ブックマーク / apeman.hatenablog.com (2)

  • ジェニファー・リンド氏の靖国論 - Apeman’s diary

    NHK NEWS WEB の「歴代駐日米大使 歴史認識で議論」という記事で「安倍政権の外交政策をテーマにした、歴代の駐日アメリカ大使らによるシンポジウムが、3日、ワシントンで開かれ」たということを知って、主催した「日米の間の交流事業を行っている財団」がどれであるのかを調べていた――モーリーン&マイク・マンスフィールド財団だったのですが――ところ、"Beware the Tomb of the Known Soldier" と題するジェニファー・リンド氏のコラムを発見いたしました。リンド氏と言えば古森義久氏もご推薦のアメリカ人研究者ですから、ニューヨーク・タイムズが真っ赤に見える国士様でも耳を傾けてくれるのではないか、と期待して*1ご紹介します。 リンド氏は記念 commemoration という政治的行為が国内的にも国際的にも対立を生じさせるものだと指摘し、歴史を「ソフトフォーカスレンズ」

    ジェニファー・リンド氏の靖国論 - Apeman’s diary
    HSIN
    HSIN 2013/05/06
    まーたギンギンが壁に向かってしゃべってしまったのか
  • 右翼論壇、ネトウヨにおいて差別主義と歴史修正主義は一体不可分 - Apeman’s diary

    まあこれは『WiLL』だとか在特会の動画だとかツイッターの日の丸アイコンクラスタを批判的にフォローしている人にとっては自明でしょうが。南京事件であれ従軍「慰安婦」問題であれ、彼らの頭の中では「中国人や朝鮮人は嘘つき→南京事件や慰安婦は捏造」であり、「南京事件や慰安婦は捏造→中国人や朝鮮人は嘘つき」でもあるわけです。「南京事件や慰安婦は捏造→中国人や朝鮮人は反日」かつ「中国人や朝鮮人は反日→南京事件や慰安婦は捏造」と言い換えることもできます。このバージョンであれば「沖縄は反日→軍強制集団自決は捏造」&「軍強制集団自決は捏造→沖縄は反日」となる奴まで出てきます。彼らの差別主義・排外主義と歴史修正主義(植民地支配正当化論を含む)は相互に依存し、相互に強化しあう関係にあるのであって、後者に目を向けることなしには前二者を当の意味で問題にすることなどできません。 実際、「領土問題」とならんで歴史修正

    右翼論壇、ネトウヨにおいて差別主義と歴史修正主義は一体不可分 - Apeman’s diary
    HSIN
    HSIN 2013/04/07
    「歴史修正主義呼ばわりはレッテル貼りだ」「韓国君もやってるのにどうして僕だけ」「在日は強制連行じゃない」そろそろ飽きたから新しいの考えてこいよ。宿題忘れた小学生だってもうちょっと気の利いた事言うだろ。
  • 1