2012年2月22日のブックマーク (2件)

  • Vol.410 WBCの検査結果をふまえて - MRIC by 医療ガバナンス学会

    南相馬市立総合病院 坪倉正治 2012年2月21日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 南相馬市立総合病院では、2011/7/11より、ホールボディーカウンター(以下WBCと呼びます)による住民の方々対象の内部被ばく検査を開始しまし た。当初は安西メディカル社および富士電機社製のWBCを用いておりましたが、今現在はキャンベラ社製のFast scanというWBCを用いて、一日あたり110人のペースで検査が進んでいます。2012/1/27日の段階で、検査人数は1万人を超えました。 全てが解明された訳ではありません。しかしながらこの検査は我々に多くのことを教えてくれました。この検査に携わるものとして、検査結果とともに、どのようなことが明らかになりつつあり、今何が問題となっているかを紹介できればと思います。 尚、結果は南相馬市のホームページ htt

    Hainu_Vele
    Hainu_Vele 2012/02/22
    この報告はとても重要だ。内部被ばくは着実に低下傾向→【…明らかになったことの一つは、「時間経過とともに、セシウムが検出される人の割合が下がってきている」ということです】【医療ガバナンス学会 Vol.410 WBC
  • 【激動!橋下維新】がれき慎重派に「情けない」 屈辱の日本に失望感 - MSN産経west

    東日大震災で発生したがれきの処理をめぐり、大阪市の橋下徹市長は22日、市議会民生保健委員会で、がれきの受け入れに慎重な意見が委員から相次いだことを受け、「湾岸戦争のときに金だけ出して世界からばかにされたときの屈辱を思い出す。こんな情けない日は子孫に残したくない」と痛烈に批判した。 委員会では 大阪府内の市町村長で唯一、受け入れに前向きな橋下市長に対し、市民の間に不安の声が上がっているとして、委員から「放射能のリスクが回避されないかぎり受け入れることはできない」などと否定的な意見が続出した。 これに対し、橋下市長は「普通に考えれば府の(放射線量の)受け入れ基準は許容範囲」とした上で、「憲法論議するつもりはないが、世界では人命を救うために自らの命を落としてでも困難に立ち向かっている。日だけがそれをやらない。震災直後に絆とか支え合いと言っていたのは何だったのか」と訴えた。

    Hainu_Vele
    Hainu_Vele 2012/02/22
    「震災直後に絆とか支え合いと言っていたのは何だったのか」という下りは同意するのだけど、なんで湾岸戦争が出てくるのかが不明。別にがれき受け入れは「命がけ」じゃないぞ→【激動!橋下維新】がれき慎重派に「情