ブックマーク / wiredvision.jp (9)

  • ドバイに出現した『スター・ウォーズ』:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 時差ボケは脳に悪影響:神経新生が半分に ドバイに出現した『スター・ウォーズ』:画像ギャラリー 2010年11月18日 国際情勢デザイン コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢デザイン Hugh Hart 写真家のCedric Delsaux氏は、映画『スター・ウォーズ』の世界を現実の地球の風景の中に置くという独創的な作品を制作している。 同氏の『Star Wars on Earth』写真シリーズは、風景と建築の部門で2005年のKodak賞を受賞した。 Delsaux氏の新しい作品は、『The Dark Lens: Dubai Invasion』(ダークなレンズ:ドバイへの侵入)。今年の『Paris Photo』ショーの一環として、パリのギャラリー『The Empty Quarter』で11月18日から21日(現地時間)まで展示される予定だ。 この世のものとは思えな

    HTMax
    HTMax 2010/11/18
    CG…だよね?スターウォーズinドバイ。
  • Twitterや飛行経路がアートに:データを視覚化する作品4選 | WIRED VISION

    前の記事 太陽系最大の嵐:木星の大赤斑、熱分布が判明 Twitterや飛行経路がアートに:データを視覚化する作品4選 2010年3月19日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Hugh Hart ロンドンのビクトリア&アルバート博物館で4月11日まで開催されている展覧会『Decode: Digital Design Sensations 』は、生データを「バーチャルな絵の具」にして、情報の流れを視覚化する作品がテーマだ。 キュレーターのひとりShane R.J. Walter氏は、「Decodeのアーティストたちは、彫刻家が粘土を使うように、コードを素材として使う」と説明する。彼らの作品から、いくつかを紹介しよう。 加速し衝突するTwitterの粒子 Social Collider(ソーシャル・コライダー)は、『Twitter』のメッセージをユーザー名や話題で追

  • 「クレヨンの進化の法則」を図で表示 | WIRED VISION

    前の記事 『サロゲート』の未来は近い:石黒浩教授インタビュー 自動車の上を走りぬける自転車専用ワイヤー 次の記事 「クレヨンの進化の法則」を図で表示 2010年1月20日 Chuck Lawton Image via weathersealed.com クレヨンが100年以上前から存在しているとは知らなかった。そしてその間に、クレヨラ(Crayola、米国クレヨンメーカーのブランド)の色が8色から133色に増加し、引退した色も存在することも知らなかった。[Crayola社は蝋を使うクレヨンを発明し1903年に販売し始めた、世界最大のクレヨンメーカー] weathersealed.comでは、wikipediaにあった同社の情報をまとめて、100年にわたる「クレヨラの色スペクトラム」をわかりやすい画像にしている。驚くべきこともわかった。28年ごとに、クレヨンの標準の色数が倍増しているのだ。

  • 燃料は3分の1、飛行船と飛行機のハイブリッド機 | WIRED VISION

    前の記事 Google独自の携帯『Nexus One』が実地試験中 燃料は3分の1、飛行船と飛行機のハイブリッド機 2009年12月15日 Keith Barry Photos: Dynalifter 大きな輸送量、高い効率性、そして低いコストを兼ね備えた航空機が、オハイオ州トレド郊外の格納庫の中で現実のものになりつつある。2010年にも飛行するかも知れない。 半ば飛行船で半ば飛行機というこの『Dynalifter』は、建造されなかったハワード・ヒューズのコンセプト『Megalifter』を、精神面でも技術面でも継承している。軽くて積載量が多い飛行船の長所と、安定性と操縦性で優れる飛行機の利点を併せもった航空機だ。 従来の飛行船がもっぱら浮力頼みなのに対し、Dynalifterの場合はヘリウムによる浮力は30〜80%と状況次第で、残りは内燃エンジンでまかなう。ヘリウムガスの浮力を使いつつ、

    HTMax
    HTMax 2009/12/15
  • リチウムイオン電池の次を狙うは、リチウム空気電池(1) | WIRED VISION

    リチウムイオン電池の次を狙うは、リチウム空気電池(1) 2009年11月26日 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 自動車メーカーは、リチウムイオン電池を搭載した電気自動車の開発にしのぎを削る。しかし、リチウムイオン電池でガソリンと同等のエネルギー性能を実現できないことは明白で、次を見据えた電池開発がすでに各所で加速している。中でも期待されているのが、金属を使った「金属空気電池」だ。独立行政法人 産業技術総合研究所、エネルギー技術研究部門 エネルギー界面技術グループの周 豪慎グループ長は、リチウムを利用した新しい構造のリチウム空気電池の開発に成功した。 リチウムイオン電池では、電気自動車に不十分? ──リチウムを使った、新しいタイプの電池を開発されているとお聞きしました。現在、リチウムイオン電池が急速に普及していますが、これでは不十分なのでしょうか? リチウムイ

