シモの話なので苦手な人はスルーしてほしいですわ。 「薬局で買える肥満改善薬」について、先日twitterでバズっているのを拝見いたしましたの。 詳しくはこのあたりをご覧になっていただきたくてよ。 大正製薬「抗肥満薬」処方箋なしで購入可能に「下痢や肝機能障害などの副作用に注意して使用を」 https://news.yahoo.co.jp/articles/6aa121dc25b3a26464d64d9e017ceaf1ebc4bafe こちらの記事にはございませんが、 「油を伴う放屁」や「バラムツなどの魚を大量に摂取した際のように、脂肪が肛門から漏れ出したり便意がコントロールできなくなるという問題もある」といった副作用がある、という見解がおtwitterでおバズリ申し上げているのを拝見いたしましたわ。 私はこの副作用を食べ物で経験させられましたの。 私のお父様はド理系のくせに、ため〇てガッテ
ちょっと個人的に新鮮な体験が出来たので、それについての経緯と所感を書いてみたいと思います。 以前にも書いたことがありますが、「自分が何を知らないのか」を知るのはとても難しいことです。 なにしろそこには、知識を求める為の「とっかかり」というものがない。知識量ゼロの状態だと、「自分には何が分からないのか」が分かりません。 必然、人に聞こうにもwebで検索しようにも、そもそも「分からないことを解決しよう」という動機自体が発生しません。 「こういうものなんだろう」という自分の知識の範囲内に、人は簡単に安住してしまうのです。 我々は、基本的には、「知っている」ことをスタート地点にして、そこから少しずつ手探りをするような形でしか知識を広げていくことが出来ません。 「知らない」を自発的に、一足飛びに解決する為には、壁を二、三枚超えなくてはいけないのです。 だからこそ、「知らない」をどんどん勝手に埋めてく
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