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ブックマーク / ysano2005.hatenadiary.org (4)

  • 「UI as Commons」という発想を図にしてみました - Accept Things

    naoyaさんとmiyagawaさんが面白い議論をされていたので、僕もちょっと考えてみました。 バックエンドアプリケーションの API インタフェースを規定するフロントエンド特化型アプリケーション API, UI as Commons お二人の議論を参考に図にしてみると、こんな感じになるのかなと思いました。 こうして図にしてみると、以下のようなアイデアが出てきました。 データソースは、RSSやAtomフィードよりも知的な感じがする(ロジックが組み込まれるため) ユーザーが定義したデータソースもfeed的に扱って、データソースのランキングができると面白いかも (データソースはURIで一意に選択できるため、データソースをfeed的に扱うことは可能だと思います) 異なるドメインに配置されたデータソースにアクセスするためのGatewayをLivedoorで用意しなければならない (XMLHttpR

    「UI as Commons」という発想を図にしてみました - Accept Things
    Ham
    Ham 2006/05/10
  • Greasemonkey: prototype.jsでクロスドメインAjaxを可能にする - Accept Things

    以前、「Greasemonkeyでprototype.jsやscript.aculo.usを使う方法」を紹介しました。しかし、Greasemonkey内でprototype.jsが利用できるようになった恩恵を十分に受けられていませんでした。つまり、Greasemonkeyで提供されているGM_xmlhttpRequest()が可能にする「異なるドメインとの非同期通信」からの恩恵です。そこで今回は、Greasemonkey内で使えるようになったprototype.jsをさらにパワーアップし、クロスドメインAjaxができるようにしてみたいと思います。 問題 厄介な問題は、GM_xmlhttpRequest()はFirefoxやInternet Explorerなどで提供されているXMLHttpRequestとインタフェースが全く違うということです。 GM_xmlhttpRequest()は単な

    Greasemonkey: prototype.jsでクロスドメインAjaxを可能にする - Accept Things
  • CMS researcher - Greasemonkey: W!ボタンで快適はてなブックマーク生活

    気に入ったページをはてなブックマークでブックマークするのはとても簡単で便利です。しかし、せっかくブックマークしたページをあまり効率よく活用できていないと感じたことはありませんか?それはどんな時に感じるのでしょう?では、具体例で説明してみます。 私はこんなことをよくします。あるソフトウェアを開発していて、そのソフトウェアの技術に関連するページを次々はてなブックマークに追加していきます。そして、十分に情報が集まったところで、今度はコーディングを開始し、それらのブックマークも同時に漁り始めます。ブックマークを漁ってはFirefoxのタブに追加、またコーディング。そんなことを繰り返しているうちに、あっという間にタブの数は十数個になります。そしてソフトウェアの開発は進みます。 ここでソフトウェアの開発を中断させる出来事が発生します。色々試行錯誤しているうちに集中力が無くなりPCをシャットダウンして寝

    CMS researcher - Greasemonkey: W!ボタンで快適はてなブックマーク生活
  • オープンソースソフトウェア貢献への道のり - Accept Things

    はじめに このエントリーでは、最近私が書いたCatalyst::Plugin::XMLRPCのライブテストが、Catalystのtrunkのコードにマージされるまでのストーリーが書かれています。オープンソースソフトウェアへ一度でも貢献してみたいと考えたことのある方をインスパイアできればと思って書きました。おてもとにCatalyst::Plugin::XMLRPCとCatalystのソースコードを用意して、このエントリーを読んで頂くと理解しやすいかと思います。 オープンソースソフトウェア貢献への憧れ 昔から憧れていたことがあります。それは、オープンソースソフトウェアに貢献することです。でも、現実を見つめると、これってなかなか難しい。こんな面白い時代に生まれてきたのに、何もできない自分が悔しかった。 オープンソースソフトウェアは、実力が無いと相手にされない厳しい世界。しかし、この世界に少しでも

    オープンソースソフトウェア貢献への道のり - Accept Things
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