社会ことを荒立てずに、お願いするスキルを磨いてきたつもりが、今度ばかりは通用しなかった。なぜだろう。リヴァイアさん、日々のわざ: 実体験として「切れる」若者をはじめて見た(喫煙がらみです)。あるいは、「携帯は、待て」と知る。私は、川端裕人さんがされた事は立派な事だと思います。ですけれど「余計なお節介」でしかないし、喫煙を注意したのは社会を良くしたいという気持ちより自己満足に過ぎないと思うのです。 駅でタバコを吸わない、というのはマナーです。禁煙を喚起する看板が掲げられ、喫煙所が設置されたり、喫煙をご遠慮くださいというアナウンスが聞こえます。なにか特殊な事情でもない限り、駅を使用していれば「喫煙所以外での喫煙はマナー違反」くらいの事を知っている筈。それでも尚、タバコを吸う人は、吸います。私たちは、良くマナー違反をします。電車の中で携帯で会話をする、点滅する歩行者用信号を無視して渡る、ゴミ収集