@LaLaLanLanLanさんがツイッターに投稿した、「本格チラシ」という作品が話題になっています。 『本格チラシ』という作品。数日で捨てられる運命のチラシを、手間をかけて本格的につくってみた、ということで、その一つが、この刺繍チラシ。 笑いと感動が巻き起こる。この他、版画やスパンコールもあり。 pic.twitter.com/hx2uhead9M — ららら らー (@LaLaLanLanLan) 2014, 9月 7 藝祭の展示では本格チラシという作品が一番楽しかった。チラシがデコや刺繍に! pic.twitter.com/W606k3u2b8 — ぽすと (@posuto) 2014, 9月 6 先ほど紹介した東京芸術大学藝祭2014で展示されていた作品『本格チラシ』の作者は、東京芸術大学デザイン科4年の本多恵之氏だそうです。 (藝祭に行ったらしき人から、ツイッターで教えて頂きま
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
様々な種類のドラッグ(乱用薬物)を試して、それが絵にどのように表れるかを自ら実験した男性の記録絵だそうです。犯罪行為ですので真似しちゃダメです。 【Bryan Lewis Saunders - DRUGS】(via Weekly Teinou 蜂 Woman) エビリファイ(Abilify) 病院にて処方 アブサン:Absinthe(酒)小さいグラス1杯 アンフェタミン 10mg アンビエン 10mg ブスピロン( Buspar )15mg Butalbitals コカイン 1/2g 咳止めシロップ2本 クリスタルメス ジェンケム(有毒ガス) Loritab マリファナ(Kind Bud) モルヒネ(Morphine IV) マジックマッシュルーム Nitrous Oxide(ニトロ) ニトロとジアゼパムをミックス PCP リスパダール液剤 ゾロフト(Zoloft) Ativanとハロペリ
その数なんと1億個…1600人が2年半かけた「ひまわりの種」そっくりの陶磁器 ひまわりの種に見えますが、なんとこちらの写真は陶磁器で出来たレプリカだそうです。 ロンドンにある国立の近現代美術館テート・モダンで、中国人アーティストによって展示されたもので、その数なんと1億粒。 1600人が2年半もかけて作り上げたという、気が遠くなるようなアート作品をご覧ください。 大の字に横たわる女性。本物の種と違って尖がってないので気持ちよさそう。 一粒一粒を手塗りしたというから、恐れ入ります。 1億粒を見渡したところ。 拡大した写真。 ひとつひとつが、ちゃんとひまわりの種そっくりで手を抜いていません。 こちらが、中国人アーティストのAi Weiwei氏。 何のためにこんなものを?と考えてしまう時点で、彼の術中にはまっている気がします。 観客も感触を楽しんでいる様子。 子供も踏み踏み。 一粒だけだったら、
うわ、これ何度撮り直したんでしょうね!? ヒューレット・パッカード(HP)社がユーザー生成型CMを公募したところ、こーんな広告代理店も真っ青のすばらしい作品が出てきました! 作ったのはロンドンのキングストン大の学生、マット・ロビンソン(Matt Robinson)君とトム・ウィグルスワース(Tom Wrigglesworth)君の2人です。楽曲はスイスのバンドRound Table Nightsの「Hold Me Back」。 芸術性、コンセプトともにプロ顔負けですし、何より、あの気むずかし屋のプリンター君たちが紙詰まりもなくスイスイ命じるままに働いているところがすごくないですか? 「プリンターが音楽に合わせて予想通り速く動く別宇宙」なんて米版も書いてますけど、ほんと、なんという妖術、グッジョブ! いやー、それにしても人文字、羊文字、車文字もそうだけど、こうしてピタッとシンクロすると爽快な
子から孫へと引き継いでいかねばなりませんね。 Opium Magazineという雑誌が、5月21日に発売された第8号の表紙でおもしろい企画をやってます。特殊なインクを使い日光にあたるうちに文字が浮き出てくるというものだそうです。 およそ100年で1つの言葉が現れます。言葉がすべて浮き出て、表紙になんてかかれているのかわかるまでに千年かかるらしいです。 1つ1つの言葉は濃さの違うインクで書かれていて、それが理由で浮き出るまでにかかる時間に変化をつけてるんだそう。 アーティストJonathon Keatsさんのアイディアです。この1000年ごしのストーリーを考えたのもJonathonさん。 さて、なんて書いてあるんでしょう...。 [Opium Magazine] Jesus Diaz(原文/そうこ)
今回のフォトショップコンテスト、お題は「歴史の場面、あの日あの時あの場所にガジェットを追加しましょう」です。 フォトショップの腕前もさることながら、思わずくすっと、にやっと、きゃはっとします。 まずは、トップ3をどうぞ。 第1位:Dan Fruzzettiさん
顔や身体で何かするのが好きなアーティスト、真鍋大度さんが、口の中をネオン状態にしています。 LEDを口の中で食んで、インダストリアルなノイジーサウンドに合わせてジジジと口全体が光る仕様。21世紀のお歯黒とでもいいましょうか。外部の音声に反応するようにしたら、クラブでの必須アイテムになるかもしれませんね。以下に口の中でLEDを頬張ったバージョンの動画を掲載。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く