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HODGEのブックマーク (6,141)

  • はてなダイアリー、2019年春に終了 「苦渋の決断」で「はてなブログ」へ統合

    はてなは8月30日、ブログサービス「はてなダイアリー」を2019年春をめどに終了し、別サービス「はてなブログ」へ統合すると発表した。「システムがレガシー化し、今後の継続的な運用が困難になってきている」(同社)と説明している。 同社の大西康裕執行役員ははてなダイアリーの開発日記で「はてなブログへの統合という判断は、苦渋の決断」とコメント。しかし「2つのブログサービスを継続してメンテナンスをするよりも、より新しいはてなブログに開発リソースを集中してしていく方が、ユーザーの皆さまの期待に沿えるのではないかと考えた」としている。 はてなダイアリーは、同社が2003年に提供を始めたブログサービス。日記中の言葉をキーワード化して、同じキーワードを使っているエントリーと相互につながる「はてなキーワード」や、見出しやリストなどを簡単な記述で使える「はてな記法」という編集方法が特徴。 13年にはてなブログの

    はてなダイアリー、2019年春に終了 「苦渋の決断」で「はてなブログ」へ統合
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    HODGE 2018/08/31
    久しぶりに「はてなブックマーク」を使ってツイート。「ブログ」への移行は別に構わないのだけど、ちゃんと移せるのかどうか心配。結構分量が多いし、ぐちゃぐちゃになっている手書きのスタイルシートがあるので。
  • http://saras-media.com/59142

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    HODGE 2016/07/12
  • CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

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    HODGE 2015/10/20
    カルロ・デル・ブラーヴォ「ポントルモからブロンツィーノまで」
  • Henry James on Memory, Growing Older, and What Happiness Really Means

  • TaRaGa 別館の別館

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    HODGE 2015/05/31
    サラゴサ手稿 Rękopis znaleziony w Saragossie / The Saragossa Manuscript
  • ベルファーストの悲劇と未来 | 北アイルランドは今

    (「Ripresa」(リプレーザ)誌、 社会評論社、2007年第2号掲載) 北アイルランド:忘れられた場所のアパルトヘイト ―ベルファーストの悲劇 「アパルトヘイト」──。英領北アイルランドの中心都市ベルファーストに住むプロテスタントの牧師ノーマン・ハミルトン氏は、北アイルランドの現況をこう呼ぶ。 かつて、南アフリカ共和国で白人と非白人を差別的に規定した人種隔離政策アパルトヘイトが強制的に北アイルランドで実行されているという意味ではない。カトリック系住民とプロテスタント系住民とがそれぞれ宗派ごとに固まって住み、お互いの行き来がほとんどない傾向が近年ますます強まっている思いがする、と言うのだ。 ハミルトン牧師の自宅は、ベルファーストの中でもカトッリク系住民とプロテスタント系住民の争いが特に頻発したアルドイン地区近辺にある。北アイルランドのガイドブックが観光客に足を踏み入れることを勧めない場所

    ベルファーストの悲劇と未来 | 北アイルランドは今
  • ピケティ『21世紀の資本』:せかすから、頑張って急ぐけれど、君たちちゃんと買って読むんだろうねえ…… - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Note (2014.08.04) What follows are some rants by the Japanese translator of "Capital in the 21st Century." I realized that it can be taken out of context (and that some people actually do such things), so I guess I need to explain what's going on. The whole piece was intended to serve as a half-joke expectation management. In Japan, there was some false rumor about the timing of the Japanese trans

    ピケティ『21世紀の資本』:せかすから、頑張って急ぐけれど、君たちちゃんと買って読むんだろうねえ…… - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    HODGE 2014/07/13
    ”下手な直訳よりうまい重訳のほうがずっと歪曲は少ないと思う。むろん、ぼくはここで決して中立的な立場ではないから、この見解は割り引いてくれていい。”
  • 失われた本を求めて プラトンに関する十一章 アラン

