これはすごいに関するHND_1977のブックマーク (2)

  • 端末総販売数、2割減──新販売方式の影響は、そして国内端末メーカーの未来は

    端末総販売数、2割減──新販売方式の影響は、そして国内端末メーカーの未来は:2008年の通信業界を振り返る(3)(1/3 ページ) HTCが、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルと、携帯キャリア3社からWindows Mobile搭載端末をリリース(KDDIからも2009年に発売すると発表)するなど、大きな攻勢をかけた2008年。またLGエレクトロニクスが海外でも人気の「PRADA Phone」を“ドコモ仕様”にして投入、Samsung電子も「OMNIA」を日向けにカスタマイズして発売するなど、海外メーカーの攻めの姿勢が印象に残った。アップルの「iPhone 3G」については別項で触れるが、こちらも海外からの大きな流れとなって押し寄せたのは記憶に新しい。 そんな状況がある一方で、Nokiaは日市場から撤退するなど、日独特の端末仕様にメリットを見いだせないメーカーも出てき

    端末総販売数、2割減──新販売方式の影響は、そして国内端末メーカーの未来は
    HND_1977
    HND_1977 2008/12/30
    下にもあるけど、この連載すごくいい。毎月やってほしい / 総務省はなぜこの2人をモバイルビジネス研究会のメンバーにいれなかったんだ? それだけでも総務省のダメっぷりがわかる
  • 守りを固めたドコモ──KDDIの巻き返しはあるのか

    2008年の通信業界は、2007年後半の流れを引き継ぎ、ドコモが競争力の高い端末ラインアップを展開しつつ顧客満足度を高め、守りを強固にした。一方、2007年後半からその勢いに陰りが出始めたKDDIは、魅力的なサービスや端末でユーザーを驚かせることができず、巻き返しが図れないまま2009年を迎えようとしている。 両者の勢いに差が付いた要因は何だったのか。そして2009年にドコモとKDDIはどうなるのか。ジャーナリストの神尾寿氏と石川温氏に聞いた。 番号ポータビリティで一番勝ったのはドコモ ITmedia 2008年のキャリアのトピックとしては、ドコモが4月に「新ドコモ宣言」を発表し、コーポレートロゴも刷新して、技術志向から顧客志向の経営へとかじを切ったことが大きかったと思います。実際、2008年冬モデルでは幅広いユーザーに向けた豊富なラインアップを展開し、提案力のある商品をそろえました。解約

    守りを固めたドコモ──KDDIの巻き返しはあるのか
    HND_1977
    HND_1977 2008/12/29
    専門家としての視点とマクロな考察があり、とてもおもしろい。新聞や経済誌の記事より分量が多いので、内容が濃いのもいい。こういう企画にもっと力を入れてほしい。
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