ブラウザ上で可愛いフィルターを実現!TensorFlow.jsを使ったリアルタイム顔認識 7月9日公開岩間 日菜♥ 18
PhotoshopやIllustratorを使っている人からしてみるとなんでこんなのがいまDesignFloatでブクマされてるのかなぁっておもってたけど、そういえば普通のブロガーさんやウェブサービスで背景に使うときなんかは、画像加工ソフトとかあまり使わないなと思いシェア。 今回は、3648x2736px で、jpg形式でダウンロードできるので、Photoshopもいらないですね。 高品質高画質、33品目 選べる色とりどりの画像です。サイズも大きめなので、色んな場面につかえるかもね? 自然をぼかしたというテーマになっているので、よーく見ると草木がみえますねー。 気になった方は是非チェックしてみてください。 ダウンロードはこちらから それでは、また。
背景はデザインにおいて、非常に重要な要素です。 ビジュアルの土台となり、他の要素がどのように見えるか決定する要因となります。 要素を引き立たせる美しい背景画像を作成するシンプルなテクニックを5つ紹介します。 5 Simple Tools to Create Beautiful Backgrounds 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 不透明度を調整したカラーオーバーレイを使用する ぼやけた背景と対になるアイコンを使用する コピースペースと共にイメージを使用する モノクロの背景にネオンカラーのテキストを使用する 形をテキストホルダーとして使用する 不透明度を調整したカラーオーバーレイを使用する 背景となる写真画像にカラーオーバーレイを加えることで、デザインの印象を引き起こします。デザインする時のポイントは、まずは画像は彩度
画像をレイヤー(フォルダ)事に自動で吐き出してくれる便利な画像アセットの抽出。 Slicy使えよって言われるかもしれないですけど、PSDだけで管理・完結出来るのは個人的に嬉しいし、そもそもWindowsなんでSlicy使うだけにMac開いてデータ渡してってのも面倒なんです(なら最初からMac使えよって声が聞こえる気がする) 画像アセットについてはこちらの記事がわかりやすいと思います。 photoshopの「レイヤーからの画像アセット」機能でスライス切りからサヨナラできるかも。 | バニデザノート http://vanidesign.blog.fc2.com/blog-entry-145.html すいません、記事見て思い出したので完全に便乗記事です。。むしろあちらの記事を見て下さい。 で、余白入れたい時の対処ですが、タイトルの通りです。 マスクかけておけばOKです。複数レイヤ
photoshopの「レイヤーからの画像アセット」機能。 前から気になっていたのですが、やっと試せました。 これは速いですねー。photoshop CC 2014.2.2リリースのバージョンでの 使い方をすこし解説します。 今までは、psdカンプを作成したあと、「スライス」ツールを使って スライス枠を作り、書き出し用のファイル名を別ウィンドウで書き込み、 「Web用に保存」ウィンドウを開き、出力設定を行い、 さらに背景などを切り出し・・と、htmlでコーディングするためのパーツを書き出すためにはたくさんの手順が必要でした。 「レイヤーからの画像アセット」機能でも、ウェブ用のパーツを書き出すのですが 上記手順に比べるとすごく少ないステップでパーツが書き出せるようになります。
Photoshopでデザインカンプ作成時に「メインコンテンツが960pxでmarginが40pxだからこことここにガイド引いて…」みたいなことってよくあるのですが、ガイド引きって面倒くさい。 そんな作業を超簡単にしてくれる有名なPhotoshop拡張、Griddifyのご紹介です。 Griddify, a Tiny Photoshop Panel for Guides and Grids インストールはこちらから。 Adobe Extension Managerでプラグインを有効化してください。 使い方は公式サイトの動画を見れば一発でわかるのですが、せっかくなのでRecorditでgifにしてみました。(ちょっと重いかも) 一番上の項目は入力した数値のpx分、等間隔でガイドを引いてくれます。右側の矢印をクリックしてガイドを引く方向を変更可能。 選択範囲を指定すれば、その範囲内でガイドを引い
前回のIllustrator備忘録を喜んでくれた方がいらっしゃったので第二弾を書いてみます。 今回は放射状ストライプ(別名サンバースト)の簡単な作り方と、作った放射状ストライプをPhotoshopのカスタムシェイプに登録する方法です。 またもやイラレ使いさんには当たり前の技かと思われます。 放射状ストライプはよく見ると三角形がまるく並んでるだけのものですので、めちゃめちゃ簡単に作ることができます。 それをカスタムシェイプに登録しておけば、使いたいときにすぐ使えるのでとても便利です♪ ①Illustratorを開き、長方形ツールを選択 ②アートボード上でクリックし、今から作る長方形の幅と高さを指定します ③ペンツールを選択します ④ペンツールで長方形の底辺の中心をクリックし、アンカーポイントを追加する ペンツールがパス上に来ると+のマークが出るので、そのタイミングでクリックするとパス上にアン
どうも。某サイトのクオリティにがっかりしてる松本です。 これからは自分らしく普段通り書いていこうと思いますので宜しくお願い致します。 さて、今回はPhotoShopの画質変換・圧縮についてです。 ニアレストネイバー法、バイリニア法、バイキュービック法でのリサイズと、保存時の圧縮率パーセンテージ別、更に写真の特徴なんかとを比較すると何か新しい発見があるかなぁとふと思いましたので検証してみます。そもそも、それ何?という方も、簡単な説目を書いておきますので合わせてご覧ください。 それと「プログレッシブ、プロファイル、カラーマネージメント」なんかが複合的に絡むとややこしいので割愛。 一番シンプルなアルゴリズムなんじゃないでしょうか? 変更前の座標と、変更後の座標を、ピクセル単位で計算し移動させ、そのピクセルに対して変更前の色を割り当てる。 ドットをそのまま拡大、縮小する ような感覚で
