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経歴詐称とカメラマンに関するHanaGeのブックマーク (2)

  • “ニセ戦場カメラマン”が世界のメディアをだますことができた理由

    最近、あるブラジル人の許し難い所業が世界的に話題になっている。その人物の名は、エドゥアルド・マルティンス。32歳のモデルばりのイケメンのブラジル人で、不幸なことに、若くして患った白血病で闘病生活を送ったこともある。生きがいは、サーフィンで、自身のインスタグラムのアカウントにも、鍛え上げられたマッチョな体で海に出る写真をアップしている。 そして職業は、大手メディアに写真を掲載する「戦場フォトグラファー」。紛争地の現場に足を運び、戦争の現実、巻き込まれた無実の市民たちの姿を切り取り、命の危険と隣り合わせの生活を送りながら、仕事を済ませるとカメラをサーフボードに持ち替えて、海に出る――。 これだけを見ると、映画の主人公にでもなりそうなかっこよすぎる人物だと思えるが、実はこれらは全てうそだった。名前から職業まで全て捏造だったのである。もちろん、アップされていた顔写真もネットで拾ってきたもので、彼が

    “ニセ戦場カメラマン”が世界のメディアをだますことができた理由
    HanaGe
    HanaGe 2017/09/21
  • サーフィン好きの戦場カメラマン…いかさまだった! インスタフォロワー12万人 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】ブラジル人の戦場カメラマンで国連(UN)委託の仕事をし、人助けが好きでサーフィンを楽しむエドゥアルド・マルティンス(Eduardo Martins)──。 これまで、中東、アフリカなどから写真が投稿されていた彼のインスタグラム(Instagram)のアカウントには、約12万人のフォロワーが付いていた。 だが、「エドゥアルド・マルティンス」という戦場カメラマンは実在していなかった。これまでに投稿された写真や映像は、危険を冒して実際にイラクなどで活動する写真家の作品を盗み加工したものだった。 インスタグラムへの投稿は数年間にわたって行われていたが、今はそのアカウントも消えた。残されたのは、この「エドゥアルド・マルティンス」なる人物が誰だったのかという疑問のみだ。盗用されていた写真の多くは、英BBCやゲッティイメージズ(Getty Images)など、世界的な報道機関から発表され

    サーフィン好きの戦場カメラマン…いかさまだった! インスタフォロワー12万人 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
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