行単位ではなく文字単位でdiffを見たい。 –word-diff-regexオプションを使う 英語などの空白文字で単語が分けられる言語は、git diff –word-diffを使えばいい。 日本語なら、git diffに–word-diff-regexオプションをつければいい。 % git diff --word-diff-regex="\w+" こうすると日本語でも化けずに比較できた。でも、たまに差分が表示されない行がでる。 毎回–word-diff-regexオプションを付けるのが面倒なので、適当なパスの通っている場所にgit-chardiffというシェルスクリプトを作って実行権限付けた。 ~/bin/git-chardiff #!/bin/sh git diff --word-diff-regex="\w+" $@ gitは頭に「git-」と付く実行可能コマンドをサブコマンドとして
既存のプロジェクトのファイルにEmacsでインデントをかけていくスクリプトを書きました, しかしESLintのインデントルールとEmacsのモードが異なっていたので不採用 既存のプロジェクトのファイルが自動インデント規則に従ってない場合, 全てに自動インデントをかけたいことがあります. JavaScriptとかならESLintである程度は抑制できるのかもしれませんが, どうもESLintはコードフォーマッティングツールとしてはあまり優秀ではないみたいです. prettier/prettier: Prettier is an opinionated code formatter. というのがあるらしいです. しかしこういうものはプロジェクト全体に導入する必要があるじゃあないですか, とりあえずインデントを揃えたいだけなので今回は見送ります. そしてHTMLとCSSには簡単に導入できるそういっ
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