    プラトンに関する十一章 アラン/森進一 訳 1988年8月20日発行 筑摩書房刊 238ページ 「筑摩叢書 326」 目次 第一章 ソクラテス 第二章 プロタゴラス 第三章 パルメニデス 第四章 イデア 第五章 洞窟 第六章 ティマイオス 第七章 アルキビアデス 第八章 カリクレス 第九章 ギュゲス 第十章 袋 第十一章 エル <付>アリストテレスについてのノート ソクラテスの死のドラマ プラトンを読むということは、不思議な体験だ。プラトンの対話篇は、精緻な論理の積み重ねでわたしたちを魅惑してやまない。しかし、言葉の集積で構築された論理からは、なにかしら論理に対する不信感のようなものが立ち上ってきてはいないだろうか。 全集第1巻には、ソクラテスにたいしてなされた告発と刑死にかかわる一連の出来事を描いた4篇の対話が収録されている。『エウテュプロン』『ソクラテスの弁明』『クリトン』『パイドン』

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    HODGE 2014/04/20
    ”一方、『エウテュデモス』は、『パルメニデス』の陰画のように、ソフィストの無茶苦茶な論理の言葉遊びを徹底的に皮肉った、抱腹絶倒の異色の対話である。”
  • 教会における政治スタンスの差異がもたらす溝問題(すごく長い) - あんとに庵◆備忘録

    今回はギョーカイねたです。数日前のエントリにコメントくださったLuciaさん、madrigallさんへのお返事もかねています。 先日、中央協議会(ローマ・カトリックの日のなかの「社」みたいなもん)の一機構である日カトリック司教協議会社会司教委員会の発表文書が俗っぽくて朝日新聞の社説みたいで、なんだコリャ?などと書いたのを受けてLuciaさんが「そうでもありませんよ」と批判を下さったりしたやり取りがあったわけです。詳しくはそのエントリとコメ欄の様々な方の書き込みを見て下さい。 http://d.hatena.ne.jp/antonian/comment?date=20090114#c 以前から新左翼的な立場の人々の考えている常識と、自分の考えの常識のズレってなものは感じていて、特に世代的に人口に占める数が多い60代から50代の人々の中にある独特のエートス的なものがあるなとか、それが新左

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    HODGE 2014/02/26
    ”Cardosa容疑者は「あなたは誰にも愛されてない。私だけが例外」と教えこみ、ジェイミー自身がこの関係を望んでいるのだと幼い彼女を洗脳”
  • 失われた本を求めて 陰鬱な美青年 グラック

    な美青年 ジュリアン・グラック/小佐井伸二訳 1970年7月25日発行 筑摩書房刊 262ページ 1960年代末ころから、大手出版社がいっせいに海外文学の翻訳を刊行し始めた。それまで、海外文学と言えば、岩波文庫や新潮文庫などの評価の定まった古典作品が主流だったが、このころになると、日にまだ未紹介の海外作家の作品が矢継ぎ早に翻訳される。白水社の「現代の世界文学」シリーズや河出書房新社の「モダン・クラシックス」シリーズなどが多くの点数を刊行した。そんななかで、刊行点数は少なかったが、作品のチョイスで質の高かったのが、筑摩書房のシリーズ。ただ、その高尚さが災いしたのか、売れ行きが芳しくはなかったらしい。多くは少部数の初版を売り尽くすと絶版になってしまった。数年もたつと、当時ですらもはや古書店でもめったに見かけることはなくなった。なかでも、この『陰な美青年』は人気が高かった。集英社から刊行

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    HODGE 2014/02/02
    ”しかし、晦渋な文体の作家だ、グラックは。テーマよりもスタイルが命の作家の作品を、異なる言語に翻訳するということは、ほとんど無謀な仕儀と言うしかない。”
  • じぶんてどうやって小説よんでるのかしら? - がらくた銀河

