ときどき私は自分のブログのエゴサーチをかけて、一喜一憂したりすることもあるんですが、時折、「これネットロアさんで調べてくれないかなあ」みたいなツイートなんかに出くわす時もあります。たいていはあまりにも難しかったり、自分に興味がなくて調べずじまいなんですが(すいません)、今回は調べられそうだなあと思って、調べてみました。 ブルーギルという特定外来生物がいるのですが、それが日本に広まったのを畏れ多くも天皇陛下の責任だと朝日やその記者の本田勝一がデマを流したというようなオハナシです。 天皇陛下が広めたというのは、朝日新聞と本田勝一によるねつ造で、実際には琵琶湖や鹿児島の水産試験場などがブルーギルを求めて宮内庁に請求し、皇室は環境への被害を恐れて断っていることが記録に残っています。 その上で要求を重ね、絶対に外部に出さないと言って貰い受けたブルーギルが結局流出して各地で広まったという流れです。 現
DafranがCompetitive PlayでのTrolling(わざと負けようとする行為)によってついに運営にBANされた。そのBANの代償は大きく, 現シーズンのランクマに参加出来ない 現シーズンのブリザード主催の公式大会に参加出来ない Overwatch Contenders(おそらく競技プロのトーナメント)に2シーズン参加出来ない という制裁が下された。これによって、所属チームのSelflessから解雇された。(名前が消されている。オーバーウォッチは6人でやるゲームだが5人しかいない) Selflessは「解雇はしたが彼が人間的に成長出来るようにサポートするし、成長してまたチームに戻ってくることを期待する」などと言った綺麗事を言ってるが、まずあり得ないと思う。事実上、Dafranはオーバーウォッチの世界から追放。おそらく今後どのFPSでも彼を雇うことはない。なぜかというと、ゲーム
こんなん増田にしか書けないんだけど、超頭悪い人がいたとして、その人に選挙権与えるのはなんで? 選挙の仕組みや政治のことがほとんどわからないし興味もないような、政治経済の授業はいつも寝ていたような人に選挙権ある意味は? もちろん、近代の約150年をかけて、諸先輩が民主政治を推し進めて男女普通選挙が実現したってのはわかる。非特権階級も選挙で政治参加できるようになった。 それはわかるけど、政治に興味もないし、政治(国政もローカルな政治のどちらでも)を理解するフィーリングもない人が今あふれている。 選挙の日に投票行かずに遊びに行ってしまうような。そういう人たちへ選挙権を持たせる意味は? 折角先人が獲得した男女普通選挙の権利を擲つような層に、どう響かせるか。 別に政治に参加するorしないの自由もあるんだろう。けれど、そこには初めから選択肢すら視えない、あるいは理解しない層がある。 かなり煽り気味に書
痴漢は卑劣な犯罪である。だが、痴漢の告発には「冤罪」の可能性もつきまとう。無実を主張しながら命を落とした男性は、職場にも家族にも愛されていた。事件の深層をリポートする。 「あの人がやるはずがない」 「支配人はいつ休んでいるのかと周囲が心配するくらい仕事をされていました。深夜に海外からのお客様から問い合わせのメールがそれこそ山のように来るのですが、そのすべてに丁寧に対応していたんです。 日中は専任のスタッフがいるのですが、早朝や深夜などのイレギュラーな時間帯の海外からの問い合わせには、即対応する必要があるため支配人が自ら受け持っておられました。 成田空港からのアクセスや食事のこと、部屋の調度品、旅行プランやその他の本当に細かなことまで応対されます。とても責任感が強く信頼できる先輩です。 ですから、今回の一件がいまだに信じられません。支配人が痴漢をするだなんて天地がひっくりかえってもありえませ
ミスティーノは、仮想通貨でも遊べるオンラインカジノです。仮想通貨での入金には、Bitcoin、Ethereum、Litecoin、Bitcoin Cashなどが使用できます。また、出金も仮想通貨で行うことができます。 また、ミスティーノでは、スロットやテーブルゲーム、ライブカジノ、ポーカー、ビデオポーカー、バカラ、サイコロなど、様々なオンラインカジノゲームが楽しめます。さらに、スマートフォンやタブレットでのプレイも可能ですので、いつでもどこでもカジノゲームを楽しむことができます。 実際にミスティーノで遊んでみた感想 ミスティーノでは、新規登録や入金などに応じて、さまざまなボーナスが提供されています。 新規登録ボーナスとしては、入金不要で手に入る「フリースピン」があります。また、入金ボーナスとしては、入金額に応じた「マッチボーナス」が提供されることがあります。さらに、プレイヤーのレベルが上が
2017/6/10(土)16:00 NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。 岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。 そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go
パキスタンの首都イスラマバードで、携帯電話でフェイスブックを見る人(2012年5月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Aamir QURESHI 【6月11日 AFP】パキスタン東部バハーワルプール(Bahawalpur)で、フェイスブック(Facebook)でイスラム教を冒とくした罪に問われた男性に死刑判決が言い渡された。男性被告の弁護士が10日、明らかにした。 検察はAFPの取材に対し、首都イスラマバード(Islamabad)の南約600キロのバハーワルプールの裁判所は、預言者ムハンマドを侮辱した罪でタイムール・ラザ(Taimoor Raza)被告に死刑判決を言い渡したと語った。 一方、被告側の弁護士によると、被告はフェイスブック上であるユーザーとイスラム教をめぐって議論を交わしていたところ、そのユーザーがテロ対策当局者だったことから、この当局者がフェイスブックでのコメントを根拠とし
定職(ていしょく)とは、臨時ではない定まった職業のこと。アルバイトやパートタイマーの対義語。 狭義には契約社員を含めずに正規雇用による正社員のみを指す。広義には長期雇用が前提の常勤職員として就職することを指すことがある。 1980年代後半以降、フリーター(フリーアルバイター)の増加に伴い、堅実な生き方の代名詞のように使われることもある。賃金・給与は、時給や日給のような単価勤務ではなく、月給や年俸のような固定額を受け取るのが特徴。 就業規則に則り解雇には懲戒処分や企業業績の悪化などの条件が必要となる。懲戒免職でない解雇(諭旨免職を含む)の場合、職場に制度が整備されていれば退職金を受け取れる。融資を受けようとする際には、定職に就いていることを条件にすることが多く、社会的信用の基礎にされている。 関連項目[編集] 職業 就職 常勤 失業 解雇
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く