SoftBankのY!mobileブランドは、SHARP製スマートフォンの最新モデル「AQUOS CRYSTAL Y」を発表しました。価格は4万6656円。7月9日よりY!mobileの販路にて販売開始となっています。 基本スペックは5.5インチFHD、1310万画素カメラ、実行用2GBメモリ、電池容量2610mAhを搭載。おサイフ・ワンセグ・赤外線に対応。基本的にSoftBankの2014年冬モデル「AQUOS CRYSTAL X」と同一のものとなっています。差異はプリインストールアプリ。 ただし本機種はSIMロック解除に非対応。総務省の改正した最新のSIMロック解除に関するガイドラインでは、2015年5月1日以降に発売する端末は、利用者が迅速かつ容易な方法でSIMロック解除手続きを行えなければならないと定められています。2015年7月9日発売にも関わらずSIMロック解除に応じないAQU
近況 ふとした瞬間に虚しくなることがある いきさつ 今年、秀和システムから関数型プログラミングに関する本が出て、良くも悪くも、その本が注目を集めることになってしまいました。そんな中で色々な人が反応していましたし、自分もこのようなかたちで感想を書きました。 一方で、このような本を書かれるくらいであるならば、自分で真っ当な本を書けばいいわけだし、技術書を書くことなんて、そんな敷居の高いことではないというカウンターもあり、個人的にはそれも最もだなあ、という印象がありました。その中で自分なりに関数型プログラミングについて理解したことを元にQiitaに駄文をアップしたりしていました。間違ってたら、誰かが訂正してくれるだろうし、そのほうが自分にとって勉強になるだろう、と思うので。 ですが、「関数型プログラミング」というのは「なんだか難しい」という印象を覚えるのも事実のようです。実際に、最新の『Soft
Fedora 17に含まれる実行可能な共有ライブラリ - Okiraku Programming の続きです。 さて、前記事で説明した glibc のような実行可能なshared libraryを作るにはどうすれば良いか? が気になるところですね? 基本的にはentry pointを指定して共有ライブラリを作成すればOKです。 が、ちょっと罠があって、普通に共有ライブラリを作ってしまうと、プログラムヘッダ中に存在するインタプリタ情報(INTERP)が設定されないため、他のライブラリといっさいリンクされない状態で実行が開始されてしまい、printf などのライブラリ関数が全く呼べない状態になってしまいます。これでもアセンブリで直接システムコール呼び出しすれば、メッセージ表示などもできないことはないのですが…(もちろんglibcはそうしてます)。 test.c #include <stdio.
スマートフォンに表示されるウェブサイトや画像、動画といったコンテンツを回線側で圧縮して提供される「通信の最適化」の存在に再びスポットライトが浴びせられ、大きな話題となりました。 そんな「通信の最適化」ですが、ソフトバンクが提供を一時取りやめていることが明らかになりました。 「通信の最適化」とは?これまでの経緯 「通信の最適化」に再び注目が集まったキッカケ 3社のうち、auとソフトバンクは数年前から「通信の最適化」を実施、NTTドコモは2015年1月から実施するなど、最近導入されたモノではないのですが、今年6月にこの最適化の影響を受けてスマホアプリに不具合が発生する、と「Angel Beats!-Operation Wars-」の開発者が報告したことがキッカケで、再び「通信の最適化」に注目が集まることに。 【お知らせ】先日より発生しているSoftbank回線+iPhoneにおいてゲームデータ
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