    またまた「愛っていったい何かしら?」タグ登場! さいきん小説のはなしばかりしています、幸せ☆ でもって、これほんとは「しゅうち☆ぷれいタグ」がお似合いな気がするけどw 需要がなくとも、いま絶賛棚卸期間なのでメモっておくよ☆ とりいそぎ、いつものやつをw 「小説」や「物語」を書きたいひと向けのを並べてみたよ☆ 「小説」や「物語」を書きたいひと向けのを並べてみたよ☆ vol.2 じぶんてどうやって小説かいてるのかしら? みっつめはともかく、 うえふたつはとても面白いを紹介してるので是非に!!!(真剣 どうやって、て、すんごくむつかしいね まあ、メモなんで気楽にw ①基初読時は突っ走る ラストまで休まず行くぜ! ていうかんじ 躓くことは基ナイ、ていうか、たぶんイマ躓いたなあってことがあっても気づかないふりで突き進むw んとね、テクストのリズムのはなし、よくでるけど リズムだけじゃなくて

    じぶんてどうやって小説よんでるのかしら? - がらくた銀河
  • 大学院の重点化が、名門校の博士の増加につながり、それが中堅校以下の学生と教員を共に不幸にしている図式 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「現代ビジネス」で、大学研究家の山内大地さんが中堅以下大学の現実について語っています。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33026 今や定員割れの大学が4割です。定員を満たさないと赤字経営なので学力に関係なく定員を満たすことが目標となっています。授業についていけない子供も大量に受け入れていますので、2-3割の中退率となってしまっている大学が出ています という実態を面白おかしく語ってみても、肝心の学生たちをどう救うのか、という話抜きでは何の意味もありません。そこで、ざっくりと問題の質に斬り込みます。 ーー定員割れしているような大学は、手に職をつけてあげる専門学校になるべきではないでしょうか?そうならない最大の原因は何でしょうか? 「教授たちのプライドですね。中堅以下の私大でも教授たちは東大や一橋の博士号を持った連中です。学力不足の学生たちに自分たちが

    大学院の重点化が、名門校の博士の増加につながり、それが中堅校以下の学生と教員を共に不幸にしている図式 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

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    HODGE 2013/11/08
    ”西洋美術史についてチョット興味があるんだけど、という方へオススメ本。”
  • Amazon.co.jp: ファウストとホムンクルス: ゲーテと近代の悪魔的速度: マンフレートオステン (著), あえか,石原 (翻訳), Osten,Manfred (原名): 本

    Amazon.co.jp: ファウストとホムンクルス: ゲーテと近代の悪魔的速度: マンフレートオステン (著), あえか,石原 (翻訳), Osten,Manfred (原名): 本
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    HODGE 2013/11/04
  • ドイツの奇妙なパラレルユニバース

    (2013年9月25日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) アンゲラ・メルケル首相は、ドイツ、そして欧州で最も力のある政治家という地位を確実なものにした〔AFPBB News〕 総選挙で大勝利を収めたアンゲラ・メルケル氏は、ドイツ、そして欧州で最も力のある政治家という地位を確実なものにした。ちまたでは、メルケル氏は自分の望むユーロ圏を手に入れると考えられている。すなわち「大きなドイツ」だ。 実際、その見方の通りになるかもしれない。もしそうなったら、眼前には悲惨な光景が広がることになる。 ドイツのヴォルフガング・ショイブレ財務相は紙(フィナンシャル・タイムズ)に先週寄せた文の中で、ドイツ政府が現在の政策の基盤としている見解を目の覚めるような明快さで紹介した。 同氏いわく、災厄を予言する人々は間違っており、「最近では、ユーロ圏から経済の明るい兆しがほとんど途切れることなく伝えられており、世界は

