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itmediaとmixiに関するHamukoroのブックマーク (2)

  • mixiの「つながり」を社会に生かしたい――ナナロク世代の同志、笠原さんに会った

    ご無沙汰しています。有馬あきこです。サイボウズ青野さんに続く「あの人に会いたい」というわけで、今をトキメク? ミクシィの笠原さんを訪ねました。 担当編集が、またしても「有馬さんの原稿は<自主規制>なので、マトモな方にお会いすればマトモな原稿になるかと……」と失礼な口上を述べ、お話はスタート。 笠原 随分お久しぶりですね。いつ以来でしたっけ? 有馬 最後に3次元でお会いしたのは1999年でしょうか。メールやmixi上ではタマにやり取りしていましたけど。 笠原 1999年ということは、「イー・マキュリー(注:ミクシィの前身の社名)」のロゴデザインをお願いした時かな。 有馬 そうですね。当時、笠原さんとした仕事が、オン・ザ・エッヂでの最後のアートディレクションの仕事でした。だからわたしにとって、笠原さんはすごく思いで深い人です(笑) 笠原 ミクシィに社名変更する時、会社の受付からロゴプレートを外

    mixiの「つながり」を社会に生かしたい――ナナロク世代の同志、笠原さんに会った
    Hamukoro
    Hamukoro 2008/12/06
    ここだけふいんき(なぜか変換できない)が違うんだよね。うん。ね。
  • ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)

    「mixi日記を介してウイルスが広まっている」――日最大手のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」上で、こんな内容の日記が、6月19日夜から21日ごろにかけてチェーンメールのように広がった。不審な点の多い日記だったが、多くのユーザーが信じ込んで自分の日記にコピーしたり、メッセージで知り合いのユーザー(マイミク)に知らせるなどして急速に広まった。 21日午前10時過ぎに、運営元のミクシィが「ウイルスによる影響などは一切ない」と告知文を出すまで、少なくとも数千のユーザーが日記を信じ、マイミクに伝えようと自分の日記にコピー。ピーク時で1分間に4~5件の日記が更新されていた(関連記事参照)。 チェーン日記が広まった背景には、友人の日記に対する素朴な信頼感や、「情報を広げて問題をい止めねば」という善意などがあったようだ。広めてしまったユーザーには、「チェーンメールは転送してはい

    ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)
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