも/そのうちどっかの雑誌でどのLANケーブルが音が良いかの記事が出そうな予感
  • オーディオ業界に3日で絶望した男が業界を救う話

    8月の最後の土日、ちょっと変わったオーディオイベント「my-musicstyle」が開催された。普通のオーディオ試聴イベントとは違い、「マニア禁制」をうたうこのイベント、以前からそのスタンスに興味があったので、足を運ぶことにした。 会場となった恵比寿のSPAZIO1は、ちょっとコジャレた新製品の発表会などでメーカーが使いそうな、イベントスペースだ。オーディオイベントと聞いて、各出展者がブースを設けているようなイメージを抱いていたのだが、実際には壁沿いにコンポーネントしたオーディオセットが並び、希望者が順番に視聴できるという、オープンなスタイルの試聴会のような雰囲気である。 来場者にはドリンクが配られ、浴衣の女性スタッフが華を添える。マニア禁制というだけあって、視聴される音楽もオールドロック、メタル、J-POPなど、まずオーディオ専門店のフロアでは流れないジャンルのものばかり。すべて来場者が

    オーディオ業界に3日で絶望した男が業界を救う話
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    HIN 2008/09/03
  • ソニー、長さ1mの有機ガラス管を使った360度スピーカー

    ソニーは、長さ1mの有機ガラス管を採用した無指向性スピーカーシステム「NSA-PF1」を6月20日より発売する。愛称は「Sountina(サウンティーナ)」。価格は105万円。 高さ1,845mmのポール型の無指向性スピーカー。通常のスピーカーの分類に当てはめると、バスレフ型の3ウェイ3スピーカーと表現できる。1mの有機ガラス部をツイータとして利用。ガラスの下のアルミ円筒部に7cm径のミッドレンジと13cm径のウーファを内蔵する。 最大の特徴は長さ1mのガラス管全体をツイータとして利用することで、幅広い音場と、すばやい音の立ち上がり、透明感のあるクリアな音を実現するという。ガラス管下端に設置された複数の専用加振器が独立して駆動し、管全体を振動させる。駆動方向に対して、音の出る方向が垂直となるため、360度に広がる「サークルサウンドステージ」を実現できるという。 同社ではこれらの技術を総称

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    HIN 2008/05/28
    こういうのを作って売れるのがソニーっぽい
  • 本田雅一のAV Trends

    ソニーから発売された世界初のデジタルノイズキャンセリングヘッドフォン「MDR-NC500D」を試用してみると、明らかに従来のノイズキャンセリングヘッドフォンが持っていた、アンバランスな周波数特性が改善されているのが判る。 なぜNC500Dは音質が改善されたのか? そして、なぜ従来はデジタル化されていなかったのか? インタビューでの開発者のコメントを交えながら、NC500Dという製品とその背景にある技術について迫ってみたい。 左からオーディオ事業部 オーディオ開発・技術部門 技術1部 2課 サウンドプロセッシングエンジニア 板橋徹徳氏、技術1部 2課 チーフサウンドコンピューティングエンジニア 浅田宏平氏、オーディオ事業部第3ビジネス部門 1部 主任技師 角田直隆氏、第3ビジネス部門 1部1課 水内崇行氏 ■ 近年のNCヘッドフォン音質向上の理由 そもそも、筆者はソニー製、いやボー

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    HIN 2008/04/14
    主要部品はDSPがTMS320でマイコンがuPD78F?
  • 林 正儀のオーディオ講座 - PHILE WEB

    2009年 2009年12月25日 第33回:これからも広がりと深みを増すオーディオの世界 2009年11月19日 第32回:便利なPCMレコーダーで生録を体験しよう 2009年07月10日 第31回:エアチェックの醍醐味 - FM放送、PCM放送、インターネットラジオなどを楽しむ 2009年02月13日 第30回:アナログ機器のクリーニングとメンテナンス 2008年 2008年12月25日 第29回:アナログプレーヤーの購入から音出しまで - プレーヤーの設置とアーム調整 2008年11月20日 第28回:カートリッジ/昇圧トランス/ヘッドアンプってどんなもの? 2008年10月16日 第27回:RIAA/フォノ端子ってなに? 2008年09月04日 第26回:レコードとアナログプレーヤーの仕組み 2008年07月24日 第25回:圧縮音源を楽しもう 2008年06月26日 第24回:圧

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    HIN 2007/08/29
  • 藤本健のDigital Audio Laboratory 第143回:オーディオカード性能を手軽に評価 ~ Right Mark Audio Analyzerを試してみる ~

    第143回:オーディオカード性能を手軽に評価 〜 Right Mark Audio Analyzerを試してみる 〜 このDigital Audio Laboratoryでは、これまで数多くのオーディオインターフェイスを取り上げ、その性能評価をしてきた。その際、評価の手法を細かく紹介するとともに、そこで用いるツールにもフリーウェアなどを使い、誰でも同じ実験ができるようにしてきた。 とはいえ、筆者自身が行なっていても結構手間のかかるこの実験、なかなか実践しようという人は少なかったかもしれない。しかし、それと非常によく似た実験をもっと手軽にできてしまう便利なツールがある。今回は「Right Mark Audio Analyzer」というツールを紹介するとともに、実際にこれを使って出た結果について見てみた。 ■ オーディオインターフェイスの実験には手間がかかる このDigital Au

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    HIN 2007/04/02
    Right Mark Audio Analyzer/PCのオーディオカードの性能を評価するためのソフトウェアについて
  • ちょっと言いたいオーディオの話、オーディオにおける迷信、管球アンプ

    Profile 私のオーディオ歴は30年ほどになりますが、メーカーで20年ほどアンプの設計に携わっていました。いままでの経験から疑問に思ったことや、オーディオの好きな方々に知っていて欲しいことを、ちょっと一言、書いていきたいと思っています。 Homepageに戻る

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    HIN 2007/03/20
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