2022年4月21日のブックマーク (3件)

  • 瓶こそ至高。日本初の果汁飲料「瓶のバヤリースオレンジ」が今も年間約480万本売れるワケ - ぐるなび みんなのごはん

    1962年当時「バャリースオレンヂ」の広告 老舗の堂やレストラン、居酒屋、旅館、ホテル。そういったお店でソフトドリンクを頼むと、なぜか決まって出てくるのは瓶のバヤリースオレンジ。 筆者も、幼いころに親戚一同が集う席でよく冷えた瓶のバヤリースをおいしく飲み干し、酔っぱらう大人を俯瞰で眺めるのが遠い日の思い出だった。 その味は大人をも潤す。たとえば、そば屋で一杯飲むのも一興だ。 上目黒にある創業昭和29年のそば店・蛇崩 更科さんにて しかしなぜ、瓶のバヤリースがいまだ天下を取っているのか。そこには先行者利益に加えて、商品力や工夫、知られざるバックボーンがあるはずだ。 アサヒ飲料株式会社マーケティング一部のバヤリースブランド担当者、小坂瑠夏さんに話を伺った。 左=筆者・辰井 右=小坂さん バヤリースオレンジは日初の果汁飲料だった 辰井 バヤリースって、いつどのように生まれたんですか? 小坂

    瓶こそ至高。日本初の果汁飲料「瓶のバヤリースオレンジ」が今も年間約480万本売れるワケ - ぐるなび みんなのごはん
    Hana56
    Hana56 2022/04/21
    100%のオレンジジュースしか飲ませてもらえなかった子供の頃、親戚の家(法事)ででてくる瓶のバヤリースはごちそうだった。今もたまに飲みたくなるなー
  • めっちゃかわいい「カワウソのタンブラー」。美術大学に編入した68歳男性の作品だった

    注目を集めているのはカワウソが描かれたタンブラー。作品を受け取ったアートディレクターのカイシトモヤさん(東京造形大学教授)が写真をTwitterに投稿すると、たちまち「いいね」やリツイートが広がった。 定年退職された後、美術大学に学部生から入り直して、新たに陶芸を学んでいる高校の先生からいただいた自作のタンブラー「カワウソと青海波紋」。いくつになっても学び始めること、作り続けることの素晴らしさがこのタンブラーから伝わってくる。 pic.twitter.com/a3ySQE6Zcr — カイシトモヤ (@room_composite) April 7, 2022

    めっちゃかわいい「カワウソのタンブラー」。美術大学に編入した68歳男性の作品だった
    Hana56
    Hana56 2022/04/21
    ?3つのタンブラーではなく、1つのタンブラーに3匹では?(一瞬カワウソの顔の向きが変わる特殊な技法かとは思ったけど)「側面にカワウソが3匹描かれていて、それぞれ正面と左や右の3つの方向を向いています。」
  • https://twitter.com/_0ranssi_/status/1516391315868565505

    https://twitter.com/_0ranssi_/status/1516391315868565505
    Hana56
    Hana56 2022/04/21
    映画の件とは関係なく、ツイッタ見てると先回りで怒りや不安を表明して、それが多数に共有されて、かえってそういう結果を引き寄せてないかなあって思わされることよくある