[We ACT アクト 3・8国際女性デー]女性たちに聞く(2)豊見山愛さん 沖縄の女性美術研究 県立博物館・美術館の開館準備に携わり、2007年の開館からは主任学芸員として、女性美術を中心に沖縄美術の調査研究を続けている豊見山愛さん(53)。
こゆるぎ岬 @o_thiassos 高1娘が誕プレにGUCCIの5~6万の財布を「みんな持ってる」とねだってきて断ったら泣いてたが、こういうのはバイトなりで先ずお金を貯めて最後の一詰のところでねだるべきだしそもそも高校生には早い、と。物欲感覚崩れるとP活の危険も。。最近の中高生はやはりネットでいろいろ狂うんだよな。 こゆるぎ岬 @o_thiassos @neetbuddhist 先ほど娘と話して「高いものを簡単に手に入れるのは大人でも大変なこと」「簡単に手にした高級品は感覚を狂わせるから良くない」「欲しいものはコツコツ自分でお金を貯めて手に入れる、という気持ちがあれば親もそれを援護する」などを話したら真剣な顔で「まあそれはわかるから一旦諦める」つってた。 こゆるぎ岬 @o_thiassos 「皆が持ってる」は女子の欲しいものねだりの常套句ですが、その「皆」は何人やねん、というのと、そういう
マンガアプリ「ピッコマ」でNo.1ヒットとなり2020年には月額1億円以上売り上げた『俺だけレベルアップな件』などのウェブトゥーンを制作するREDICEという会社がある。 同社の日本支社レッドセブンの社長を務め、『盗掘王』や『全知的な読者の視点から』といったやはり人気のウェブトゥーンを制作するエル・セブン創業者でもあるイ・ヒョンソク氏。氏は2000年代には「ヤングマガジン」(講談社)でマンガ原作者として、「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス、以下スクエニ)で編集者として活動経験があり、22年間にわたって(今も)日本で働いている。 最近になって突然、韓国のマンガ(家)が日本で人気を博すようになったとか、ウェブトゥーンはいきなり出てきたものだという誤解が一部にあるが、イ・ヒョンソク氏の経歴――スクエニ勤務のあとはcomico、DMM Tellerを経て現在に至る――を辿ることで、韓国と日
「男尊女卑」のイメージを抱かれることも多い九州。そのジェンダーギャップ(男女格差)を地元経済団体が数値化して全国11地域で比較したところ、九州は3番目に格差が大きい地域だった。更に数値を読み解くと、深刻な現状も浮かび上がってきた。 九州に住んで知る現実 「お母さんなのに、そんなに仕事ができてすごいね」。関西から福岡県に転勤してきた40代の女性会社員は赴任当初、職場でそう褒められて驚いた。心の中で「育児や家事をするのは女だけなのか」と反論し、「これはリアル男尊女卑だ」と憤った。その後も仕事で接する男性の「上から目線」が気にかかっている。 内閣府が2015年に実施した意識調査で「理想の家庭」を尋ねたところ、「夫は外で働き、妻は家を守る」と答えた男性の割合が最も高い都道府県は、福岡県(51・9%)だった。ネット交流サービス(SNS)には、家事や育児をせず、女性が働くことに否定的な「九州男児」に対
東京都内の7日の感染確認は1週間前の月曜日を4000人余り下回る5374人でした。 また、都は感染が確認された8人が死亡したと発表しました。 東京都は7日、都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」の5374人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の月曜日より4000人余り減って、ことし1月18日以来、6000人を下回りました。 6日から2日続けて1万人を下回っています。 7日までの7日間平均は1万391.9人で、前の週の92.3%でした。 前の週を下回るのは24日連続です。 都の担当者は「新規陽性者数は先週と比べて大きく減っているが、きょう一日で安心していいわけではない。5000人という数字は1万人や2万人と比べれば少なく感じるかもしれないが、十分に多く、引き続き基本的な感染対策をとってほしい」と話していました。 7日に確認された5374人の年代別
記者が購入した「日本国紀」単行本初版と上下巻からなる文庫版。下巻の付箋は誤りが放置されていたり、記者が気付いたりした単行本からの修正箇所=吉井理記撮影 やはり書いておくべきだろう。単行本に続いて文庫版も売れ行き好調、作家・百田尚樹さんの「日本国紀」(幻冬舎)の「南京大虐殺」否定論だ。中国による香港やウイグル族らへの弾圧が報じられる今である。自国の過去の人権じゅうりんに向き合わず、他国のそれを批判していいのだろうか。1次資料や研究者の取材に基づき、否定論を検証する。【吉井理記/デジタル報道センター】 「南京大虐殺はフィクションです」 「否定論を語る人の特徴は虐殺を記録した1次資料、つまり当時南京で事件の渦中にいた外国人の記録類はもちろん、日本軍の戦闘詳報や将兵の陣中日記などを無視することです。この本も相変わらずですね……」 深々とため息を漏らすのは南京事件研究の第一人者で都留文科大名誉教授、
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