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虫と生物に関するHanaGeのブックマーク (3)

  • CNN.co.jp:巨大グモやピンクのヤスデ メコン川流域に大量の新種生物

    (CNN) 東南アジアのメコン川流域で、1100万年前に絶滅したと思われていたネズミや脚を広げると体長30センチにもなるクモなど、新種の生物が大量に見つかった。WWFがこのほど発表した報告書で明らかにした。 WWFは1997年から2007年にかけてベトナム、ミャンマーなど6カ国にまたがるメコン川流域を調査して1068種の生物を発見。内訳は植物519種、魚類279種、カエル88種、クモ88種、トカゲ46種、ヘビ22種、哺乳類15種、鳥類4種、カメ4種、サンショウウオ2種、ヒキガエル1種となっている。 絶滅したと思われていたイワネズミの一種は、調査チームが訪れていた飲店の近くで発見。タイのカオヤイ国立公園では鮮やかな緑色をした毒ヘビの一種が飲店の屋根をはっていたほか、体内にシアン化合物を持つピンク色のヤスデなど、調査チームの科学者たちが見たこともないような生物も多数見つかったという。 メコ

    HanaGe
    HanaGe 2008/12/17
    ヤスデには悪いが正直に言うと見てるだけでかゆい。//『体内にシアン化合物を持つピンク色のヤスデ』・・・まるで円谷作品のようだ。
  • 甲虫の同性愛行為、繁殖に影響していた(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    同性愛行為に及ぶ2匹のオスのコクヌストモドキ(写真)。この甲虫の場合、オス同士の同性愛行為によって異性との繁殖の機会も増えていることが新たな研究で明らかになった。 (Photo courtesy Sara Lewis Tufts University) コクヌストモドキという甲虫のオスは同性愛行為に及ぶことがある。この行為によって、実際には繁殖の機会が増えていることが新たな研究で明らかになった。 コクヌストモドキ(Tribolium castaneum)は小麦の害虫で、温帯地域に広く生息している。この虫の同性愛行為自体は、数十年前から指摘されていた。だが、その理由については、進化の観点から見て説明のつかない謎として残されていた。進化の理論に基づけば、オスはメスとの生殖行為にエネルギーを集中するはずだからだ。 アメリカ、マサチューセッツ州メドフォードにあるタフツ大学の進化生態学者で、研究

  • エイリアン似の奇虫の生着替えシーンを激写した! - ココロ社

    おめでとうございます! 実感ゼロだと思いますが、これを読んでいるあなたはとてもラッキーです! なぜならこれから、他ではちょっと見ることのできない写真をお見せするからです! 最初は自分が見ているものが何かわからなかったのですが、状況を飲み込んでいくうちに、カメラを持つ手が震えてきましたよ…さあさあ、いっしょに喜びを分かち合いましょう!(嫌がる手を引っ張りながら…「虫は興味NAI」って言わないで!) 「ザトウムシ」というナイスな生き物 草むらとかをうろうろしていると、足が超長いクモみたいなのを見かけたりしますよね?最近までぼくもクモ系には興味がなかったのでスルーしていたのですが、よく見るとなかなか面白い。 これは「ザトウムシ」というクモ科の節足動物(なので「昆虫」ではないのですが)で、いろんな種類がいます。そう、人間にもいろいろいるように…あえて人に「怒ってるの?」って聞く人や(その一言で火に

    エイリアン似の奇虫の生着替えシーンを激写した! - ココロ社
    HanaGe
    HanaGe 2008/08/29
    ザトウムシ
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