ジョー・バイデン米大統領。カリフォルニア州ロサンゼルスで(2022年6月10日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領は10日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領はロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が侵攻計画を進めているという米国側の警告に「聞く耳を持たなかった」と述べた。 【写真】親ロ派、英・モロッコ戦闘員3人に死刑 ウクライナで拘束 バイデン氏は米ロサンゼルスで開かれた政治資金パーティーで記者団に対し、ロシアがウクライナを攻撃する可能性があると事前に警告していたことに言及し、「多くの人に大げさだと思われていたことは知っている」として、「だが、われわれには(その判断を)裏付けるデータがあった」と述べた。 「(プーチン氏が)ウクライナに侵攻
イーロン、買収やめるってよ。イーロン×Twitter運営の双方が抱える問題点2022.06.09 20:0031,652 巽英俊 いつもの気まぐれってわけでもなさそう。 4月にTwitter(ツイッター)社の買収提案をぶち上げ、その後なんだかんだありながらもこの買収話をまとめ上げて、経営陣との合意に達したイーロン・マスク。支持も批判も多い人物ですが、ビジネスパーソンとしてはさすが一流。タフで優秀なネゴシエイターと思わされたのですが、ここに来て買収の中止を示唆する動きを見せています。すでに報道されているように、その理由は「Twitter側がアカウント中のスパムボットを調べるために必要な情報開示を拒み続けている」というもの。 スパムボットの比率を開示せよイーロン・マスクは数週間前から、Twitterにおける偽アカウントやスパムボットの計算方法に関する情報を開示するように要求していますが、その要
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