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    HTMax 2009/11/26
  • サイボーグ研究の現在(2):「舌で見る」システムやBCI | WIRED VISION

    サイボーグ研究の現在(2):「舌で見る」システムやBCI 2009年11月19日 Aaron Rowe (1)から続く 視覚障害者が「舌で見る」システム [視覚障害者の頭部に小型ビデオカメラを装着し、そのデータを舌に伝送することで、「400画素で」物を認識できるシステム『BrainPortVision』。数字や文字を読むことができ、動画ではロッククライミングも行なっている] Dean Kamen氏のロボット義腕 [『セグウェイ』開発者として有名なDean Kamen氏が開発した、装着する人の意思どおりに動くロボット義腕『Luke Arm』。日語版過去記事によると、自然の腕と同様に動き、紙やワイングラス、ぶどうの実をそっともちあげられるほど繊細だ。脇の下の神経が胸筋と繋がるように手術し、胸筋内にセンサーを埋め込み、胸筋からの微量な電位を測定。バッテリーや制御装置込みで重量は3.6キログラ

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    HTMax 2009/11/19
    すごいことなってる。
  • 不潔で恐ろしいコンピューター(画像) | WIRED VISION

    前の記事 記憶はどう生まれ、消えるか:井ノ口馨氏らの画期的研究 電力不要で再び脚光、アインシュタイン考案の冷蔵庫 次の記事 不潔で恐ろしいコンピューター(画像) 2009年11月17日 Charlie Sorrel 自分のコンピューターの中を覗いてみたことのある人なら、チップやファン、その他の電子部品といった、そこにあることが予想されるものに加えて、あまり歓迎できないものが見つかることをご存知だろう。つまり、コンピューターの奥深くには、埃(ほこり)や嫌なゴミたちが何らかの方法で入り込むのだ。 筆者はこれまでに数多くのコンピューターの修理を手がけてきたが、常に最も不快な気分にさせられるのはノートパソコンだ。デスクトップ・パソコンの場合は、内部は埃にまみれているだけで、実際に汚れているのはキーボードだけなのだが、ノートパソコンはそれとは異なる。酒場からキッチンのテーブル、ベッドでの深夜の映画

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    HTMax 2009/11/17
    見て後悔した。
  • 生体模倣ロボット(3):俊足ゴキロボと高飛びロボ(動画) | WIRED VISION

    生体模倣ロボット(3):俊足ゴキロボと高飛びロボ(動画) 2009年10月20日 Priya Ganapati (2)から続く 精密制御は不要、俊足ゴキロボ ゴキブリは、1秒あたりおよそ15回の速さで動く小さな脚を6持っているが、Kim氏によると、ゴキブリは自分の脚をそれほど注意深くコントロールしていないという。 「ゴキブリは前進するにあたって、その構造的特質に大いに依存している。個々の脚をどのように配置していくかについては、それほど精密に制御していない」と同氏は説明する。 『iSprawl』は、Kim氏が設計した最初のバイオロボットでもある。1秒あたり約2.3メートルの速度で前進することが可能だ。[カリフォルニア大学のゴキブリ・ロボット(日語版記事)の速度は秒速1.5メートル] おまけ:ジャンプして壁を乗り越えるロボ [以下は、ニューメキシコ州にあるサンディア国立研究所が開発したロボ

    HTMax
    HTMax 2009/10/20
    しゃかしゃか。
  • 自転車やジョギング等のデータを自動分析できるiPhoneアプリ | WIRED VISION

    前の記事 実用的な「公衆立ち小便スポット」のデザイン 次世代有人ロケット『Ares I』:製造状況の写真 次の記事 自転車やジョギング等のデータを自動分析できるiPhoneアプリ 2009年8月 5日 Chuck Lawton 筆者はこの頃、通勤に自転車を使うようになった。新しい勤務先が家に近かったからだ。数週間前、筆者は毎日の自転車通勤のデータの統計を取り始めた。自転車搭載コンピューターが教えてくれる、距離や時間、平均速度だ。消費カロリーと削減された体重については自分で計算し、時系列で変化を見られるようにしていた。自分がどんなふうに向上しているかが一目でわかるよう、グラフや表で表示していた。 ランナー向けのデータ分析システムとしては『Nike+』があるが、サイクリストも使える同様のシステムはないかと思っていたところ、知ったのがiPhone向けの『RunKeeper』だ。 『RunKeep

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    HTMax 2009/10/09
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