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SarkozyとSocietyに関するHODGEのブックマーク (1)

  • 破壊しに、と彼は言った

    ということなんだと思う。 ニコラ・サルコジが仏共和国大統領に就任して9ヶ月がたった。Rupture を看板に、すべてが可能だ、もっと働いてもっと稼ぐのだ、自分は購買力の大統領だ、フランスを近代化するのだ、タブーもコンプレックスもない透明化なのだ、言ったことは実現するし嘘は絶対つかないし期待を裏切ることも決してない、私はフランス国民全体の大統領なのだ、成長率は噛み付いてでも確保する、退職者の年金は5年で25%アップする、5年で完全雇用を実現する、セシリアは美しい、ウンヌン。たしかに、Rupture は現実化した。Rupture とは、断絶・切り離し・破棄・解消・絶交・破戒・決壊・急変、のことである。 多くの人々が「サルコジなら、変われないフランス・システムを変えうるだろう」と考え、大統領に選んだ。だが、どう変えるのかについては、誰も明確なヴィジョンを持ってはいなかった。 おぼろげに、アングロ

    HODGE
    HODGE 2008/03/13
    「サルコジがまずやったのは、高所得者層が対象の減税と、自分の給料の172%値上げと、離婚と再婚と、共和国政治システム内の職務枠取り外しと、・・・」「肝心なのは、サルコジが共和国システム自体を破壊してる」
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