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  • 調査レポート:2021年スマホ17億台時代のアップルvs.グーグル勢力図予想

    わずか10年で、スマートフォンは何百万人もの人々の日常生活に欠かせないものとなった。そしてまた、スマートフォンマーケットは、2つの企業に集約された。 スマートフォンの「端末」をつくるメーカー間の競争は依然として激しいが、スマートフォンのプラットフォームをめぐる戦いはとっくに決着がついている。選択肢は、アップルのiOSかグーグルAndroidのどちらかだ。 下記のStatistaのグラフが示すように、この状況が近いうちに変わることはない。調査会社IDCは今後5年間、現在のスマートフォンマーケットのパワーバランスに実質的な変化はないだろうと予測している。iOSはそのうち、ハイエンドの大部分を占めて15%のシェアを確保している。一方でAndroidは、それ以外のほぼ全てを占めている。 IDCは、マーケット構造にわずかな変化が起こるだろうとしている。理由の1つは、Android端末の平均販売価格

    調査レポート:2021年スマホ17億台時代のアップルvs.グーグル勢力図予想
    Haku2014
    Haku2014 2017/06/02
    低価格端末が揃っているグーグル・Androidが台数シェアではもっと有利になりそうですね。アップルの方は台数シェアでは劣勢だけど高級端末路線で利益をしっかりと稼ぎそうですね。
  • チャートで見る、テック主要5大企業の収益源

    私たちは今も、そしてこれからも、5つのIT企業に依存することになる。アルファベット、アップル、Facebook、アマゾン、マイクロソフト、この5つの企業のうち、少なくとも1社はあなたも使っているはずだ。 スマートフォン、ノートPC、アプリ配信、音声アシスタント、AI音楽や動画のストリーミング、クラウドコンピューティング、オンラインショッピング、広告 ―― 私たちは何であれ、何らかの形でこの5大企業を利用している。 一方、5社が買収したスタートアップは、数え切れない。また5大企業それぞれが素晴らしい製品を作っているのは明らかだが、IT業界のカネの流れをこの5社が握っていることも否定できない。 ただし、各企業の売り上げ構成は大きく異なる。下のVisual Capitalistの図から分かるように、5大企業はそれぞれ異なる事業に支えられている。グーグルの親会社であるアルファベットは、さまざまな

    チャートで見る、テック主要5大企業の収益源
    Haku2014
    Haku2014 2017/05/30
    GoogleとFacebookの収益源に占める広告比率が際立って高いですね。収益源から見るとGoogleとFacebookがライバル関係のように見えます。
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