Greasemonkey: prototype.jsでクロスドメインAjaxを可能にする - Accept Things

以前、「Greasemonkeyでprototype.jsやscript.aculo.usを使う方法」を紹介しました。しかし、Greasemonkey内でprototype.jsが利用できるようになった恩恵を十分に受けられていませんでした。つまり、Greasemonkeyで提供されているGM_xmlhttpRequest()が可能にする「異なるドメインとの非同期通信」からの恩恵です。そこで今回は、Greasemonkey内で使えるようになったprototype.jsをさらにパワーアップし、クロスドメインAjaxができるようにしてみたいと思います。 問題 厄介な問題は、GM_xmlhttpRequest()はFirefoxやInternet Explorerなどで提供されているXMLHttpRequestとインタフェースが全く違うということです。 GM_xmlhttpRequest()は単な

[moondoldo]

クロスドメイン

[webmarksjp]

xhr

[mainyaa]

すばらしい。

[lesamoureuses]

GM_xmlhttpRequestの関数の説明

[bluerabbit]

クロスドメインajaxを可能にする

[tateru]

[Greasemonkey] [prototype.js]

[milkjelly]

夢がひろがりんぐ

[shidho]

ふうむ。

[secondlife]

ぐっどらっぱー。結論が最初に書いてあれば読みやすいのに。

[HeavyFeather]

クロスドメインを実現。ラッパを提供している。

[akiyan]

グッジョブです。

[kdaiba]

違うドメインを使う

[semantics]

[JavaScript[Greasemonkey]

[aki77]

prototype.jsのAjax機能をGM_xmlhttpRequest()で交換

[monobe]

[Ajax] [prototype.js]

[jmala]

2006/03/05 17:34:07