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ブックマーク / bambi-eco1020.hatenablog.com (4)

  • 名古屋市営地下鉄名城線ホームに設置されているエレベーターをすべて調べてきました! - バンビのあくび

    みなさん、こんにちは。 寒さを感じるような季節になってきましたね。 さて。以前にこのような記事を書きました。 bambi-eco1020.hatenablog.com たくさんの方に読んで頂けたようでとても嬉しかったです。 それ以後、息子とまた調査が出来たらいいねと話していたのですが・・・今回、2回目の調査が実現致しました! 今回は「名古屋市営地下鉄名城線ホームに設置されているエレベーターをすべて調べてきました!」でお送りしたいと思います。 名城線は全部で28駅ある環状の路線です。 今回、調査するにあたり、以下のようなルールを設けました。 ・金山駅をスタート地点とし、右回りに進んでいくこと ・右回り、左回りが違うプラットホームだった場合、どちらのエレベーターも調べること 名城線は運転方向の案内に山手線のような「内回り・外回り」ではなく「右回り・左回り」という表現を使っています。 右回りはC

    名古屋市営地下鉄名城線ホームに設置されているエレベーターをすべて調べてきました! - バンビのあくび
    HanaGe
    HanaGe 2015/11/08
    この親子に幸あれ。
  • 『歌川国芳展』へ行ってきました - バンビのあくび

    現在、松坂屋名古屋店で開催中の『歌川国芳展』へ行って来ました。 歌川国芳と言えば、江戸時代末期に活躍した浮世絵師なんですけど、この方の描く奇想天外な絵が面白くて楽しくて。 半年ぐらい前に行った『いつだって展』で歌川国芳の絵の面白さを目の当たりにしましたので、これはまた行かねば!と思ったのです。 と言っても事前に調べていたわけではなくて、地下鉄ホームにポスターが貼ってあるのを見て「コレ、イク。アタシ、イク。」ってスイッチが入った次第であります! 『歌川国芳展』は国芳の作品が170点以上あり、とても見ごたえがありました。私は18時頃に行ったためか比較的空いていて1つ1つの絵をじっくり見ることが出来ました。 国芳の作品はバラエティに富んでおり、美人画や役者絵、風景画もあるんですけど、私が面白いなぁと思うのはやはり動物ものや何かを皮肉ったような絵ですね。アニメチックなものもあって当に面白いので

    『歌川国芳展』へ行ってきました - バンビのあくび
    HanaGe
    HanaGe 2015/11/03
    きんぎょかわええ
  • エレベーター好きの息子と山手線ホームに設置されているエレベーターをすべて調べてきました! - バンビのあくび

    皆様、ごきげんよう。 夏の終わり、いかがお過ごしでしょうか? さてさて、さかのぼるは昨年の夏休み。 エレベーター好きの息子の記事を書いたら面白いかな?とふと思いつきまして、息子に色々聞きながらエレベーターの記事を書いたところ、皆様にわりと受け入れてもらえたようで私も息子も「良かったね。楽しかったね」と気分が良く新学期を迎えることができました。 (こちらがその記事です) bambi-eco1020.hatenablog.com そんなこともあって、調子に乗った私達は今年の夏休みもエレベーター記事を書くことにしました! 今回は「エレベーター好きの息子と山手線ホームに設置されているエレベーターをすべて調べてきました!」でお送りしたいと思います。 山手線一周をひたすら電車→エレベーター→電車→エレベーターを繰り返したんですけど、正直、夏にやるのはけっこうキツかったです。もしもやってみるなら夏以外の

    エレベーター好きの息子と山手線ホームに設置されているエレベーターをすべて調べてきました! - バンビのあくび
    HanaGe
    HanaGe 2015/09/02
  • 『こどものころにみた空は』 〜工藤直子さんの詩と松本大洋さんの挿絵が素敵な本でした - バンビのあくび

    先日、シマウマ書房へ行った。棚に並んだの背表紙を目で追っていると、赤い色が一際目立っていたがあり思わず手に取った。ぱらぱらめくって読んでみたら、ぐいぐいっと私の心を掴まれたので迷わず購入した。 そのがこちら。 『こどものころにみた空は』 工藤直子/詩・松大洋/絵 工藤直子さんの詩。息子である松大洋さんの挿絵。どちらも素敵だ。 ひとはみな みえないポケットに こどものころに みた 空の ひとひらを ハンカチのように おりたたんで 入れているんじゃなかろうか 〜〜〜 「こどものじかん」というのは 「人間」の時間を はるかに 超えて ひろがっているようにおもう 生まれるまえからあって 死んだあとまで つづいているようにおもう こどもの頃にどこかで見たような懐かしい風景が詩という形態でいくつも収められている。読むと顔がほころび、気持ちが休まるようなあたたかい風が吹いてくる。添えられた挿絵

    『こどものころにみた空は』 〜工藤直子さんの詩と松本大洋さんの挿絵が素敵な本でした - バンビのあくび
    HanaGe
    HanaGe 2015/05/10
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