これはいいサービス!助かりますねー。 Picky-Pics(ピッキーピックス) チラシを簡単に作れてしまう 「Picky-Pics(ピッキーピックス)」はチラシや名刺をウェブ上でサクサク作れるウェブサービス。これさえあれば、Photoshopは要りません。デザインセンスも要りません。すばらしい! 使い方は簡単。作りたい資料を選択して、デザインを選びます。 すると編集画面に移動します。あとは文字や背景を加工していくだけ。 素材は5万点近く用意されているそうです。 直感的に素材を追加できます。 各素材はドラッグすると移動します。簡単! 編集画面の使い勝手もすばらしく、ピクセル数を合わせやすいガイド機能が実装されています。 フォントも豊富!これは嬉しいですねー。 出力は3パターン。ウェブページにもできるというのは嬉しいですね。 有料素材を使っている場合は、出力にあたって費用が発生します。この値段
2014年6月27日 Illustrator, Photoshop, 便利ツール PhotoshopやIllustratorなど、Adobeの製品はクリエイターの必需品のひとつとなっています。しかしその値段からなかなか手が出せない…という方も多いのではないでしょうか?今回はAdobe製品の代用として使える無料アプリをいくつか紹介します。金欠の学生さんや、様々な理由から脱Adobeを考えている方の参考になれば幸いです! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Photoshopの代わりに GIMP 長年Photoshopの代用として愛され続けているGIMP。Photoshopの拡張子であるpsdファイルが開けることはもちろん、Photoshop用のブラシなども利用可能。画像の編集・加工ツールとしてPhotoshopとほぼ同様の機能を備えています。日本語の公式チュートリアルも充実!私もお金の
こんにちは。デザイナーのハルエです。 普段Webデザインを制作する上でPhotoshopを使用している方は多いかと思いますが、いかに自分に合った環境にカスタマイズするかで作業効率は大きく変わってきます。 今回はいつものPhotoshopがさらに快適になる無料プラグインをご紹介させていただきます。 【こちらもおすすめ】 おすすめPhotoshopプラグイン WebINK http://www.webink.com/webfontplugin/ ※現在このサービスはご利用いただけません。 Google Web FontなどのWebフォントをPhotoshop上で表示、利用することができます。 最初の同期に少し時間がかかりますが、あとはデザインしながら手の届くところでWebフォントがさくさく選べてしまうので、非常に捗ります。 Photoshop CS5から対応しています。 flaticon ht
デザイナーさん・ディレクターさんをはじめ、ウェブデザインに携わる全ての人に必携です! デザインの基本原則をはじめ、Photoshopを使った実践的なさまざまなテクニックが学べるeBookを紹介します。無料なのに市販の書籍に負けない、いや人によってはそれ以上の価値ある内容がぎっしり詰まってます。 Pixel Perfect Precision 当ブログでもお馴染みのPixel Perfect Precisionの第3版が、昨日リリースされました(パチパチパチパチ) 内容も大きくバージョンアップし、ページ数も165ページから214ページへと大増量。 デザインにおける、配置の基本原則、可読性を考慮したテキスト、カラーマネジメントなどをはじめ、ファイルの効率的な管理方法、Photoshopでのウェブに最適な初期設定、レイヤー管理、Illustratorのウェブで使える実践的なテクニックなど、満載の
等間隔に水平・垂直にガイドを設定したい、よく使うブラシのサイズを登録しておきたい、方眼紙やカンバスで新規ドキュメントを作成したい、鉛筆やボールペン・マーカー・水彩・エアブラシなどすぐに使いたい、ノイズやブラーやグロウなどをブラシ感覚で使いたいなど、さまざまな機能が備わったPhotoshop CS5, CS5.5, CS6対応の機能拡張を紹介します。 NKS5 -Natural Media Toolkit NKS5はナチュラルなエフェクトを便利に使えるようコンパクトにまとめたツールで、小さいツールパレットにさまざまな機能が備わっています。 下記は、Photoshop上のNKS5のツールパレットと簡単な説明です。
これまで画像ファイルを一括で圧縮する際にはPhotoshopのアクションを使用していたのですが、業務で画像ファイルを100枚ほどリサイズしなければならない状況に。 そんなことのためにPhotoshop起動するのもあれだなと思い調べたところ、Macで画像をリサイズするならこれが最強!無料で機能豊富なTh-MakerXがありがたすぎる! | iPhone持って珍スポいてくると言う記事を発見。 サンキュー斉藤! Th-MakerX こちらが起動画面。と言っても難しい操作は一切ございません。 圧縮するサイズを指定して、フォルダをウィンドウ内にドラッグアンドドロップするだけ。 試しにこんなフォルダを… ご覧の設定でリサイズしてみました。 なにこれチョー簡単!あっさりとリサイズ完了。 有り難いな、と思ったのは横長の写真は横幅を設定した長さに、縦長の写真は縦幅を設定した数値に変換してくれるところ。他にも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く