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MovableTypeに関するHOSOIToshiyaのブックマーク (34)

  • ブログ記事に同一カテゴリーのブログ記事リストを表示(MT4版)

    Movable Type 4 で、ブログ記事アーカイブ(エントリーアーカイブ)に同一カテゴリーのブログ記事リスト(エントリーリスト)を表示するためのカスタマイズです。 質問を頂きましたのでエントリーにて解説致します。 Movable Type 3 までは、MTTagInvoke を使ったカスタマイズ「個別エントリーアーカイブに同一カテゴリーのエントリーを表示」が可能でしたが、Movable Type 4 ではこのプラグインが利用できなくなっています。 MT3 と同等のカスタマイズを行うには MTEntryCategoryEntries というプラグインがお勧めですが、ここでは、MTIf タグを使った方法を、順を追ってカスタマイズする形で紹介したいと思います。 読むのが面倒な方は、2項~4項のいずれかのサンプルを、そのままサイドバーに貼り付けてお使いください。 1.基設定 ブログ記事に同

    ブログ記事に同一カテゴリーのブログ記事リストを表示(MT4版)
  • Movable Type 4.2 検索結果ページのカスタマイズ:1ページに表示する件数を変更する

    Movable Type 4.2 では検索結果ページをページ分割する機能が追加されました。 ということで、Movable Type 4.2 の検索結果ページのカスタマイズについて何回かに分けて紹介したいと思います。 今のところ、以下のようなカスタマイズを予定しています。思いついたら随時追加します。 1ページに表示数する件数を変更する 検索結果の見出しに「現在のページ/総ページ数」という表示を設定する 検索結果が1ページだけのときに「1」という表示をなくす ナビゲーションを検索結果の上下に表示する ページ遷移をプルダウンメニューにする ナビゲーションで表示する前後ページを制限する その1:1ページに表示数する件数を変更する サンプルとして、test というキーワードで検索した結果、次の5件がヒットしたとします。 これを、1ページに表示する件数を3件に変更して、4件目以降はページ分割するという

    Movable Type 4.2 検索結果ページのカスタマイズ:1ページに表示する件数を変更する
  • http://as-is.net/blog/archives/001406.html

  • RecommendedEntry プラグイン

    Open MagicVox.net のぴろりさんが配布している RecommendedEntry プラグインを導入してみました。 オススメ記事を紹介するMovableTypeプラグイン:RecommendedEntry RecommendedEntry プラグインの導入は平均ページビュー増加に効果があります 各ブログ記事ページの下にある、「この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます」のリンクはこのプラグインで生成しています。 このプラグインを利用するには、ページの PHP 化が必要です。 以下、プラグイン設定方法です。 1.プラグインのダウンロード 「オススメ記事を紹介するMovableTypeプラグイン:RecommendedEntry」の「ダウンロード」にある「」をクリックして、プラグインアーカイブをダウンロードします。 2.プラグインのインストール アーカイブを展開して、中にある

    RecommendedEntry プラグイン
  • PowerEdit プラグイン v0.05

    公開中の「PowerEdit プラグイン」をバージョンアップしました。 1.改善内容 無効化していたタグのテキストフィールドに入力できるようになります。 変更前 変更後 2.ダウンロード 最新版のプラグインは下記のページよりダウンロードしてください。今回入れ替えるのは、4項の「alt-tmpl.zip」と、5項の「PowerEdit.zip」の両方です。 PowerEdit プラグイン 4.1 で利用する場合は CMSContext プラグインのインストールも忘れないでください(インストールおよび設定手順は上記の記事に掲載しています)。

    PowerEdit プラグイン v0.05
  • Movable Type で他のブログのテンプレートモジュール・ウィジェットを利用する

    Movable Type で複数ブログを作成した場合、他のブログのテンプレートモジュールやウィジェットを利用する方法です。 ここではブログBのテンプレートモジュール「hoge」を、ブログAで利用する方法を例に解説します。 1.ブログAの設定 ブログAの任意のテンプレートで、ブログBのテンプレートモジュール「hoge」を呼び出すために、MTInclude タグを記述し、blog_id モディファイアでブログBのブログIDを指定します。 ...前略... <mt:Include module="hoge" blog_id="ブログBのブログID" /> ...後略... または、MTInclude タグを MTMultiBlog タグで括り、include_blogsモディファイア(または blog_ids モディファイア)でブログBのブログIDを指定します。この場合は表示する内容によって、2

    Movable Type で他のブログのテンプレートモジュール・ウィジェットを利用する
  • Movable TypeとWordpressについて

    Movable TypeとWordpressについて 最近はMovable TypeからWordpressへの移行がはやっているようですね。 [N] Movable TypeからWordPress移行の波がくる? ブログをMovableTypeからWordPressに移行しました - trick7 ブログをMT(3.32)からWordPressに移行しました : akiyan.com 固定リンクを変えずにスムーズにMovableTypeからWordPressに移行するまでの作業ログ 個人的にどちらも愛用しているのですが、どちらもよいCMSですよね。 ちょっと私なりにMovable TypeとWordpressの違いをまとめてみたいと思います。 Googleトレンド ネタフルさんでも利用されているGoogle トレンドでもう少しトレンドを分析してみたいと思います。 Movable Typeと

