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GTDに関するHamukoroのブックマーク (3)

  • 2割の時間で8割の全体像を見せる――パレート式仕事術

    「パレートの法則」は、「社会全体の所得は、上位2割の人がその8割を占める」という経済学者パレートによって提唱された理論です。つまり、平たくいえば「大勢はごく少数の要因により決定づけられる」ということです。この法則は所得だけでなく、商品別売上や不良品発生率など、あらゆる事象に適用できると言われています。 この法則を仕事に活かすと、スケジュール通りに、高い品質の仕事ができるようになります。これをわたしは「パレート式仕事術」と呼んでいます。 細部にこだわりすぎると間に合わない、冒頭2割の時間で全体像を スケジュール管理が下手な人は、細部にこだわりすぎて、締め切りギリギリになって、完成に近づく傾向があります。これだと、出来上がりに近い状態を見られるのが後回しになってしまい、そこでいろいろな問題や要望が出たとしても、修正がききません。結果として、品質は満足のいくものにならないのです。 パレート式仕事

    2割の時間で8割の全体像を見せる――パレート式仕事術
    Hamukoro
    Hamukoro 2010/09/12
    やっぱりこの法則は最強だった
  • 急ぎの仕事が一度に大量に降って来た時の対処法 | ライフハッカー・ジャパン

    今日はなんだか朝から忙しい、と思っている時に限って、出張中のボスから電話。「昨年のキャベツの出荷量と、ウガンダの降水量の関連性を示すレポートを1時間以内にまとめてくれたまえ、夕方のミーティングでどうしても必要になった。他の作業は当面後回しにして構わん」と用件だけ言い残しガチャン。 ただでさえ忙しいのに、ぬおー、と心の中で叫び声を挙げながら受話器を置くと、チームリーダーが「すまんが、20分後のミーティングで使うパワポ資料、今すぐ目を通して修正しておいてくれんか?」と、プリントアウトを片手ににこやかに歩み寄ってくる。インターンで来ている大学生の吉田くんも、自分からの次の指示待ちで待機状態で、コーヒー飲みながらネットなんか見てるし、バイク便のおけちゃんは、さっきから受付のところでおれの資料の完成を待ってるし、タイミングを逃してランチべてないし、と、誰しもがこんなしっちゃかめっちゃかなシチュエ

    急ぎの仕事が一度に大量に降って来た時の対処法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 短時間タスクに集中してGTDにつなげる「キッチンタイマー方式」 | ライフハッカー・ジャパン

    「キッチンタイマー方式」とは1992年に伊Francesco Cirilloさんが確立した理論。詳しくはStaffan Noteberg著『Pomodoro Technique Illustrated: Can You Focus - Really Focus - for 25 Minutes?』で述べられているのでこちらをご参照いただくとして、概要はざっとこんな感じです。 必要なものは、以下の3つのみ。 キッチンタイマー (『Focus Booster App』などのソフトウェアを活用してもOK) 紙 えんぴつ それでは、具体的手順についてご紹介しましょう。 ステップ1:達成しようとするタスクを選ぶ ステップ2:キッチンタイマーで25分を設定する ステップ3:タイマーが鳴るまでタスクに集中する ステップ4:少し休憩する(5分程度でOK) ステップ5:ステップ2~4を4回繰り返したら、少し

    短時間タスクに集中してGTDにつなげる「キッチンタイマー方式」 | ライフハッカー・ジャパン
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/10/18
    びびるわぁ
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