ミニ四駆イベント RCイベント スケールモデルイベント 工作イベント ロボスクールイベント デコレーションイベント その他のイベント
みなさんこんにちは、P!MODEL LABOのぽらりんです。 長らくおまたせしました。最近タイヤ作りに気を使うレーサーも増えているので、改めて「2022年のタイヤつくり」としてnoteに書きたいと思います。 モーターやパワソを活かすも殺すのもタイヤです。駆動よりも如実に速度の影響がでます。10年近くやってますが、一番タイヤにかける時間が長いと思います。その中で色々試行錯誤して、2022年現在のタイヤの作り方をまとめてみました。 また今回、うちからも治具やツールは出していますが、そういったツールは使わずに作っています。ホームセンターや100均等や近場のホビーショップでも十分揃うようなツールだけ最小限で使っています。おそらく脱初心者〜くらいの方は一通り電動工具等が揃えてきたくらいの難易度かと。 治具や特化ツールはあくまで、時短や作業効率を上げるためのツールなので、そのあたりは他メーカーを含めな
ミニ四駆ジャパンカップ2021『コンクールデレガンス ONLINE』各賞の受賞作品を紹介します! 2021年7月~11月にかけてオンライン上で開催された、ミニ四駆のドレスアップのアイデアを競う『コンクールデレガンス ONLINE』。期間中に行われた "JC2021コンデレ1~4" で「NEW ERA賞」「XLARGE賞」「ヨコハマタイヤ賞」を受賞した作品と、「MC・ミニ四ドクター賞」や「その他賞」へ入賞した作品を一挙に紹介します。リアル系実写マシンから面白アイデア満載のマシンまで、熱量あふれる力作揃いの数々、どうぞご覧ください! ミニ四駆ジャパンカップ2021 「コンクールデレガンス ONLINE」についてはこちら ※紹介作品は随時更新されます。 NEW ERA賞 XLARGE賞 ヨコハマタイヤ賞 MC・ドクター賞 入賞コンデレ1 入賞コンデレ2 入賞コンデレ3 入賞コンデレ4 画像2 画
どうも初めまして。じおんくんと申します。 本日から始めました「片軸で勝つ」 本ブログはミニ四駆を遊ぶにあたって初めにやってくる選択 【シャーシ選び】において、いま最も大会での勝率が高いと言われている MSシャーシ(フレキシブル加工) ではなく、初心者におすすめと言われている MAシャーシ でもなく・・・ それ以外の所謂 片軸モーターを採用したシャーシ を選んでしまったあなた。 愛してしまったあなた。 こだわりを捨てられないあなた!!! そんな皆さんと片軸シャーシについて情報交換をしていこうという そういった趣旨のブログでございます。 記念すべき第一回のテーマは 「両軸と片軸の駆動の違いについて」です。 そもそも採用率が高いと言われるMSフレキというマシンは 元々駆動が非常に良いMSシャーシに立体コースにおける着地安定性を付与したものです そうなんです 両軸モーターのシャーシは駆動効率がいい
はじめに 皆さんにとってミニ四駆とはどのような存在でしょうか? 今日では日本だけでなく、海外でも広く人気を博しているホビーとしてその存在感を輝かせているミニ四駆。僕は幼少の頃からミニ四駆に親しんできましたが、小学校の友達とミニ四駆に打ち込んだ日々と1988年第一回ジャパンカップに出場したことは、良い想い出として一生の宝物にもなっています。 さらに僕にとってのミニ四駆とは、エンジニアを志すキッカケとなった大切な存在でもあります。もしミニ四駆と出会っていなかったら、F1エンジニアになるどころか自動車工学エンジニアにすらなっていなかったかも知れません。 さて、ミニ四駆には『もっと速いマシンにしたいな。』という向上心と、『こうすれば速くなるのではないかな?』という創造性をヒトの心に生み出す力があります。また、ミニ四駆は物理と工学の面白さを手軽に体験できる良い教材でもあります。 そんな素晴らしさを持
