タグ

2020年12月9日のブックマーク (5件)

  • 何を言っても通じない。陰謀論を信じる人の論法とそれに対処する方法 : カラパイア

    今年、こんな噂を耳にしなかっただろうか? 「新型コロナの大流行はでっち上げ」「支配者層が老人を削減しようとしている」「5Gが新型コロナウイルスを加速させている」などなど、ちゃんと調べれば根拠に乏しいものばかりだ。 これらはSNSなどで拡散されていて、信じている人も多い。もしあなたの家族や知人までが真顔で口にしていたらどうすればいいだろうか? 陰謀論の多くは不安や恐怖から生じているものだ。あなたがどんなに正論を言っても、根拠とするデータを提示しようとも納得してはくれないし、火に油を注ぐだけだ。では、相手の誤りを正すにはどうすればいいのか? それには陰謀論者が良く使う誤謬(詭弁)を理解する必要があるという。

    何を言っても通じない。陰謀論を信じる人の論法とそれに対処する方法 : カラパイア
  • マックポテト「Mサイズのみ」味が変との声がネットであがる マクドナルドに話を聞いた

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 現在ネット上の一部で、「マックフライポテトの味と香りがおかしい」との声が上がっています。何が起きたのかマクドナルドに話を聞いてみたところ、意外なものが原因となっていました。 マックフライポテトM ポテトの味と香りがおかしいという声が上がり始めたのは、12月の初めごろから。Twitterなどで「変な味がする」「薬っぽい」「香水のような香りがする」といった投稿が、徐々に増えていきました。 その後だんだんと情報が集まり、「Mサイズのみ味がおかしい」「問い合わせたらMサイズの容器が変わったことに原因があり社に確認中といわれた」といった投稿も見受けられるように。実際のところどうなのか、マクドナルドに話を聞いてみました。 マクドナルドによると、この件については問い合わせが多数あり調査を実施したとのこと。その結果、Mサイズの紙パックの一部製造ロ

    マックポテト「Mサイズのみ」味が変との声がネットであがる マクドナルドに話を聞いた
    HOFMANN
    HOFMANN 2020/12/09
  • 略式起訴では済まぬ「桜を見る会」疑惑、公開法廷で経緯を明らかにせよ…江川紹子の提言

    2019年4月13日に開催された、安倍晋三首相(当時)主催の「桜を見る会」(写真:Tomohiro Ohsumi/Getty Images) 総理主催の「桜を見る会」前日に、安倍晋三・前首相の後援会が支援者を集めて都内のホテルで催していた夕会の費用を、安倍氏側が補填していた疑惑。東京地検特捜部が、安倍氏の公設第1秘書と事務担当者の2人を、政治資金規正法違反(不記載)罪で略式起訴する見通し、という記事やニュースを、各メディアが盛んに報じ、検察の観測気球の役割を務めている。 こういう茶番はやめてもらいたい。 「陸山会」事件を凌駕する、極めて悪質な犯行 事件が、報じられている通りの事実だとすれば、この秘書らは、内閣総理大臣に国会で虚偽の答弁をさせ続けたことになる。それによって、国民を騙し、国会審議の長大な時間を無駄に消費させたわけで、その結果は極めて重大だ。しかも、犯行は意図的かつ計画的で、毎

    略式起訴では済まぬ「桜を見る会」疑惑、公開法廷で経緯を明らかにせよ…江川紹子の提言
    HOFMANN
    HOFMANN 2020/12/09
  • 河井案里氏への1億5000万円は「適切」 菅首相が書面で発表:東京新聞 TOKYO Web

    紙が国会への誠実な答弁について、見解をただしたのに対し「質問には丁寧に答えるようにしてきた」との認識を示した。日学術会議人事などの質問に回答を控える場合も「答えられない理由をできる限り申し上げている」とした。 吉川貴盛元農相の現金受領疑惑を巡り、自民党総裁としての対応を問われたのに対しては「捜査機関の活動内容に関わる事柄で、答えは差し控える」と回答。その上で「政治家は自らの行動について説明責任を果たしていくことが求められている」と指摘した。

    河井案里氏への1億5000万円は「適切」 菅首相が書面で発表:東京新聞 TOKYO Web
    HOFMANN
    HOFMANN 2020/12/09
  • なぜ「春菊天」は関東の大衆そば屋にしかない? みんなの知らない“春菊天そば”の世界 | 文春オンライン

    立ちい・大衆系そば屋にはあって、老舗・町そば・手打ち系そば屋ではほとんど御目にかかれないそばの具材がある。「コロッケ」と「春菊天」である。今回の話題は「春菊天そば」。 春菊といえば、「すき焼き」などに入っている青物という位しか想像できないという方も多いと思う。関西で明治以降に誕生したといわれる「すき焼き」では、ねぎや春菊(関西では菊菜といわれている)を薬味として使っていたようだ。関東大震災後、関東でも「すき焼き」が「牛鍋」と融合して広まっていったという。 当時の牛肉は匂いが強く、ちょうどハーブやパクチーのように香りの強い薬味でそれを打ち消そうと考えて春菊が選ばれたのだと思う。すき焼きの季節は晩秋から冬なので、ちょうどその頃、旬を迎える春菊はうってつけだったというわけである。パクチーやねぎが好きでたまらないという人はたまにいるが、春菊も十分な和製ハーブといってよいと思う。 しかし、話を現在

    なぜ「春菊天」は関東の大衆そば屋にしかない? みんなの知らない“春菊天そば”の世界 | 文春オンライン
    HOFMANN
    HOFMANN 2020/12/09
    食いたい