iPhoneおすすめアプリ今年こそライフログ!面倒くさがりな僕がiPhoneでライフログが習慣になった方法。2012年1月8日685 @JUNP_Nです。ライフログを意識し始めたの昨年の今頃。約1年くらい経ち、色々な方法を試行錯誤し、最近になってやっと習慣になってきたように思います。今回は根気のない僕が結果として僕が無理なく続けることができている方法を紹介します。
Macの操作方や隠し設定など16個です。最近知ったものや以前どこかで見たけど忘れてたもの等、メモを兼ねてまとめて記事にしてみました。 Macの小技16個 目次 アプリケーションスイッチャでアプリのウィンドウ一覧を表示 アプリケーションスイッチャから最小化したウィンドウの復元と新規書類の作成 装飾されたメールをプレーンテキストで表示 メールに添付されてるファイルをアイコン表示にする メールの内容を素早く他のアプリにコピー ページアップやページダウン時にカーソルも移動 改行やタブを検索対象に含む Macに入っているフォント一覧のサンプルを作成 Dockアイコン上でスクロールしてアプリケーションウィンドウを表示 Dockの表示位置をドラッグして移動 Spotlightでカテゴリ単位の移動 Spotlightでファイルパスなどを表示 ウィンドウの大きさを簡単に変更できるようにする 複数ファイルの
今日やることが一目でわかる!シンプルで使いやすいMac用のタスク管理アプリ「Things」2013.02.22 先日からThingsというタスク管理アプリを使い始めました。今まではOmniFocusというアプリを使っていたのですが、使ってみたらThingsの方が自分には合っていると感じた次第。ということで今回はOmniFoucsから乗り換えた理由やThingsのお気に入りポイントをご紹介します。 Thingsとは タスク管理の手法である「GTD」をサポートするためのアプリケーションです。GTDってなんぞ?という方は色々できるTodo管理アプリみたいなものをイメージしていただければ良いかと。GTDアプリの定番、OmniFucusよりも作りがシンプル。ある程度できることが限られるものの、その制限がある分お手軽で使いやすいアプリになっています。 使いかた以下、わたしなりの使い方にはなってしまいま
もう人間には憶えきれない! 現代社会は高度情報化社会だ。 医療現場もそう。航空機のパイロットもそう。そして高層ビルの建築現場もそう。 必要な知識とやるべきこと、さらに関わる人間の数があまりにも多様化し過ぎて、とても人間技とは思えないレベルにまで到達している。 だが、劇的にまで高まった技術レベルは両刃の剣だ。 ちょっとしたミスによりすべての工程が水の泡となる。 救急病棟に運び込まれる急患を救うための技術はこの30年で格段に進歩した。 だが、すべての医師があらゆる症例に対応するための全プロセスと必要な薬剤を記憶することなど、到底不可能になった。 本書によれば、集中治療室(ICU)で行われる治療は、一人当たり1日178もある。しかもこの手順は患者ごとに全員異なるのだ。 そして医師や看護師は一日平均あたり2%しか手順を間違えなかったという。 だが、2%といえば約2つの手順を1日あたり1人の患者に対
「あれをやらなきゃ」「これをすませなければ」と常に何かに追われているような感覚は、このストレス過多な現代社会に生きる人々特有の悩みではないでしょうか? プライベートやら仕事やらブログやら、彼女とのランデブーやら(脳内)でなかなかに忙しい毎日を送っている私@OZPA も、そういった悩みから解放されようということで、これまでにToodledoやらEgretlistやらを使用しておりました。 近頃はWunderlistと言うアプリを使ってTodo管理をしていたのですが、めんどくさがりな性分のためにリストの確認を怠り、更新を忘れたりしてEvernoteプレミアムアカウントを失ったりする始末。 Wunderlist参考:私が現在最も使っているiPhoneアプリ20選。2011年上半期ホーム画面まとめ!! 参考:油断してたらEvernoteのアカウントが無料版になってしまった話 で。 このままではいか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く