    Movable TypeとWordpressについて
  • Movable Type Plugin Directory

    当サイトで配布しているMovable Type用プラグイン(MT4.1/4.2対応分)の一覧です。 各プラグインの表にある「ダイナミック・パブリッシング」は、Movable Type標準のダイナミック・パブリッシングへの対応を表します。 プラグインの継続的な開発やサポートのために、プラグインをご利用された方は、ドネーション(寄付)を行っていただけると幸いです。 ドネーションの方法は、こちらのページをご参照ください。 また、このプラグインの他にも、いくつかのプラグインを配布しています。 配布中のプラグインは、Movable Type Plugin Directoryのページをご参照ください。 Movable Typeのプラグイン開発等のドキュメント「Movable Type Developer's Guide Volume 1」も販売しています。 ご自分でプラグインを作ってみたい方に、ぜひお

  • http://bizcaz.com/archives/2007/11/23-215846.php

  • Movable Type 4 でバックアップファイルを圧縮しない場合の留意点 - yusuke-watana.be

    Movable Type 4 のバックアップ画面で、圧縮フォーマットを「圧縮しない」にしてバックアップを作成すると、バックアップされたファイルの一覧と完了メッセージが表示されるのにも関わらず、肝心のファイルが見つからないことがあります。 主な原因としては、バックアップファイルが見つからないのではなく、アクセスできない (FTPのアクセスを制限されている) ことが考えられます。バックアップの完了メッセージ「バックアップはディレクトリ/tmpに正常に保存されました」部分に注目してください。 </tmp> ディレクトリの場所を正確に把握する ここで示される「/tmp」は、サーバーのルートディレクトリ直下にある <tmp> (テンポラリ) ディレクトリのことであり、ドキュメントルート (サイトパス、テンプレートの書き出しディレクトリ) や、FTPでアクセスできる最上のディレクトリ直下のことではあり

  • MT4.2でのconvert_breaksに関するバグ

    MT4.2でのconvert_breaksに関するバグ MT4.2のダイナミックパブリッシングででサイトを構築していたら以下のようなエラーが。 Smarty error: [plugin] modifier 'convert_breaks' is not implemented (core.load_plugins.php, line 118) これはMT4.2のmt/php/libにmodifier.convert_breaks.phpというファイルがないから出るらしい。 デフォルトの入力モードを「改行を変換」にし、カスタムフィールドで複数行フィールドを利用した場合、smartyのconvert_breaksモディファイアを利用しようとするのだけど、そのモディファイアが存在しないのとしてエラーが出るようです。 MT4.1からmodifier.convert_breaks.phpを持ってき

    MT4.2でのconvert_breaksに関するバグ
  • ブログに承認機能を付けるMTプラグイン「EasyWorkflow」

    ブログに承認機能を付けるMTプラグイン「EasyWorkflow」 EasyWorkflowはブログに承認機能を付けるためのMTプラグインです。 製作者のにっくさんより、「PostToMail」を参考にしたとのご連絡いただいて、非常によさそうですので紹介します。 「ライター」や「ユーザー」などのブログ投稿者に対してブログの公開権限を与えず、「未公開(原稿)」もしくは「未公開(承認待ち)」の状態でエントリーを保存することが出来ます。 「未公開(承認待ち)」が選択された場合は、プラグインで設定した承認者のメールアドレスに承認確認のメールを送信します。 承認者は、承認権限のあるユーザー(「ウェブサイト管理者」、「ブログ管理者」、 「編集者」)でログインして公開を行うという、承認のワークフローを実現できます。 EasyWorkflowを利用すればPostToMailより厳格な承認フローが実現できま

    ブログに承認機能を付けるMTプラグイン「EasyWorkflow」
  • 静的 HTML 生成でもページ分割できる Movable Type のプラグイン

    静的 HTML でページを生成してても、ページ分割できる Movable Type のプラグインを二種類見つけたのでメモ。 ArchivePage 0.0.2 こちらのページ で詳しく解説されています。 Paged Archives 1.23 こちらのページ で詳しく解説されています。 試しに、Paged Archives 1.23 をインストールして試してみた所うまく動作しました。 ## Paged Archives 1.23 のインストールと設置方法 1. Alden Bates’ Weblog: Paged Archives Plugin からプラグインをダウンロードして解凍。 2. pagedarchives.pl を MT/plugins にアップロード。 3. ページ分割したいテンプレート内にある、<MTEntries> の後に <MTPAEntry> を追加。</MTEntr

