2012年8月15日のブックマーク (1件)

  • 国民の見る目のないNHK世論調査、「生活」政党支持率0.6%から抜け落ちた小沢代表の政治主導能力 - 『ニッポン情報解読』by手代木恕之

    ――性善説に立った評価にすぎない野田「決める政治」―― NHKの8月世論調査の政党支持率は第3党「国民の生活が第一」の0.6%に対して第4党公明0%、第5党みんな2.1%、第6党協賛2.4となっている。 他の世論調査を見てみると、読売新聞は1%。「MSN産経・FNN合同世論調査」は少しまし3.7%。共同通信は4.8%。 次に主として消費税増税を含む「社会保障と税の一体改革関連法」成立評価に関してみてみる。 「大いに評価する」――6% 「ある程度評価する」――42% 「あまり評価しない」――29% 「まったく評価しない」――19%(以下略) 消費税増税を含む「社会保障と税の一体改革関連法」成立評価は、「ある程度評価する」42%に対して「あまり評価しない」29%ではあるが、あくまでも「ある程度」の評価である。 この「ある程度」は「まったく評価しない」19%に対して3分の1に満たない「大いに評価

    国民の見る目のないNHK世論調査、「生活」政党支持率0.6%から抜け落ちた小沢代表の政治主導能力 - 『ニッポン情報解読』by手代木恕之
    HTT
    HTT 2012/08/15
    NHK世論調査の「国民の生活が第一」政党支持率は0・6%。このあまりの低さは小沢代表の政治主導能力に目をつけない、国民の見る目を欠いた評価に過ぎない。