  • 米グーグル、世界各国の憲法閲覧サイトを公開

    仏西部レンヌ(Rennes)で撮影された、タブレット端末でグーグルGoogle)のウェブ検索サービスを利用する女性(2013年5月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/DAMIEN MEYER 【9月24日 AFP】米インターネット大手グーグルGoogle)は23日、世界各国の憲法を閲覧することのできるウェブサイト「constituteproject.org」を公開した。 衝突や政治的危機から立ち直りつつある国々を視野に入れ、憲法草案作成の際に他国が過去に制定した憲法を参照できるようにすることが目的という。 グーグル・アイデアズ(Google Ideas)の責任者、ジャレド・コーエン(Jared Cohen)氏は「(各国の)憲法を世界中からオンラインで閲覧できるようにまとめ、憲法制定の過程にあるさまざまな政府が有効活用できるようにしたかった」と語った。 同サイトは「比較憲法プロジェクト

    米グーグル、世界各国の憲法閲覧サイトを公開
  • 数学屋のメガネ:スーザン・ソンタグへの批判 - livedoor Blog(ブログ)

    内田樹さんは「ためらいの倫理学」の中で、スーザン・ソンタグへの批判を展開している。僕は、スーザン・ソンタグについてほとんど何も知らないが、ちょっと調べた限りでは、リベラルで良心的な立ち位置に立つ人ではないかと言うことは分かった。だから、この批判に関しては、内田さんが述べている限りでのスーザン・ソンタグのイメージに関しての批判と言うことで受け取るのだが、共感する部分から批判の方法を学びたいと思う。 「作家の最も重要な責務として、ともかくどうあるべきか……真剣さを失わないことが必要なのです。シニカルでは(斜に構えていては)いけない。そして証言すること。被害者のために声をあげて語ること。」 この文章だけを取り上げる限りでは、ここに批判すべきものを見つけることは出来ない。良心的で真摯な発言だと思うだけだ。知識人という、多くの人に影響を与える立場にいる人間としては、これだけの責任を自覚していなければ

  • あらためて、オリンピックに経済効果なんかないこと。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    昔、Voiceに、オリンピックに経済効果なんかないし、無理して誘致すべきでない、というコラムを書いた。 オリンピックには経済効果なんかありません。(2007/05) 2007年の話で、ここで話題にしているのは、2016年リオデジャネイロオリンピックが選ばれたときの話。ぼくが言ったとおりアメリカ大陸になったでしょー。 で、その中で話題にしている研究というのは、以下のものだ。 Jeffrey G. Owen (2005) "Estimating the Cost and Benefit of Hosting Olympic Games: What Can Beijing Expect from Its 2008 Games?" The Industrial Geographer, Volume 3, Issue 1, p. 1-18 こうやっても君たちは読まないだろうから、ざっと訳してあげまし

  • スラヴォイ・ジジェク:なぜ自由市場主義者たちは、2013年が史上最も恵まれた年になると考えるのか - まったりと現代思想を邦訳していくブログ~ジジェクを中心に~

    今回は、今年の2月にイギリスのガーディアン紙に投稿された記事を翻訳しました。 なぜ自由市場主義者たちは、2013年が史上最も恵まれた年になると考えるのか(原題:Why the free market fundamentalists think 2013 will be the best year ever) スラヴォイ・ジジェク 2013年2月17日 スペクテーター紙はそのクリスマス号で、「2012年が史上最も恵まれた年である理由」と題した社説を発表した。それは、「われわれはいま、危険で残酷な、物事が悪くなる一方の世界に生きている」という認識に真っ向から反している。導入部にはこう書いてある:「そうは感じられないかも知れないが、2012年は世界史上最も恵まれた年なのである。大げさな主張に聞こえるかもしれないが、確かな裏付けに基づいているのだ。かつてこれほど飢餓や病気が少なかったことはないし、

    スラヴォイ・ジジェク:なぜ自由市場主義者たちは、2013年が史上最も恵まれた年になると考えるのか - まったりと現代思想を邦訳していくブログ~ジジェクを中心に~