ではオートトラックバンパーを作っていきましょう。 材料はいわゆる弓FRPと フルカウルFRPです。 まずはフルカウルFRPの加工です。 今回は3枚貼り合わせて作るのですが、2枚だけ9mmローラーの穴を3mmドリルで拡張します。 この拡張した穴がローラーの軸になる30mmキャップスクリューの頭が埋まる座ぐりになります。 次にピボットの回転軸になる穴も真鍮のローラー受けを埋め込むために3枚全て3mmに拡張します。 そのうちローラー穴を拡張した1枚は回転軸を4mmドリルでさらに拡張します。 で、私は貼り合わせる前に、先に必要な形に整形していきます。 その後ヤスリで表面を荒らしてから順番を間違えないように、瞬間接着剤で貼り合わせクリップで挟んで圧着します。 圧着している間に弓FRPを加工していきます。 と言ってもやることは簡単で、写真の位置の穴を2.5mmのドリルで拡張してハトメを圧着するだけです
2017年10月(2) 2017年09月(7) 2017年08月(3) 2017年07月(9) 2017年06月(7) 2017年05月(13) 2017年04月(17) 2017年03月(16) 2017年02月(22) 2017年01月(21) 2016年12月(19) 2016年11月(12) 2016年10月(19) 2016年09月(14) 2016年08月(11) 2016年07月(10) 2016年06月(9) 2016年05月(17) 2016年04月(11) 2016年03月(17) どーも! だーいです。 MSフレキのシャーシがとりあえず完成したので、 ローラー部分の製作に入ります! フロントにピボット(AT)バンパーを付けようと思い・・・ 作りました! 作り方はネットなどに出ているので省略します! 作業を開始して・・・ すぐに問題が・・・ 基本的に自分はパーツを使い回
ピボットバンパーを作っていたのですが、どんな効果があるのか、試したいですよね。 そうそう、各バンパーユニット毎に特性ってあると思います。 ・ノーマルバンパー 通常のバンパーですw可動式に対しては「rigid(リジッド:固定された、動かない)」と言ったりします。 普通にローラーがついていますが、可動せず、ガッチリしたものになります。 コーナーでの減速などが1番少ないですし、もっとも軽量なので速さを求めるならこれ。 ただしデジタルコーナーの入りで飛びやすかったり、ローラーが衝撃を受け続けるのでベアリングなどの寿命が短くなると言われます。 ・スライドダンパー 何故ダンパーなのかwまぁ用途考えると効果はダンパー(衝撃吸収ユニット)ではあるので正しいのかな。 その名の通り、スライドして壁への接地時の衝撃吸収をしてくれます。 市販のアルミ製のものは重いですが、カーボンなどで自作することで軽くできる。
ども黒鉄人です(・ω・)ノ 久しぶり更新です ここのところ、特にミニ四駆で何かをしていた訳では無いのでネタすら集めてませんでした (やる気ねぇな) それでも今年の公式マシンはコツコツと作製してました 今年は ヒクオスコーピオンで攻めます シャーシは安定のスーパー2シャーシです さてここで前から・・・ というか復帰した時から感じてました スーパー2シャーシって良いよね (*´ω`*) 復帰当初、シャイニングスコーピオン・プレミアムで知ったのですが 子供の頃は基本的にスーパー1シャーシでシャイスコを遊んでました それがスーパー2シャーシと言うスーパー1シャーシの欠点を克服した素晴らしいヤツに生まれ変わってたのでビックリでしたよ 何よりスーパー2、他のシャーシには無い専用GUPであるワンロック・ギアカバーというのが売ってる訳で VSやARののようにギアカバーが走行中に外れる事がまず無いのが素晴ら
前回、モーター搭載位置の違いにおける、駆動力の違いについて考察しました。 モーター搭載位置の違いによる、駆動力の違いについて 今回は、ミニ四駆の駆動力の違いが、走り方にどのような影響を与えるのか、ということを考えてみます。 バンクやスロープでのジャンプは、フロントモーターのFMシャーシなどが得意というイメージがありますが、コーナーなどは何が速いのか、考察します。 前後タイヤへの駆動力分配について まずは、前後のタイヤにどのくらいの駆動力が分配されているかを考えます。 ミニ四駆における駆動力とは、モーターのトルクをタイヤに伝え、タイヤが路面を蹴る力のことを言います。 正確な駆動力を求める式は、トルク、ギヤ比、伝達効率など、様々な数値が必要となります。 駆動力の算出は難しく、ここでは割愛させて頂きますが、駆動力を測る簡単な方法として、搭載されているギヤの数で駆動力を考えます。 仮に、駆動が四輪
