安心院バク @bakunojob 1992年生まれの社会不適合者|30歳独身実家暮らし|新卒入社した会社で5年間勤務→2020年に退職|転職もバイトもしないまま2年以上経過|2023年4月から労働再開|最近は無職とフリーターを行ったり来たりしています。 note.com/bakunojob
学歴的に同世代人口上位数%に君臨し、結構な人が親もエリートだったり裕福だったりするのに 「俺はなんの取り柄もなくて」、「俺はバカで」的な自虐を好んでするし、 「持たざる者に生まれ落ちたがゆえの苦しみと鬱屈とした人生が創作や表現へのモチベーションになった」みたいなポーズ取るけど、 いやいやあんたらビックリするくらいの高確率でMARCH以上の大学出とるやん。 日東駒専卒がいたとしても高校はちゃんと普通の人じゃ逆立ちしても入れない高校だったり(愛光とか)してさ。 あとガチのクソ田舎出身でも首都圏の私大や専門(日本映画学校とか文化学院とか)に「金の心配はすんな!」でぽーんと送り出されてるパターンも。クソ田舎にあって実家どんだけ金ある階層やねん。 これ結構重要なことだと思うぞ。 俺の中学の同級生でMARCH以上の大学や国立行った奴なんかクラスでたった3人。 ていうか大学に関しては世に言うFランに進ん
恐れていたことがついに起きた。13日、三重県桑名市にある温泉施設の女性風呂に入ったとして、43歳の男が逮捕された一件だ。 男は女装して受付を通り、浴場で体を洗っていたという。逮捕後、男は「心は女なのに、なぜ女子風呂に入ってはいけないのか、まったく理解できません」と供述しているという。 今年6月、国会で強引に可決成立させられたLGBT理解増進法の〝理念〟とやらに則(のっと)り、仮にこの一件が不起訴にでもなれば、今後警察は類似事件での逮捕を躊躇(ちゅうちょ)するようになるだろう。 同法が、その後の、性別を巡る最高裁判決にも影響したことを考えれば当然の帰結である。 天下の悪法によって、日本の女性、女児の安全が脅かされつつある。女性は温泉はもちろん普通の銭湯や、公衆トイレも容易に利用しにくくなる。 ネット上のX(旧ツイッター)では、「稲田朋美」「稲田さん」がトレンド入りした。LGBT理解増進法制定
創業者が突然亡くなって、仕事がらみでどうしても事業を引き取らなければならなくなったけど、私が直接経営するわけにもいかないので集団指導体制にして4年目の決算を迎えた。 何でこの時期に決算というけどジジイがいきなり死んだから変則決算期作らないといろんなものが飛んでいくので致し方なかったんだがそんなことをここで書いても始まるまい。 事業に何の関心も示してこなかった息子さん夫婦や娘さんには会社清算しろ残ったカネで遺産を分けろと言われたがいま清算したら借金しか残らないことを知ってから次々と相続放棄の内容証明が会社に届いた 何で会社に送ってくるんや 集団指導体制を率いるオヤジが顔真っ赤にして怒ってる 見捨てんのか的な いやまあ40年やったんだから継いであげればいいのにと思ったが、もしやる気があるならとっくに継いでるか。 事業自体は残った社員の努力の甲斐あって黒字転換した。良かったね。ただここから来るの
パレスチナ自治区ガザ地区の病院に派遣されて医療支援に従事していた日本赤十字社の川瀬佐知子看護師(45)が17日、東京都の日本記者クラブで記者会見し、イスラエル軍による攻撃下での厳しい医療状況を語った。患者が押し寄せ、救急車も爆撃を受ける中、「本当にミゼラブル(惨め)だ」と悲嘆する同僚スタッフの言葉を声を詰まらせながら紹介し、国際社会による支援の必要性を訴えた。 川瀬さんは大阪赤十字病院(大阪市天王寺区)に勤務し、バングラデシュやハイチなど海外でも豊富な医療経験がある。日赤の医療支援の一環で、ガザ北部にある中核医療機関「アルクッズ病院」に7月から12月までの予定で派遣され、現地スタッフに看護手順の指導や技術支援をしていた。 10月7日に始まった武力衝突後、病院は多数の負傷者を受け入れる一方、多くの市民が避難してきた。 救急外来に対応していた同僚医師は、搬送されてきた負傷者の中に自分の2人の子
16日、ことしの受賞者が発表され、アメリカンリーグは投打の二刀流で活躍し、ホームラン王のタイトルを獲得した大谷選手が選ばれました。 大谷選手のMVP受賞はおととし以来、2年ぶり2回目で、日本選手では2001年に受賞したイチローさんの1回を超えて最多となりました。 また、大谷選手はおととしに続いて投票した記者30人全員が1位票を入れる満票での受賞となり、満票で複数回MVPを受賞するのは大リーグ史上初の快挙となりました。 ▼2位は打率3割2分7厘、ホームラン33本をマークしたレンジャーズのシーガー選手、▼3位は同じくレンジャーズでリーグ最多の185本のヒットを打ったシミエン選手でした。 大谷選手は大リーグ6年目の今シーズン、バッターとしてホームラン44本を打ってアジア出身の選手として初めてホームラン王を獲得し、ピッチャーとしても10勝をあげて大リーグ史上初となる2年連続での「ふた桁勝利、ふた桁
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