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2022年4月7日のブックマーク (5件)

  • Anker、3Dプリンタに参入 競合の5倍速で印刷、AIカメラで監視・タイムラプス撮影も

    米Ankerは4月5日(現地時間)、同社初の3Dプリンタ「AnkerMake M5」を発表した。Kickstarterによるクラウドファンディングを開始しており、11月の出荷を予定している。競合機種の5倍の高速印刷とAIカメラ搭載による利便性を訴求している。 Kickstarterでは早々にプレッジの目標額をクリアしており、1台429ドル、499ドルのプレッジは終了済み。執筆時点では599ドルのプレッジが残っている。希望小売り価格は759ドル。 FDM(熱溶融積層型)方式で、印刷サイズは最大235×235×250mm。印刷速度は競合機種が秒速50mmなのに対し、エクストルーダーやアルゴリズムなどの改良などにより秒速250mmをうたう。ノズル径は0.4mmで、0.1mmの高精細印刷が可能。高速CPUAIカメラを搭載し、印刷物がデータ通りに出力されているかどうかをリアルタイム監視するとともに

    Anker、3Dプリンタに参入 競合の5倍速で印刷、AIカメラで監視・タイムラプス撮影も
    Hagalaz
    Hagalaz 2022/04/07
  • 漫画家 藤子不二雄Aさん死去 88歳 | NHK

    を代表する漫画家で「忍者ハットリくん」や「怪物くん」など数々の人気作品を手がけた、藤子不二雄Aさんが亡くなりました。88歳でした。 藤子不二雄Aさん、名、安孫子素雄さんは、富山県の出身で、小学校の同級生だった故・藤弘さんと2人で漫画家としての活動を始め、高校生のときに新聞に4コマ漫画が掲載され、デビューしました。 1954年に2人で上京し、藤さんと共同の「藤子不二雄」のペンネームで「海の王子」や「オバケのQ太郎」などの人気作を手がけました。 さらに、藤子不二雄Aさんは「忍者ハットリくん」や「怪物くん」、それに「プロゴルファー猿」など、個性豊かなキャラクターで数々のヒット作を生み出しました。 藤さんとは1987年にコンビを解消し、その後は「藤子不二雄A」として作品の発表を続けました。 夢と笑いにあふれた作品だけでなく「魔太郎がくる!!」や「笑ゥせぇるすまん」など社会の闇を描いた作

    漫画家 藤子不二雄Aさん死去 88歳 | NHK
    Hagalaz
    Hagalaz 2022/04/07
    A先生ー
  • 『ゴールデンカムイ』全話無料大公開大延長!!!

    ゴールデンカムイ』全話無料大公開大延長!!!

    『ゴールデンカムイ』全話無料大公開大延長!!!
    Hagalaz
    Hagalaz 2022/04/07
    太っ腹だー
  • 「ゴールデンカムイ」4月28日発売のYJで完結!最終話も含む全話無料公開も実施(コメントあり)

    ゴールデンカムイ」はゴールドラッシュに湧いた明治後期の北海道を舞台に、アイヌが遺した莫大な埋蔵金を狙う、元軍人の“不死身の杉元”と、アイヌの少女・アシリパを軸に描く冒険活劇。2014年から週刊ヤングジャンプで連載されており、マンガ大賞2016の大賞や、第22回手塚治虫文化賞のマンガ大賞などさまざまな賞に輝いている。昨年7月には最終章に突入したことも発表された。 また最終章突入時にも行われた全話無料公開が、となりのヤングジャンプとヤンジャン!で日より行われることも決定。雑誌掲載済みの311話までを日公開し、312話から314話までは掲載号の週刊ヤングジャンプ発売日の10時に配信される。公開期間は4月28日23時59分まで。野田は「なぜこんなに太っ腹なのかといいますと 一度無料で読んで頂いたとしても 単行を集めて何度でも 読み返したくなる作品だという 自信があるからです。わず嫌いでも

    「ゴールデンカムイ」4月28日発売のYJで完結!最終話も含む全話無料公開も実施(コメントあり)
    Hagalaz
    Hagalaz 2022/04/07
  • 「専門書街」としての神田神保町の終わり

    東京神田の神保町は日随一の屋街として知られていて、それぞれに専門分野を持った古書店が集まっている。 ちょっと昔の東京ガイドブックを見ると、日の知がここに集まるなんて紹介の仕方がされていたものだ。 そんな神保町も、さまざまな変化のせいで、どうやら専門書街ではなくなりつつあるという話。 かつて神保町には洋書の専門店がたくさんあった。とくに目抜き通りの靖国通り沿いには、神保町を象徴するかのような老舗の洋書専門店がある。けど最近の神保町では、洋書専門店は絶滅危惧種だ。 そのうちの一件は、今年になってから金土日のみの営業になった。「コロナ禍による人員削減」と貼り紙が表にしてある。 もう一件の洋書店は、建物は壮麗だが、実態はもう洋書店ではなくなりつつある。店に入ると一階は児童書コーナーを兼ねたカフェになっている。洋書コーナーは2階にあるが、店内から直接行くことはできず、脇の小道から上がるようにな

    「専門書街」としての神田神保町の終わり
    Hagalaz
    Hagalaz 2022/04/07