最近MSフレキマシンを作ったんですが、そのマシンをフロント提灯化した過程を撮影しておいたので手順をご紹介します。 ※ちなみにこのマシンは手前側がフロントで、フロントバンパーの位置がおかしいですが気にしないでください。 使用する部品 MSシャーシ マルチブレーキセット FRP フロントワイドステー (フルカウルミニ四駆タイプ) アルミシャフトストッパー FRPマルチ補強プレート ミニ四駆2mmロックナット スプリングワッシャー×2枚 6mmビス×2本 10mm前後のビス(適当で良い)×4本 ボディを固定するための長めのビス(適当で良い)×2本 60mmシャフト ※私は適当な完成車に付属していたものを使いました FRPリアステーなどに付属している細いゴム管 使用する工具 ニッパー プラスドライバー ヤスリ(紙やすりではなく、金属製の硬いもの) 2mmドリル 1. 土台を作る MSシャーシ マル
今回は「HGBD モビルドールサラ」のガンプラレビューです。 ガンダムビルドダイバーズに登場した、サラをご紹介。 2018年発売。 リアル状態とMS状態に組み換え可能なガンプラに仕上がっています。 クリアカラーのランナーレススタンドも付属。 という事で、バンダイの美少女プラモデルHGBDモビルドールサラを、画像数多めで色々な角度からレビューしていきたいと思います! コーイチさんが作ったガンプラ(?)になります……w(*´ェ`*) ホイルシールはリアル状態の瞳が3種類、スペア分含め6枚付属。 MS状態の目は1セットのみで、あとは髪の毛のワンポイントを補うものがついてきます。 このモビルドールサラ、シールだけで全ての色を補えるガンプラに仕上がっていました。※眉毛は色分けされていませんが前髪で目立たなくなる感じ 付属品一覧がこちら。 ※「ハンドパーツ平手×2」「ハンドパーツ通常(穴あり)×2」「
ふじんじのブログ 日々の日記、食べ歩き、呑み歩きと、パソコン関連、趣味・ボビーなどについて書いています。 今回は、最新MAシャーシを使った4輪独立サスペンションの作り方を紹介します。 では、作業工程など 1.ギアの固定 (スパーギアの固定) 2.稼働部分の作成。 (アッパー、ロアに当たる部分の作成) 3.リア用の追加加工。 (ロアアームに当たる部分を別途作成) 4.ユニバーサルジョイントの作成 (ピンクのクラウンギアを加工) 5.完成図 始めに、1.ギアの固定 写真はフロント完成図。 車軸受けリングは、こんな感じでギアに一番近い位置に620の軸受けを移植します。 ※接着します。 これは、MSシャーシで4輪独立サスペンションを作成した時と同じですね。 ピンク色の円筒形の部品が今回のユニバーサルジョイントの要となるパーツです。 620軸受けは、いらないシャーシから切り出します。ジャンクパーツと
どうも。"作るの9割、走るの1割"で日々RCライフを楽しんでいる、今日もラジコン日和のおーちゃんです。 今日は久々にお休みをいただいたので、先日、塗装が完了したGF-01×ワイルドウイリー2レッドブル号の写真撮影会です。 まず、正面。ウインチのフックは、配線用のコードの中身をよじったもので取り付けました。 右前。 右横。 右後ろ。CC-01マッドブロックタイヤの実車感とウイリーローラーのおもちゃ感のミスマッチ。嫌いじゃないです。 真後ろ。 左後ろ。 左横。 左前。 真上から。レッドブルのロゴステッカーを貼りたくて、ボンネットの立体ラインをコツコツと削りました。 地味な工作もしました。ジェリカンをちゃんと「缶」にしました。 上からのアップ。シャーシと干渉する部分をカットしてボディに大きな穴があいたので、床板(シルバーのパーツ)を作って塞ぎました。丸穴は、バッテリーストッパーのポッチのためにあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く