2012年12月1日のブックマーク (1件)

  • 橋下徹は日本の維新の会マニフェストは方向性を示しただけのものだと言っていることの正当性 - 『ニッポン情報解読』by手代木恕之

    11月29日(2012年)、日維新の会の石原慎太郎代表と橋下徹代表代行が衆院選公約発表の記者会見を行なっている。 そこで橋下代行が「政治家が政策の方向性を示し、政策実現の具体的な工程表は役人が作る」役割分担となっているといった発言があったとマスコミが伝えている。 いわば公表した衆院選公約「骨太2013~2016」に記載した政策は方向性のみの提示であって、具体的な工程表は書き入れていないということなのだろう。 記者会見での石原代表と橋下代行の発言を先ず次の記事から見てみる。《維新記者会見要旨【12衆院選】》(時事ドットコム/2012/11/29-20:26) 石原代表「こまごました政策の話をしてもしょうがない。硬直した中央官僚の支配を壊す」 橋下代行「(政策の)工程表は官僚が作る。政治家に制度設計をつくれというのは無理だ。分かっていない国会議員は自分たちで工程表を作ろうとするが、ほとんど実

    橋下徹は日本の維新の会マニフェストは方向性を示しただけのものだと言っていることの正当性 - 『ニッポン情報解読』by手代木恕之
    HTT
    HTT 2012/12/01
    橋下徹は11月29日の公約発表の記者会見で、「政治家が政策の方向性を示し、政策実現の具体的な工程表は役人が作る」役割分担となっていると発言。その正当性を問う。