女性から絶大な人気を誇るキャラクターだけに「男性がキティちゃん好きなのはダメなの?」という質問があった。これに対して、ハローキティが「ダメじゃない!!!」と反論。字幕ではビックリマークを3つもつけるほどの勢いだった。 自らの力不足で「女性のためだけのもの」というパブリックイメージから脱却できてないと反省した上で「誰のどんな“好き”も否定されない、否定しない。そういうふうになったらいいな」と話した。
10月10日。銀河戦本戦トーナメント▲折田翔吾アマ-△村田智弘六段戦が放映されました。結果は、折田アマの勝ちでした。 これで折田アマの公式戦における対プロ成績は「いいところ取り」で10勝2敗(勝率0.833)。「現在のプロ公式戦において、最も良いところから見て10勝以上、 なおかつ6割5分以上の成績」という条件をクリアして、プロ編入試験資格を取得しました。 折田アマは「アゲアゲさん」の愛称でも知られる将棋YouTuberでもあります。 【前記事】 あきれるほど将棋の強いYouTuberのアゲアゲさんがプロ編入試験を受けるまで 折田アマが対戦する若手棋士の名と、第2局までの日程はすでに発表されています。 折田アマのここまでの実績を考えれば、試験に合格する確率は当然、十分にあるでしょう。ただし相手はいずれも新鋭の強敵です。五番勝負は、白熱した戦いとなるでしょう。 ところでこの試験には対局料50
9月 2024 (21) 8月 2024 (26) 7月 2024 (24) 6月 2024 (27) 5月 2024 (26) 4月 2024 (24) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2
イギリス人に愛されたインド人選手、クマール・シュリ・ランジットシン インドはクリケットの強豪国で、2019年現在、イングランドに次いで世界ランキング2位です。 インドではクリケット・ワールドカップは大変な盛り上がりで、みんなテレビにかじりつき、インド代表の試合中はあらゆる街の機能がストップするそうです。インド代表がライバルのパキスタン代表に敗れると、怒りのあまりテレビをぶっ壊す奴が全土で続出するため、試合後はテレビ需要が高まるという嘘みたいな話もあります。 さて、そんなクリケット狂インド人のクリケットの先駆者的な存在が、20世紀初頭にイングランドで活躍したクマール・シュリ・ランジットシンです。彼は初めてイングランドの代表になり、イギリス人のチームメイトのみならず、ファンからも大変愛された男です。 ランジットシンの生涯からは、当時のイギリス人のインド人観、そしてエリートインド人にとって大英帝
By Wavebreakmedia 子ども時代にいじめられた経験は、何十年間も記憶に残り続けるもの。「いじめが脳に与える影響」について、科学系メディアのUndarkが解説しています。 How Bullying May Shape Adolescent Brains https://undark.org/article/can-bullying-change-brain/ いじめは、現代では世界的な問題として捉えられています。2018年1月、国連教育科学文化機関(ユネスコ)統計研究所は世界の10代の若者のほぼ3分の1がいじめを経験したことがあると発表しました。 New SDG 4 Data on Bullying | UNESCO UIS http://uis.unesco.org/en/news/new-sdg-4-data-bullying いじめなどが原因の心的外傷(トラウマ)は、被害
休日になると一人で本を読みたいものである。しかし家では妻が大音量でテレビを見ていたり別室にいても話しかけてきたりしてうるさいのでもっぱら家の外で本を読んでいる。 はじめは喫茶店で読んでいたが、混んでくると席を占有しているようで居心地の悪さを覚えるようになり、そのうち公園の駐車場で本を読むようになった。ちなみに田舎では車で移動するため家の外だと居場所は車の中しかない。 しかし公園の駐車場にしてもスーパーの屋上駐車場にしても、車の中で中年男性が一人でずっと座っていて不審に思われないわけもなく、近くを家族連れや警備員が通るたびに小さくなってやり過ごしているが、いい大人が人目を忍んで隠れるように日中を過ごすというのも情けなく、心穏やかに本を読むなどといったこととは程遠い状況である。 なんともお粗末な休日の過ごし方をしているが、いつかは、かつて見たつげ義春の漫画のように、どこか静かな場所にこっそり自
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く