2016 - 11 - 19 タモリ学「人間関係をうまくやるには偽善以外ない」が深すぎる! 読書 スポンサーリンク Pick up! Amazon定期便・定期おトク便まとめ(最大10~15%割引商品) シェアする Tweet みなさんご存知タモリさん。しかし、意外とタモリさんについてのエピソードは少ないですよね?そんな貴重なタモリさんのエピソードが沢山綴られている「 タモリ学 」という本を読んでみたところ、人間関係に対しての深いお言葉がありましたので、紹介します。 目次 目次 タモリ学1:自分とは何か? タモリ学2:人間は不自由になりたがっている タモリ学3:若者よ、シガラミを排除し、実存のゼロ地点に立て! タモリ学4:人間関係をうまくやるには、偽善以外にないんじゃないか タモリ学:人間関係「まとめ」 タモリさんの「人間関係論の続編」を書きました。 タモリ学1:自分とは何か? 「会社の課
リオデジャネイロ五輪卓球シングルスの銅メダリスト水谷隼選手(27)が、タモリと日本卓球協会にまつわるエピソードを披露し、タモリが謝罪の意を込めて協会に1000万円を寄付していたことを明かした。 水谷は25日放送のTBS系「林先生が驚く初耳学!」に出演。卓球台の色が緑から青に変わったのは「タモリさんのせい」だと明かした。 このことは林修氏も知っており、タモリがかつてテレビ番組で「卓球は根暗だ」と発言して話題になったと語った。林氏いわく、タモリの発言によって、卓球協会が台の色をより明るい青へと変更するなど、イメージアップに取り組んだという。 水谷はさらに、「この件があって、『根暗といって悪かった』ということで、タモリさんから日本卓球協会に1000万円の寄付があったそうです」と明かした。
タモリが彼をプロパガンダした罪は、計り知れないものがあっただろう。少なくとも「さだまさし」が好きというだけで判断されてしまう要素を喧伝したからだ。 「さだまさしは、暗い。それを聴いているファンはもっと暗い。海が死ぬわけないだろう!」今聞くとものすごい攻撃だ。しかし、中学生当時の僕は、すでに吉田拓郎や甲斐バンド、矢沢永吉などといった男くさいアーティストが好きだったので、タモリのこの言葉が素直に入ってしまったのだ。このことで、さだまさしが僕以外にも相当数のファンを失ったことは明白だ。中学生や高校生のレベルでは、影響力のある芸能人の言葉が絶対になるときがあるからだ。しかし、中学時代から作詞や作曲の真似事をしていた僕にとって、さだまさしは「暗い」だけでは済まされないアーティストでもあった。あんなにきれいな日本語をよく知っているなぁと感心したり、彼のアコースティックの絶妙な響きは認めざるを得なかった
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