2012年11月20日のブックマーク (1件)

  • 橋下徹氏の「市長も知事も経験のない議員が日本国家を運営できるわけない」の正当性 - 『ニッポン情報解読』by手代木恕之

    《首長経験アピール=兼職禁止撤廃なら参院選挑戦-維新・橋下氏【12衆院選】》(時事ドットコム/2012/11/19-16:24) 11月19日(2012年)の大阪府高槻市内での、維新と太陽の党合流後初の街頭演説。 橋下代表「東京都知事、大阪府知事(経験者の)2人がタッグを組んだ政党は日政治史上初めて。行政経験のある石原慎太郎と橋下徹が中心の日維新の会に一度力を貸していただきたい。 市長も知事も経験のない議員が日国家を運営できるわけない」 要するに真の意味での日国家運営、あるいは日国家を正しい方向に導く政権運営は行政のトップを経験していない国会議員には不可能だと断定している。 国会議員には不可能なことを行政トップ経験者は可能とするということだから、行政トップ経験者を国家運営に於ける全能者に位置づけていることになる。我々こそ、オールマイティだと。 なかなかの大自信家である。 記事は

    橋下徹氏の「市長も知事も経験のない議員が日本国家を運営できるわけない」の正当性 - 『ニッポン情報解読』by手代木恕之
    HTT
    HTT 2012/11/20
    橋下徹は記者会見でも、11月18日のフジテレビの「新歩道2001」でも、行政トップ経験者でなければ日本国家運営はできないようなことを言い、自身を含めた行政トップ経験者を国家運営の全能者に位置づけている。