1:名無しさん@涙目です。(西日本):2011/03/10(木) 08:18:30.46 ID:H7TggKXh0● 政権の「主権意識」の希薄さをまた露呈 野党は徹底追及 民主内紛にも新たな火種 菅直人首相と長年行動をともにしてきた民主党の土肥隆一衆院議員が、 韓国で日本政府に竹島の領有権主張の中止を求めた問題は、民主党政権の主権意識の希薄さを改めて浮き彫りにした。 自民党は徹底追及する構えを見せており、すでに手詰まり状態となっている菅政権にさらなる打撃となった。 もし首相が、土肥氏の行動に何の対処もできなければ、日本のリーダーとしての資質さえも疑われかねない。 土肥氏は産経新聞の取材に共同宣言の内容を理解した上で署名したことを認め「キリスト教的アプローチだ」と釈明。 「議員は国益を担っている。私の個人的な考えであり、私一人の責任だ」とも述べた。 とはいえ、韓国による主権侵