そんな「私は何事かを考えてます」宣言しなくていいよ。 考えてから書けや。
よってたかって自分のことを誉めてくれる団体がいればいいのに。 ものすごく無防備なことを書いた。恥ずかしい。 でも誰もがそう思ったことはあるだろう。へぼい行動にも感心し、どんな重大なミスでも励ましてくれる団体。もちろんそれを支えるのは報酬ではなく無償の愛(アガペー)。 つまりそれはファンクラブだ。イメージとしてはキャー!ジュリー!みたいなファンだ(いつの時代だ)。 (林 雄司) ファンクラブ掲示板ジェネレーター 作ったのはファンクラブ掲示板ジェネレーター。自分のファンが集まっているネット上の掲示板だ(もちろん嘘の)。プロスポーツの選手やアーティストでもない僕らでもファンクラブがいるみたいな気分を味わえる。 嬉しい半分、こういうのを作っている僕が恥ずかしい気もする。煩悩まるだしじゃないか。ほかにやるべきことがあったのではないか。 ………。 でも!そんなクヨクヨした気持ちもふっとぶ結果が待ってお
以前はpixivってあんまりブログやサイトで紹介すべきではないんだろうなー、なんて思っていたことがありました。 まあ、今でももちろん18禁やグロやBLなんかは、なんでもかんでもすべきではないだろうなあと思っています。サムネ見えちゃいますし、あんまり目立ちたくない方だっていっぱいいます。*1 ようは「こっそり楽しんでいる人の方が圧倒的に多いんじゃないか?」と思っていたからです。実際、初期はそうだったと思います。 しかし、1年くらいであっという間に様変わりしました。 最近は「サイトの紹介よりもpixivのアドレスの方がうれしい」というような話を各地で聞くようになりました。 また、絵置き場のアドレスがpixivに直結になっている絵師さんのサイトもめちゃくちゃ増えました。ブログに貼り付けるためのフォーマットが自動生成されるのですが、それを活用している人が本当に多いです。 「できればpixivで、ど
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