GitHubにアカウントを作ったのは随分前ですが,周りに使っている知人がいるわけでもなく,独学でやろうにもなかなかハードルが高く飛び越えようという気になかなかなりませんでしたが,本書を読んだことで,GitHubのハードルが少し低くなり,もう少し練習を積むことで飛び越えられるんではないかというところまできたような気がします。 どの章の説明も丁寧で,実際に試しながら読み進めることで理解度が増していくと思うのですが,特にすばらしいのは,第6章の「はじめてのPull Request」ではないでしょうか。最近,Pull Requestという言葉はよく聞いていたのですが,実際に試してみることでイメージをつかむことができたのではないかと思います。 また,第9章の「GitHubを利用した開発フロー」も実際のソフトウェア開発の流れのようなものをイメージすることができ,とても参考になりました。 次は,なんでも
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