    静的 HTML 生成でもページ分割できる Movable Type のプラグイン
  • notfound

    We are sorry, but, the blog or user you are looking for can not be found. Checkout some of the blogs in our showcase.

    notfound
  • MTとトラックバック

    MTとトラックバック MTのトラックバック周りのメンテナンスを行ないました。 MTにはSpamLookupというプラグインでスパムをはじく仕組みと、Throttledという機能でトラックバックをはじく仕組みが実装されています。 SpamLookupはブラックリスト方式でスパムをはじいてくれる機能です。 非常に有益な機能ですがたまに悪さをしますので気をつけてください。 参考:MovableTypeにログインできない時の対応法 今回はThrottledについて対応したのですが、Throttledは特定時間内に大量のトラックバックなどを受けた際に、トラックバックの受付を自動的に拒否する機能です。 デフォルトでは、一時間で10個のトラックバックを、もしくは24時間以内に50個以上のトラックバックを受けた場合に、それ以降のトラックバックは拒否されます。 規定値を超えている場合 HTTP error:

    MTとトラックバック
  • cron 設定マニュアル – ヘテムル

    cron 機能をご利用になれば、定期的にプログラムを実行できるようになります。ブログの予約投稿機能やバックアップなどにご利用ください。 cron とは 指定した時間に自動でプログラムの処理をさせるツールです。予約処理だけではなく、定期処理をすることができます。 cron でファイルを実行する 1. 実行したいファイルを準備します。 プログラムの先頭に必ず下記を入力してください。 お客様のWebサーバ番号によって設定方法が異なります。コントロールパネルにログイン後、画面右上にあるWebサーバ番号欄をご確認ください。 PHP7.4 の場合 「 #!/usr/local/php/7.4/bin/phpPHP7.3 の場合 「 #!/usr/local/php/7.3/bin/phpPHP7.1 の場合 「 #!/usr/local/php/7.1/bin/phpPHP5.6 の

  • LogCommentAuthors プラグイン

    「月別などのコメント投稿ランキングを表示したい」というご要望をいただきましたので、プラグインを作成してみました。 1.主な機能 システムログに記録されたコメントより投稿者の一覧を表示します 年月指定が可能です 投稿件数順による並び替えが可能です 一覧から特定の投稿者を非表示にできます コメント投稿者のURLやメールアドレスのリンク設定はできません。 またブログの文字コードをUTF-8以外で運用している場合の動作については確認できておりません。 2.プラグインのダウンロード 下記のリンクをクリックしてプラグインをダウンロードしてください。 LogCommentAuthors.zip なお、プラグイン開発やサポート等にご支援・ご賛同くださる方からの寄付をお待ち申し上げます。 上記の「寄付」のリンクをクリックすると Paypal によるお支払いページにジャンプします。 3.プラグインのアップロー

    LogCommentAuthors プラグイン
  • MovableType用Counter Plugin Ver.0.60

    MovableType用Counter プラグインをバージョンアップしました。変更点は次の通りです。 MT4に対応 最近のエントリのリストや、アーカイブのリストなどを表示するときに、今表示しているのが何番目の項目なのかを知りたいことがあると思います。 例えば、各項目の間にborder-topで区切り線を入れたい場合、最初の項目にはborder-topを適用させず、2番目の項目から適用させたいとか、奇数行と偶数行で異なるスタイルを与えて背景色を交互に変更したいといったことがあります。 これを実現する「Counterプラグイン」を作ってみました。 <MTCounter> <MTEntries> <$MTCounterPlus$> <span<MTCounterIfOdd> class="odd"</MTCounterIfOdd>> <$MTEntryTitle$> </span> </MTEn

  • A-Form:MovableTypeにフォーム設置できるMTプラグイン|Web制作のアークウェブ

    MTでフォームといえば... 導入実績 1,000社以上 ドラッグ&ドロップで項目を並べ、フォームをいくつでも。 受付数制限、期間制限、データのCSV取得など高機能です。 スマートフォンにも対応。

  • MTでopモディファイアを利用して複雑なレイアウトを行う

    MTでopモディファイアを利用して複雑なレイアウトを行う MTのテンプレートでopモディファイアを利用して複雑なレイアウトを行う方法です。 例えば、エントリーの一覧画面で、商品画像掲載のページ構成CSSのようなエントリー3個づつをブロックレベル要素で包んで出力することなどが可能です。 基的な使い方 まずは簡単なサンプルでopモディファイアの利用方法を説明します。 エントリーの変わりに数字を出力するテンプレートタグは以下のようになります。 <MTsetVar name="no" value="0"> <MTEntries> <MTSetVar name="no" value="1" op="+"> <mtgetvar name="no"> </MTEntries> 12345といった感じにエントリーの数だけ、数字をひたすら出力する記述です。 1行目でnoという変数に0を代入し、 <MTse

    MTでopモディファイアを利用して複雑なレイアウトを行う